大宝館
美術館・博物館
3.39
大宝館 クチコミ・アクセス・周辺情報
鶴岡 観光 満足度ランキング 6位
大正天皇の即位を記念して建てられた施設。オランダバロック風の窓とルネッサンス風のドームが特徴の擬洋風建築。鶴岡出身の郷土人物等の資料を展示しています。 【料金】 大人: 0円 無料 ※30名以上の団体でお越しの場合は事前に電話にて連絡をお願いします。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全51件中)
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エキゾチックな洋風建築
- 4.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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ファサードの赤い金属屋根がお洒落
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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目を惹く建物
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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大宝館
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 1
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入館無料の人物資料館
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 4
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新一万円札の「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一氏の写真も…
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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鶴岡公園の南側にあり、大正天皇の即位を記念して大正4年に建てられた洋風建築です。
木造でありながら、赤い色のドームが... 続きを読む特徴的です。2019年の3月まで補修工事をしておりましたが、桜の季節に間に合わせるよう、工事を終えています。
建物の中には、鶴岡ゆかりの資料を展示しています。
入館は無料で、午前9時から午後4時30分までが開館時間です。
作家の横光利一、作曲家の中田喜直 、発明家の斎藤外市、文豪の高山樗牛、田沢稲舟などなど、多くの偉人が生まれた地だということを知れます。
今話題の新一万円札の「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の写真があり、
カメラマンの方も鶴岡市出身でした。
閉じる投稿日:2019/04/19
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修復作業中でした (大宝館)
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 2
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大正時代の洋館
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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言わば鶴岡公園の正面玄関
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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大正天皇の即位を記念して創建された建物
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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100年前に建てられました
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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鶴岡の偉人を偲ぶ、建物が素晴らしい
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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きれいな洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 15
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郷土人物展示館
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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大正初期の洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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赤いドーム屋根が・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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鶴岡の郷土資料館
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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鶴岡公園内に建てられている資料館です。大正天皇の即位を記念して建てられ、当初は産業物産館、図書館、集会所として利用されてい... 続きを読むたようです。鶴岡公園内にありますから、バスを使って訪れるのが便利です。湯野浜温泉行きかあつみ温泉行きのバスに乗り、致道博物館バス停で降りれば目の前です。
白い外壁に瓦葺の立派な洋館で、正面入口の屋根のみ赤く葺かれており、この部分がアクセントになっています。ただ、お隣の致道博物館内にある西田川郡役所に比べると落ち着いた感じです。やはり大正になってから建てられているので、明治期のような建物自体の華やかさはありません。
内部は鶴岡に縁の方々の資料館になっていて、1階は文学者、2回はそれ以外の業績を上げた方々の資料が展示されています。また、高山樗牛の生家も移築されています。これだけのことをやっているのですから入館料を取っても良いようなものですが、無料で公開されています。太っ腹です。展示内容に興味を持てるかどうかは人によると思いますが、建物は一見の価値があると思います。 閉じる投稿日:2017/03/12
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赤い屋根がポイントの大正を感じさせる建物
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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赤いドーム屋根と白壁が美しい
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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お堀沿いにたたずむ、素敵な洋館建築
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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鶴岡の観光スポットが集中している「鶴岡城址公園」にあります。お濠に沿って道路沿いに歩いていると、ひときわ目を引く、白壁に赤... 続きを読むい屋根の素敵な洋風木造建築が…こちらがその大宝館です。
大宝館:大正天皇の即位を記念して創建、大正4年11月10日に開館。大正初期の擬洋風建築としてバロック様式を模して竣工。名前の由来は、中国の易経にある「天地の大徳を生という。聖人の大宝を位という」から名づけられたものである。バロック風を思わせる窓とルネサンス風の赤い尖塔屋根の白亜の殿堂は、大正建築の原形をとどめていることから市の有形文化財に指定されている。
簡単なアンケートの記入が必要ですが、入場は無料です。内部は郷土ゆかりの人物の資料が展示されている資料館いなっており、特に赤じゅうたんの階段がとっても素敵でした。
閉じる投稿日:2014/11/15
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