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ももんじや

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クチコミ・評判

1~17件(全17件中)

  • ジビエの老舗

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    両国を散策しているときに、店の前に猪の剥製が吊してある店(写真)を見付けました。びっくりです。店の前に「江戸の味」の看板(...  続きを読む説明書)がありました。この店は、1718年創業の猪料理の店とのことです。ももんじとは「百獣」のことで。四つ足の動物の肉を扱う店を「ももんじ屋」と称したようです。この店は、元は漢方薬の店であったが、薬の一種として出した猪肉が人気となり料理店へ転身したとのこと。猪の肉は、冷え性、疲労回復に効果があり、肉食が禁止されていた江戸時代でも「やまくじら」と称して食べていたとのことです。  閉じる

    投稿日:2022/04/16

  • 猪肉などのジビエ料理の数々

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    JR両国駅から歩いて10分ほど、両国橋のたもと近くにある猪料理のお店です。店内に入ると猪の剥製が吊されていてまず驚かされま...  続きを読むす。猪料理は、土手煮、竜田揚げ、鍋などでいただき、肉は意外と臭みもなく柔らかでおいしかったです。猪肉のほかにも、熊肉、鹿肉も味わうことができます。  閉じる

    投稿日:2020/04/01

  • ももんじや♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    亥年のしめの予約してから利用致しました。猪は臭みもなく、おいしくいただけしました。しめは、うどんにしましたが汁が濃厚でよか...  続きを読むったです。鹿の刺身や大門駅から、熊汁など、獣肉を堪能することができました。お部屋にも鹿がおりました。  閉じる

    投稿日:2019/12/28

  • 吊るされている猪のインパクト大

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    赤穂浪士の街歩きツアーに参加した際に案内を受けました。江戸時代に創業し、300年の歴史ある猪鍋の店です。相応の価格帯かと思...  続きを読むいますが、どちらかというと観光客向けなのかな。隅田川のたもとに位置していますが、吊るされている猪に最初は驚きます。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  • イノシシの店

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    両国にあるイノシシ肉の店です。
    店頭のイノシシのはく製がインパクトあります。
    イノシシ鍋とはあまり聞いたことはないです...  続きを読むが、ジビエと思えば、中々面白い食事です。
    想像通りの少し硬めの肉が印象的で、牛肉に慣れている人には少し微妙です。  閉じる

    投稿日:2018/06/17

  • 山くじら鍋とジビエ

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 1

    京葉道路を、都心から見て隅田川を渡った、両国橋のたもとにあります。
    大きな猪の看板とぶら下がった剥製が店頭にあり、分かり...  続きを読むやすいです。
    山くじら鍋、ぼたん鍋、とも呼ばれる猪肉のすき焼きと、鹿や熊などのジビエ料理のお店です。
    猪鍋は八丁味噌で、煮れば煮る程柔らかくなります。
    他のジビエのお肉も、どれも臭みは無く、美味しく頂けます。
    現在ランチ営業が無く、夜のラストオーダーが早く、
    日曜日が定休日、とお店が遠い方にはちょっと利用しづらいですが
    亥年に猪を食べると縁起が良いそうなので、2019年中に是非おススメします。  閉じる

    投稿日:2019/02/24

  • 山クジラとして

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    JR両国駅西口から横綱通りを約300m、京葉道路との交差点に大きなイノシシがぶら下がっているイノシシの料理店です。
    店舗...  続きを読むの前に墨田区が設置した高札型の案内板がありなんと、享保三年創業とあり元々は漢方の薬屋で薬としてイノシシを扱っていたが人気商品になったため料理店に転身、肉食が禁じられていた江戸時代でも山クジラと称して食べられていたそうです。
    江戸時代の食文化を体験するには打って付けの料理店、両国散策の食事にお勧めです。  閉じる

    投稿日:2019/02/17

  • ジビエ料理

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    両国駅から徒歩5分ほど、京葉道路沿いの両国橋のすぐそばにありました。お店の名前にもある「ももんじ」とは四足の動物の事で、猪...  続きを読むや鹿、熊などいわゆりジビエ料理のすき焼き(鍋)が食べられます。夜はけっこうなお値段しますが、ランチだと1000円台からいろいろ楽しめます。お店の前に猪(おそらく剥製だと思いますが)が吊るされていてびっくりしました。なかなか経験ができない貴重なお店ですね。勝手な推測ですが、飛鳥時代に肉食禁止令が出されて以来、明治時代まで牛肉はほとんど食べられていなかったことを考えると、こういった肉料理はとても高価なものだったのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2017/01/15

