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袋物博物館

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袋物博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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江戸時代から現代までの小銭入れや札入れ、煙草入れなどの袋物等、約50点を展示しています。

クチコミ・評判

1~15件(全15件中)

  • 会社の中にある博物館です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    この袋物博物館は隅田川から分かれる堅川沿いにあります。堅川水門のそばです。この博物館は会社の中にあります。会社は袋物や革製...  続きを読む品を扱っています。博物館は江戸時代から現代までの小物入れなどを展示したいます。開館は午後です。時間を確認してから楽しんでください。  閉じる

    投稿日:2021/08/06

  • 現代の袋物はスマホケース

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    墨田区内には、伝統工芸などの産業を、小さな博物館として展示案内していますが、散歩の途中で袋物博物館を見つけました。袋物なの...  続きを読むで紙袋、エコバックなどを想像しましたが、実際は小銭入れ、煙草入れなどをそう呼ぶそうです。今ではスマホケースも袋物として販売していました。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • JR総武線両国駅が最寄り駅。
    両国駅西口から南西へ約540mのところにあります。
    東屋という革小物専門店の2階にありま...  続きを読むす。
    平成16年(2004)、東屋の創業90年を記念して袋物博物館が開設されました。
    墨田区が区内の産業の紹介と振興を目的に展開する「小さな博物館」運動に参加している博物館のひとつです。
    江戸時代から現代に至るまでの小銭入れや札入れ、煙草入れなどの貴重なコレクション、手動ミシンなどの製作道具、写真パネルなど約50点を展示・公開しています。
    ホームページによると、来館者全員に、本革のしおりをプレゼントしてくれるそうです。
    カラーバリエーション豊富で可愛いものですので、近所に来た際には是非立ち寄りましょう。

      閉じる

    投稿日:2021/02/16

  • 小さな博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    両国駅から京葉道路を越えて南に下っていくと堅川のそばにこちらの博物館が有りました。小さな博物館でしたが、江戸時代の袋物や道...  続きを読む具などが展示されていて、作り方が解説されているなど見ごたえが有りました。開館日と時間が限られているので下調べして出かけたほうがよさそうです。  閉じる

    投稿日:2019/02/08

  • 来場者にはプレゼントも

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    墨田区の小さな博物館にも指定されている博物館です。

    大正時代からつづく、老舗の袋物革小物専門店でもあります。

    ...  続きを読む昔のタバコ入れや小銭入れなど貴重なものが展示してあります。作製するときに使っていた手動のミシンも展示されていてなかなか普段の生活では見られない珍しいものばかりでした。

    また、来場者にはしおりのプレゼントもあってとてもうれしい記念になりました。  閉じる

    投稿日:2019/02/12

  • 入館者にはプレゼント

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    墨田区では小さな博物館運動を勧めており、その一環として認定されたのが、袋物小物専門店である創業90年の東屋の袋物博物館です...  続きを読む。行った日は閉館中で中に入ることができませんでしたが、入館者にはもれなく革製のしおりがもらえるらしいので、一度訪れてみたいものです。  閉じる

    投稿日:2017/11/28

  • 小物類が展示されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    堅川に架かる一之橋から隅田川方向に100mほど行ったところにある小さな博物館です。1階には小銭入れや手帳カバーなどの小物類...  続きを読むを革製品を製作している店舗があり、2階が博物館になっています。袋物の展示を通して袋物や、それらを製作する店(東屋)の歴史を知ることができます。こじんまりした建物なので入りにくさがありますが、平日の午後オープンしているので、興味がある方が訪れてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 大正3年創業の袋物メーカーが

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    JR両国駅西口から真南へ約500m位、堅川に架かる一之橋手前を右折した所にある袋物メーカー東屋が作った博物館です。
    博物...  続きを読む館には大正3年創業の袋物メーカーが集めた江戸時代から現代までの小銭入れや札入れ、煙草入れなどの袋物や手動ミシンなどの製作道具等のほか、写真パネルなどが展示されています。
    両国観光で一之橋付近を散策する場合、無料で入館できるのでとてもおすすめです。  閉じる

