望月歴史民俗資料館に説明があります
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- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
佐久 クチコミ:62件
江戸時代中山道の26番目の宿として望月に29軒の旅籠がありました。真山家は問屋と旅籠を兼ね、幕末に名主を勤めました。1765年の大火災で焼失しましたが、翌年に再建されのちに土蔵などが増築されました。1973年に重要文化財に指定されました。以前は内部見学ができたようですが、今は外観のみです。近くの望月歴史民俗資料館に内部写真が展示してあるので、興味を持った方は寄ってはいかがでしょうか。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2024/05/01
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