  • イノシシを初めて食べました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    両国の江戸博物館に行くために両国へ行くことになり、ついでに近くでランチを食べようということになりました。
    そこでネットで...  続きを読む色々検索してみると、イノシシが食べられるお店があるとのこと…。
    相撲部屋やちゃんこのお店を通り過ぎながら、両国橋のほうまで歩いていくと、ももんじやを発見。
    昼の13時半を過ぎたところでしたので、週末ですが空いていて、6畳くらいのお座敷に通していただきました。
    イノシシ丼定食1200円と、イノシシ小鍋定食Bを注文。オーダーを取ってもらって15分くらいしたら出てきました。
    イノシシ丼とイノシシ鍋はほぼ同じものでした。つまり、イノシシ鍋をそのまま汁ごとご飯にかけたらイノシシ丼です。
    イノシシは柔らかくて、豚肉とあまり変わらなかったです。鹿肉のお刺身は冷たく冷やされていて、新鮮なのが感じられて美味しかったです。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 両国にあるイノシシ料理の老舗

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    両国駅から徒歩5分。両国橋のたもとにあるイノシシ料理のお店です。
    創業は1718年(享保3年)。徳川吉宗の時代の創業です...  続きを読むから、なかなかの老舗です。

    本日はランチでの訪問。
    猪の小鍋に鹿刺しがつく「猪小鍋定食B」(1,800円)と熱燗1合(500円)を注文しました。
    猪鍋は丹波の牡丹鍋とは違い、味噌仕立てのすき焼き風。すき焼きとはいえ味噌仕立てのためそれほどくどい味付けではなく、猪肉のしっかりした旨みと脂の甘さを十分堪能できます。
    鹿刺しも、もっちりとした歯ごたえでおいしい。

    十分満足できたランチでした。  閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • 超老舗の猪料理屋さん!

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    両国にある超老舗の猪料理屋さんです!
    隅田川にかかる橋の近くにあります。
    猪の剥製がぶら下がっているのが目印です。
    ...  続きを読む外観はそうでもないですが、中はレトロな旅館という感じでした。店員もレトロで、。
    硬めの豚肉という感じでした。
    リピートあるかと言われると微妙です。  閉じる

    投稿日:2015/04/01

  • 江戸時代から続く老舗の猪鍋

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    回向院と両国橋の間にあるイノシシ肉料理屋。
    店の入口の壁に大きなイノシシ像が架けられている。
    肉食が禁止されていた江戸...  続きを読む時代、「薬喰い」と称して、イノシシ肉は黙認されていた。
    この店は江戸時代から続く老舗。
    現在は9代目か10代目という老舗。
    イノシシのほか、鹿肉も供する。
    ランチがは千数百円なので、手軽でいいのだが、ランチタイムが1430で終わり、タイミングが合わなかった。
      閉じる

    投稿日:2015/03/15

  • 両国駅の南側をちょっと歩いたところにあるあるお店がここ「山くじら すき焼 ももんじや」。なんでも、ここは9代続く老舗の”し...  続きを読むし鍋”がいただけるお店とのこと。その、赤身と白い脂身が特徴の猪鍋は、あまり味わえる機会がないかもしれないので、ここの美味しい猪のバラ肉なんか試してみるのもいいものですね。両国でちゃんこ鍋だけでなく、昔ながらの”しし鍋”もいいかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2014/07/26

  • 黄金のイノシシ

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    浅草方面から靖国通り、隅田川に架かる両国橋を渡り国道14号線京葉道路沿いの右側に黄金に光るイノシシが見えてきます。
    山ク...  続きを読むジラ料理が自慢のももんじや店舗の前にはイノシシが吊るされていていかにも本格的な雰囲気を醸し出しています。  閉じる

    投稿日:2014/08/06

  • 山くじらといのは猪肉のことです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    両国橋のたもとにあるお店で、車の中からでも目立つお店です。創業は江戸時代、看板の黄金の猪と、下げられている猪の剥製からも、...  続きを読む猪料理のお店だとわかります。一番、一般的なのは、猪鍋だと思いますが、鹿鍋や熊鍋、熊ソース焼きなど、他では、あまり見ないメニューもあります。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

  • 猪鍋、鹿肉の 「ももんじゃ」

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    JR両国駅から数分、両国橋の少し手前に、老舗のしし鍋屋「ももんじや」があります。
    ビルですが、中は座敷で、衝立で区切られ...  続きを読むていて雰囲気があります。
    しし鍋、鹿肉が手頃に食べられるランチ定食は、土曜日もあるので、美味しくいただきました。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • ぼたん鍋の老舗のももんじやさん、両国散策の巻

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/04(約15年前)
    • 1

    正式な店名はももんじや 富田屋さん。
    漢方の薬屋から薬の一種として出した猪が人気商品となり、
    料理店へ転進。と。
    ...  続きを読む、鹿とメニューも、豊富です。
    ランチは赤身の肉が定番のすき焼きが一番。

    山くじら すき焼き ももんじや
    墨田区両国1-10-2
    03-3631-5596
    JR総武線両国駅 西口 徒歩5分
    http://r.gnavi.co.jp/g720500/
      閉じる

    投稿日:2011/04/14

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基本情報(地図・住所・予算)

施設名
ももんじや
住所
  • 東京都墨田区両国1-10-2
予算
(夜)8,000~9,999円
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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