、篠山藩主青山忠祐(ただやす)が老女小林千衛のために改築した長屋門です
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- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by KazuKotaさん(男性)
丹波篠山 クチコミ:73件
小林家長屋門 (コバヤシケナガヤモン)は、1805年頃、篠山藩主青山忠祐(ただやす)が老女小林千衛のために改築した長屋門で、城の西堀に面して風光と展望し得る物見の間に、見晴らし窓を設け南に曲り家を取りつけた住宅兼用の独特な長屋門形式が創建当初の姿を残しています。篠山市内に残る数少ない武家屋敷です。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2013/04/07
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