日向大神宮

約6年4ヶ月ぶりの再来。相変わらずひっそりとしていて穴場。蹴上駅の改札を出たら左手(1番出口）へ。地上に出たら左手へ。鳥居...  続きを読むが見えたらくぐってひたすら真っ直ぐ約7分ほど坂を登る。天の岩戸は是非通り抜けましょう。  閉じる

投稿日:2024/02/25

地下鉄東西線蹴上駅で降りて御陵方面に行くと、
左手に登り口があります。
安養寺と日向大神宮の石碑が建っています。
安...  続きを読む養寺は村上春樹氏の父方の実家であると、
「猫を棄てる」の中に記載されています。
この坂を登ると左側に安養寺、右側の小径を更に行くと日向大神宮があります。
ここまで10分ほどで着きます。
ここには外宮、内宮があり、今回は行かなかったですがもう少し上がると、
伊勢神宮遥拝所があります。
ここでお参りすると伊勢神宮に参拝したことになるそうです。
京都一周トレイルのコースでもあるので大文字山にも行けます。
街に近いですが暗くなる前には参拝を済ませた方が良いと思います。
遭難されて行方不明の方の捜索ポスターが貼られていました。  閉じる

投稿日:2023/09/23

開運、厄除、縁結びの神として知られる神社で蹴上の駅のそばにあります。春は桜の時期はこのあたりとてもきれいなので合わせて参拝...  続きを読むされるのがおすすめ。境内拝観自由で無料です。京都市のお伊勢さんとしてもしられています。  閉じる

投稿日:2023/04/03

　南禅寺境内の水路閣の辺りの地図を見ていた時に日向大神宮を知り、参拝しようと思いました。ネットで調べたらなかなかの穴場スポ...  続きを読むットで、パワースポットで、参拝して良かったです。伊勢参りができて、天岩戸の中を通り抜け、紅葉狩りもできて、満足しました。
　蹴上駅から歩いて10分ですが、ほとんど坂道です。無理せずゆっくりと上りました。  閉じる

投稿日:2022/12/30

今回は神社の奥に有る天岩戸巡りと、更に山頂に有る伊勢神宮から平安神宮、京都御所左大文字が一直線に並び、神様の通り道と言われ...  続きを読むているパワースポットへ行ってきました。確かに伊勢神宮の鳥居と反対側には木々の間から平安神宮の鳥居が見えてパワーを感じます。  閉じる

投稿日:2022/10/25

蹴上から大文字山に向かう時に立ち寄りました。山の中にある歴史ある古社です。創建は古墳時代の４８７円年頃。「京の伊勢」と呼ば...  続きを読むれ、昔は東海道を往来する旅人たちの道中の安全祈願、伊勢神宮への代参として多くの参拝者でにぎわったそうです。奥に行くと「天の岩戸」という巨大な岩があり中をくぐれます。中に「戸隠神社」があります。くぐると開運、厄除けのご利益があるといわれています。静かで神聖な空気を感じました。  閉じる

投稿日:2022/06/08

京都市観光で立ち寄りました。日向大神宮は、三条通り沿いの日向大神宮参道鳥居から10分程上って行くとありました。境内の奥に内...  続きを読む宮、手前が外宮があり、拝殿や摂社などもありました。他には、「天の岩戸」があったのでくぐってみました。  閉じる

投稿日:2022/08/14

京都のお伊勢さんとも称される由緒ある神社。ガイドブックの類にはまず乗っていないのでひっそりとした山の上に立つ。ウエスティン...  続きを読むホテルからは徒歩圏内ではある。歴史は古く、延喜式内社であるらしい。その名の通り日向の国、高千穂よりの分社であるらしい。  閉じる

投稿日:2022/02/13

蹴上駅から歩いていきました。
軽いハイキングコースという雰囲気でした。
愉しかった！
境内は広かったです。
一応く...  続きを読むまなく歩いてみました。
天岩戸にも、ドキドキしながら入ってみました。
私がお参りしている間に、この神社に来ている人は見かけませんでした。
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投稿日:2022/02/04

ガイドブックに載っていないので、今まで知らなかったのですが
こちらを参拝すると、お伊勢さんに参拝したのと同様のご利益が得...  続きを読むられるのだとか。

ずっとお伊勢さんに行きたいのに、ここ数年は行けなかったので
行ってみよう！と思い、今回参拝しました。

参道は、あまり気持ちが良いものではありませんでした。

参拝者が他にも数組居たので、怖さはなく、安心して参拝出来ました。

お伊勢さんが見えるという遥拝所は少し距離があり、登るのが結構大変でした。
普段から運動不足なので、その日の夜に激しい筋肉痛に襲われました(^^;

紅葉の見頃は終わっていましたが、なかなかキレイでした。


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投稿日:2021/12/08

地下鉄東西線の蹴上駅から、大文字山に向かう途中
に寄りました。山の麓にある神社で、茅葺き造りの
建屋はかなり歴史を感じ...  続きを読むさせ、小さな伊勢神宮の
ような感じでした。また、周囲は木々に囲まれて
おり、落ち着いた神秘的な雰囲気の神社でした。  閉じる

