南山手十六番館

他の方の口コミにもありましたが、現在は閉館しているようです。
といっても、「閉館中」という表示もありません。
建物の玄...  続きを読む関までは行くことができるので、のぞいてみたのですが、開館されそうな気配は感じられませんでした。歴史ある建物なので、外観を見るだけでもいいと思います。
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投稿日:2023/03/02

グラバー園の出口をでたところにありました。こちらももともとはアメリカ領事官の職員の宿泊施設として建てられた歴史ある洋館で、...  続きを読む以前は資料館として用いられていたようですが、今は閉館して特に何にも利用されていないようでした。
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投稿日:2023/05/22

グラバー園の出口を出ると向かい側に建っています。1860年に開館、初代アメリカ領事館員の宿泊所として建てられた日本で一番古...  続きを読むい木造洋館です。その後、ホテルや歴史資料館として利用されていたようですが、現在は閉館しているのか人気がありませんでした。歴史ある建物ですが、外壁など老朽化が進んでいるようでした。  閉じる

投稿日:2022/05/27

　長崎市には明治の外国人居留地時代の建物が残る南山手地区と東山手地区がそれぞれ重伝建に指定されている。長崎で最も古い洋館の...  続きを読む一つである南山手十六番館は南山手地区にあり、一帯は長崎湾を見下ろす住宅地になっている。東山手地区の洋館群の殆どが展示館等になっているのに対し、南山手地区には実際に人が住んでいる洋館が多く、和洋折衷を取り入れた多種多様な洋館が残っている。  閉じる

投稿日:2023/03/07

グラバー園をでたところにある平屋建ての洋館です。ロープが張ってあり、「関係者以外立ち入り禁止」の表示がしてありました。でも...  続きを読む、外観を見るだけでも価値あり。グラバー園内ではグラバー邸が修理工事中で見れなかったので、この南山手十六番館の外観を見ることができてよかったです。よい場所にある貴重な建物なので早く活用されるといいですが・・。  閉じる

投稿日:2021/10/01

グラバー通り沿いにある、グラバー園の出口近くに、南山手16番館があります。1860年万延元年に開館したそうです。当時は東山...  続きを読む手十六番地にあり、初代アメリカの領事館員の宿舎として建てられたそうです。地下1階では、出島貿易の資料や長崎の歴史の資料やビードロや古伊万里、鍋島焼などが展示されています。  閉じる

投稿日:2022/02/20

鍋冠山公園からグラバー通りを下りてくるとグラバー園の出口の近くにありました。かつては歴史資料館として営業していたこともある...  続きを読むようですが閉業したようです。とはいえ1860年に建てられた日本で一番古い木造洋館とのことでグラバー園内の建物と同じような雰囲気を感じました。  閉じる

投稿日:2021/03/23

「南山手十六番館」は、グラバー園の北側の入口近く、グラバー通り沿いにあります。建物は19世紀半ばに建築された瀟洒な洋館で、...  続きを読む日本最古の木造洋館ということです。現在は、博物館のほか、ギャラリー、土産店、レストランなどが営業しています。派手さはないですが、美しい外観が印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/12/20

グラバー園・長崎伝統芸能館を通って、出口目の前にある洋館です。歴史資料館と看板に書かれていますが、閉館しているようです。そ...  続きを読むの看板には、日本最古の木造洋館とも書かれており、外観を見るだけでも価値がありそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/09

この建物は長崎伝統芸能館のすぐ近くにある。
元々は東山手16番地にあり、16番館と名が付いていたようです。
当時はアメ...  続きを読むリカ領事館で働く職員のための宿泊所だった由。

その後、現在の場所に移築され、「長崎歴史資料館」となり、長崎の貿易に関するたくさんの資料が常設展示されているようですが、1階入ったところは工事が行われていて雑然としていました。

工事中ならそのように表示するべきですし、あまり力を入れていないように感じました。
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投稿日:2019/05/04

グラバー園の下の出口を突き当りにある瀟洒な洋館。
1860年(万延元年）に、オランダ坂寄りの東山手十六番地に初代アメリカ...  続きを読む領事館員の宿泊所として建てられた日本で一番古い木造洋館。
現在地の南山手に移築後は、ホテルとしても活用されていた。
訪ねたのは四月二日。
改修工事の合間か何かでだれもいなかった。
館内地下1階には長崎ビードロ、ギヤマン、グラバー氏遺品、古伊万里、鍋島焼など長崎の歴史及び出島貿易に関係する資料を常時3000点展示していることになっているが、それも不明。
土産店、べっ甲ギャラリー、レストランもあることになっているが、わからなかった。  閉じる

投稿日:2019/05/02

グラバー園を散策して出口を出た先に南山手十六番館があります。この洋館は１８６０年にオランダ坂寄りの東山手十六番地に初代アメ...  続きを読むリカ領事館員の宿泊所として建てられた日本で一番古い木造洋館です。南山手に移築された後はホテルとしても利用されてきました。  閉じる

投稿日:2019/05/12

長崎にある、十六番館は1860年に開館しました。初代アメリカ領事館員の宿泊所として建てられました。日本で一番古いとされてい...  続きを読むる、木造洋館になります。南山手に移築された後はホテルとしても利用されてきました。  閉じる

投稿日:2019/02/17

この建物は1860年にアメリカ領事館の館員宿泊所として東山手16番地にたてられました。その後現在の南山手の地に移築されまし...  続きを読むた。現在は歴史資料館として開港当時の資料やビードロやギャラマンなどの遺品などが展示されています。資料として興味があるものが多くあります。  閉じる

投稿日:2018/06/03

グラバー園の出口を出ると、目の前にあります。アメリカ領事館の館員宿泊所として使われた洋館で、歴史資料館やレストランになって...  続きを読むいますが、今は休館中のようで、見学は外観だけです。グラバー園から出るとすぐで時間がかからないので、ちょっと眺めてみるのもよいでしょう。  閉じる

投稿日:2017/04/01

グラバー園を見終わり、坂を降り始めるとすぐに見えてくる。白とクリーム色の壁に、緑青色のファサード、瓦屋根、煙突。長崎らしい...  続きを読む洋館である。この時は「売り物件」の立て札があった。観光客相手に使おうと思っても、素通りしがちな立地で難しいのであろう。  閉じる

投稿日:2017/09/02

路面電車に乗り「大浦天主堂下」で下車後徒歩6分くらいの場所にあるので便利。

、
幕末期に建てられた石造外壁の初期居...  続きを読む留地住宅で、外観だけ見ても楽しい。
中には旧居留地に関する資料の展示と、観光客の休憩場所となっています。

近隣の教会の見学と一緒に行くのがお勧めです。

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投稿日:2013/04/06