小説と伝説の舞台
- 3.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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by ノムチョアさん(女性)
木曽・塩尻 クチコミ:32件
県道7号線沿いにある石段を下り、小さな石の橋の渡ったところで左が男滝、右に女滝があります。
その名の通り、男滝は流れが豪快、女滝は細く緩やかな水流です。
ここは吉川英治の小説で、宮本武蔵とお通の恋物語の舞台として描かれており、また金色の鶏が舞い込んだ先がこの男滝女滝であるという伝説が言い伝えらえたところです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/02/03
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