    投稿日:2019/02/17

  • 袋物博物館は、両国界隈にある小さな博物館の一つ。桐の博物館がよかったので、ここも期待していたのですが。。第二・第四土曜日の...  続きを読む午後はやっているとか表の案内にも書かれているのですが、まったく人の気配なし。あまり訪れる人がいないのでちょっと緩んでいるんでしょうか。とても残念でした。  閉じる

    投稿日:2017/10/18

  • 両国界隈を散策した際に立ち寄りました。国道14号線(京葉道路)の両国一丁目交差点から南に進み、一之橋北詰交差点を右折してし...  続きを読むばらく進むと、左手に東屋というお店があり、そちらに博物館が併設されています。墨田区にいくつかある小さな博物館の一つです。見学すると革のしおりをいただけるのが嬉しいサービスだと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/07/17

  • 創業100年超の革小物店、東屋さんの処にある

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    JR両国駅の南西、創業100年超の革小物店、東屋の処にある。平成15年、創業90周年の時、袋物の歴史や発展に貢献するために...  続きを読む博物館を設立し、平成16年4月から墨田区の小さな博物館運動に参加している。店頭に店名と博物館の名前を記したブラウン色の看板が掛けられている。館内では、江戸時代から現代に至るまでの小銭入れや札入れ、煙草入れなどの袋物、手動ミシンなどの製作道具、写真パネルが展示、解説されており、楽しく見学できた。このような袋物の歴史やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/06/15

  • 袋物の老舗専門店が運営する小さな博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    創業100年の袋物専門店「東屋」が運営する小さな博物館です。エントランスでインターホンを鳴らすと、スタッフの方が中に迎えて...  続きを読むくれました。江戸期の煙草入れ、小銭入れ、手動などが展示されていました。丁寧な説明もあり、楽しく見学ができました。入館無料。  閉じる

    投稿日:2015/10/12

  • 墨田区の「小さな博物館」

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    両国には、老舗や専門店が併設したミニ博物館があちこちにある。
    ここもその一つ。
    袋物メーカー東屋が創業90周年を迎えた...  続きを読むときに、地域の歴史として残し、発展に貢献したいと、墨田区の「小さな博物館」運動に参加、コレクションの数々を公開している。
    江戸時代から現代に至るまでの小銭入れや札入れ、煙草入れな どの袋物、手動ミシンなどの製作機械、写真パネルなど約50点が展示されている。
    店が休みの時には閉館。
           
      閉じる

    投稿日:2015/02/17

  • 両国ジャンクション近くです

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    なかなかコアな博物館です。袋物専門店の「東家」というお店が公開している私設博物館です。創業90年を記念して公開している博物...  続きを読む館との事で、かなりの老舗と言えます。
    一般受けはしませんが、なかなか興味深いです。
    首都高速道路の両国ジャンクションの近く、一之橋北詰交差点からワンブロックの位置です。  閉じる

    投稿日:2014/09/22

  • 革小物製品の老舗、東家さんの店内にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    袋物k小物専門店の東家さんが、平成16年、創業90年を記念して公開している博物館です。両国橋のたもとにある猪鍋のお店に沿っ...  続きを読むて隅田川沿いに進んでいくと突き当りにあるお店で、一之橋の近くです。袋物の発祥と言われている、煙草入れなどを展示しています。ものづくりの町、墨田区が勧めている、「小さな 博物館運動」の協力店で、両国の粋の感じられる場所です。  閉じる

    投稿日:2013/10/21

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
袋物博物館
住所
  • 東京都墨田区両国1-1-7
電話番号
03-3631-6353
アクセス
両国駅 徒歩 15分
予算
【料金】 無料
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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