投稿日:2021/09/26

「京都のお伊勢様」と言われて、内宮（上ノ本宮）と外宮（下ノ本宮）の2つの本殿がありました。テレビで紹介されていたので、イン...  続きを読むクラインを訪れた時に一緒に訪問しました。インクラインから細い道を上っていくと日向大神宮がありました。  閉じる

投稿日:2021/03/24

山の中にある歴史ある古社です。創建は古墳時代の４８７円年頃。「京の伊勢」と呼ばれ、昔は東海道を往来する旅人たちの道中の安全...  続きを読む祈願、伊勢神宮への代参として多くの参拝者でにぎわったそうです。奥に行くと「天の岩戸」という巨大な岩があり中をくぐれます。中に「戸隠神社」があります。  閉じる

投稿日:2022/12/11

元伊勢という日向神社。内宮と外宮があり、その佇まいは伊勢神宮とよく似たきりりとしたもの。神明造という形式です。檜皮で葺かれ...  続きを読むた屋根もきれいなラインで、よくメンテナンスされています。
社殿の奥には天岩戸まであります。ただ、こちらは無理やり造ったみたいで情趣がない。入り口は岩を扉のように四角に切っており、その上には無粋な屋根。岩の中を通れるようにトンネルになっていますが、人工的で神話の世界の雰囲気はありません。
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投稿日:2020/08/10

京都には二つのお伊勢さんがあり一つが天橋立で有名な丹後半島にある元伊勢籠神社。もう一つが山科にある日向大神宮。
ひゅうが...  続きを読むだいじんぐうとも言われますが正しくはひむかいだいじんぐう。
日向という名の通り、宮崎、日向の国から神様を迎えたことが始まりだそうな。
伊勢神宮と同じく外宮、内宮があります。伊勢神宮の代参として参拝者を集めたようですが訪れたときは人っ子一人いませんでした。
観光ガイドに載っていない京都をお探しの人向け。
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投稿日:2019/10/01

　御朱印ツアーで訪れた。蹴上から意外な道を進むパワースポット。車で行ったが、道幅が狭いのですれ違いに注意だ。本当にこの狭い...  続きを読む道を降りていくのかとナビゲーターを疑う場面もあるものの、ナビは正しかった。神社は外宮内宮があり、「京の伊勢神宮」と呼ばれる。伊勢神宮の方角を遠くに望む遥拝所も近くにある。当然、御祭神はアマテラスオオミカミ。境内には天岩戸もあった。しーんと空気が澄んだような、独特な雰囲気が漂う。  閉じる

投稿日:2020/02/01

地下鉄蹴上駅で下車して、インクラインへ行こうと
思って歩いていたら、日向大神宮の文字を見つけたので
行ってみました。
...  続きを読む

大通り沿いから山手の方へ上がっていくのですが、
思ったより広い境内でした。

人がほとんどいなかったので、ゆっくり境内を
散策することができました。  閉じる

投稿日:2019/06/09

京都の地下鉄、蹴上駅から参道入り口に行けそこから歩いて10分程で着くことの出来る神社です。山の中にひっそりと有るのですが、...  続きを読む観光スポットのインクラインに近くもあり、また登山口も有るので人はよく来ているようです。大通りから入ってすぐに、つゆ草のような花々が咲いていて近くなると水仙の花々が多く楽しませてくれました。花々が心を和ませてくれて、太陽に向かって生きて行こうと元気の湧いてくる時間を過ごせました。  閉じる

投稿日:2019/05/11

蹴上から徒歩15分くらいですが、少し坂を上がるので夏場は汗をかいて到着ですね。
伊勢神宮と同じ神様がおられる神社です。
...  続きを読む
外宮、内宮とあり、もちろん外宮からお参りしました。
駐車場は五台くらい分ありますが、狭い道ですので運転が苦手な方は、難しいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/05/04

最近雑誌やＴＶでもとりあげられるようになってきてしまいました。けれど平日などはまだまだ静かです。
実は「日向大神宮」は平...  続きを読む安京以前に創建した大変古い社で、三条通にも面し（一の鳥居が）「南禅寺」にもほど近いのですが、観光で賑わう東山や岡崎とは逆方向にあたるためか、まだまだ穴場感があります。
京都一周トレイルの東山コースにもなっているこちらの社はもみじが多く、初夏には青もみじが、そして秋には紅葉が見事に境内を飾ります。紅葉もすばらしいですが、パワースポット「天の岩戸」での「ぬけ参り」もお忘れなく。
少しでも静かな場所で紅葉を楽しみたい方にはおすすめいたします。
山の中にある為、しっかり歩ける服装でお出ましください。


↓『秋の京都は紅葉だらけ』―穴場・節約編　東山ライン『日向大神宮』―

https://kyoto201810.blogspot.com/2018/11/blog-post.html

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投稿日:2018/11/04