施設情報
江戸時代には問屋と旅籠を兼ね、幕末には名主もつとめていました。明和2年(1765年)の望月宿の大火で焼失しましたが、翌年には再建しています。江戸時代の町屋の特徴を色濃く残し、出桁造りで、内部は書院造になっています。屋号は「大和屋」。
クチコミ(3件)
- 佐久 観光 満足度ランキング 65位
- 3.21
- アクセス:
- 3.25
- 人混みの少なさ:
- 0.00
- バリアフリー:
- 0.00
- 見ごたえ:
- 3.50
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望月歴史民俗資料館に説明があります
- 3.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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重要文化財ですが、中には入れないそうです
- 2.0
- 旅行時期:2018/05(約7年前)
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重要文化財
- 3.5
- 旅行時期:2010/06(約15年前)
- 0
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