山形新幹線
乗り物
3.55
山形新幹線 クチコミ・アクセス・周辺情報
新庄 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判 5ページ目
81~100件(全122件中)
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米沢から
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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指定席は快適
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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2016年8月7日の日曜日のつばさ128号~日曜日の午前中の列車ですが、意外と利用が多いです~
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 4
東京と山形ならびに山形県の新庄を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車の通称で、停車駅の多少に関わらず 「つばさ」と... 続きを読むいう列車名がついています。
そのうち今回は2016年8月7日の日曜日に福島9時16分発つはさ128号東京行きの自由席で福島から郡山まで移動した時の話です。
E3系という7両編成の車両が使用され、11号車はグリーン車、12~15号車は普通車指定席、16・17号車の2両が自由席でした。
日曜日の午前中の列車の為、相席なしでゆったり座れるかと思いきや相席で何とか座れたという状況でした。
日曜日の午前中の列車だから空いていると思ったらそうでもないことがあるので注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/07/18
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2016年8月28日のつばさ140号~日曜日の午後の時間帯の為、自由席はやはり混雑~
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
東京と山形ならびに山形県の新庄を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車の通称で、停車駅の多少に関わらず 「つばさ」と... 続きを読むいう列車名がついています。
そのうち今回は2016年8月28日の日曜日に福島13時16分発つばさ140号の自由席で福島から福島県の郡山まで移動した時の話です。
E6系という7両編成の新幹線車両が使用され、自由席は16・17号車の2両、以外の車両は指定席でした。
福島から東京までは仙台からのやまびこ140号が連結されており、こちらを利用すれば良かったのですが、やまびこの車両にはコンセントの設備がないのに対し、つばさの車両であれば最前列・最後列の座席や窓側の席にコンセントの設備がある為、つばさ140号を利用しました。
しかしいざ乗ってみるとコンセントをつかうどころではなく、通路部分に10名位立っていました。勿論、デッキにも立ち客は結構いました。
日曜日の昼以降にやまびこ・つばさの自由席を利用する場合、やはりやまびこを選ぶべきですね。
閉じる投稿日:2016/08/28
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進化した山形新幹線
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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やまびこ・つばさ135号に乗りました!
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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山形を走る新幹線
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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かつての奥羽本線を行く
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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土曜日の午後の時間帯でも自由席は比較的混雑
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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東京と山形ならびに山形県の新庄を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車の通称で、停車駅の多少に関わらず 「つばさ」と... 続きを読むいう列車名がついています。
そのうち今回は2015年10月31日の土曜日、新庄13時16分発(山形14時04分発)つばさ144号東京行きで山形から福島まで利用した時の話です。
当日は自由席を利用したのですが、2両ある自由席車両の乗車口にはそれぞれ20名程度の列が出来ていました。
土曜日の午後の時間帯の列車の為、空いているかと思いきや結構乗っていて、山形発の時点では相席でないと座れない位でした。その後かみのやま温泉、赤湯、米沢と停車し、福島や東京へと向かっていきましたが、相応に乗車があり、米沢からの乗客でも何とか座れましたが、米沢発車後の自由席は空席がほとんどありませんでした。
閉じる投稿日:2015/11/12
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快適でした。
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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それ いけ とれいゆへ
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 2
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混みやすい
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 1
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グリーン車が狭い!
- 1.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
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早くて快適
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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日曜日の昼すぎの下り列車なのに座れない?
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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東京と山形ならびに山形県の新庄を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車の通称で、停車駅の多少に関わらず「つばさ」とい... 続きを読むう列車名がついています。
7両編成の新幹線電車が使用され、自由席は2両(16・17号車)、グリーン車は1両(11号車)、以外(12~15号車)は普通車指定席となっています。
2015年4月18日の日曜日、東京14時00分発つばさ141号の自由席車両にて郡山から赤湯まで乗車しましたが、郡山駅到着時点で座席はほとんど(8割位。空き10席位)埋まっていて、相席でようやく座ることが出来ました。ちなみに次の福島駅からは座れない人も出てきました。
なお当日乗車した車両の場合、窓側席と最前列・最後列にはモバイル・パソコン用コンセントがありました。
閉じる投稿日:2015/05/21
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一風変わった新幹線車両~とれいゆつばさ~
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 1
東京と山形ならびに山形県の新庄を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車の通称で、停車駅の多少に関わらず「つばさ」とい... 続きを読むう列車名がついています。
そのうち今回は2015年4月18・19日の東北旅行の際、山形県の赤湯から福島まで「とれいゆつばさ」という一風変わった新幹線車両で移動した時の話です。
この「とれいゆつばさ」、土曜・日曜・祝日を中心とした特定の日に福島~新庄間で1往復運転され、車両は6両編成の新幹線車両が使用され、座席は全席指定席となっています。
なお詳細は以下のとおりです。
(車内について)
11号車から16号車まであり、11号車は左右2人掛けずつのリクライニング席(旧グリーン車の座席)、12~14号車は座敷席、15号車は販売カウンター、16号車は足湯という内容になっています。
(座敷席について)
当日は座敷席を利用したのですが、2人又は4人向かい合わせのボックス式となっていて、足元は分かりやすく言うと堀ごたつ式みたいな造りでした。ただ左右の幅はゆったりしていて、グリーン車の座席位の幅はありました。
(足湯について)
「とれいゆつばさ」で一番の特徴は列車内に足湯があることで、先程もコメントしましたが16号車にあります。
この足湯、利用するには380円の足湯利用券が必要で、基本的には「びゅう」というJR東日本の旅行商品を購入したお客向けに発売、利用させているそうです。ただ当日、空きがあれば、通常ののお客にも利用出来るようにしているそうで、その場合、15号車の売店カウンターで足湯利用券を購入して利用するかたちになります。
足湯は6~8人分のスペースがあり、15分単位での利用となっています。スタッフの方に尋ねたところ、新庄行きの場合、初回は10時15分からで、後は15分ごとに計7回、福島行きは最終が17時15分からで、こちらも15分ごとに計9回利用枠があるそうです。また新庄行きのほうが利用客が多いそうで、当日は17時~17時15分の枠を利用しましたが、自分の他には僅か1名しかいませんでした。
お湯自体は温泉ではないとのことでしたが、お湯自体、適度な温度で足を湯に浸しながら米沢・奥羽山脈の景色を楽しみました。
(料金)
通常の山形新幹線の指定席特急料金で利用出来ます。(「とれいゆつばさ」に乗るための追加料金は不要です。)
閉じる投稿日:2015/04/20
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新型導入で車内は快適に。
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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当たり前だが遅いし、混む
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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あんまり高速感はないかも。
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 1
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奥羽山脈越えではノロノロ
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
新しい車両には、窓側席に電源コンセントがついていて、便利です。車両の最前席(最後席)は前面の壁に、テーブルと電源コンセント... 続きを読むが付いているので、通路側の人の分もあります。
東京から東北新幹線に連結して、福島で切り離し、前方の7両が山形、更に一部は新庄まで行きます。編成の前の方についていますが、福島駅ですぐに前方だけ切り離して発車するのかと思いましたが、少し停車時間がありました。ダイヤにもよるかと思いますが、ホームに降りられる時間はありました。
福島から在来線となり、特急並みのスピードに落ちます。さらに奥羽山脈を越える山地にさしかかると、これが新幹線かと思うくらいの超ノロノロ運転となります。平地の特急でもここまで遅くはなりません。それほど勾配がきつくなります。谷や沢を越えるので景色が楽しめると思います。冬場などは今まで晴れていたものが、一転して吹雪模様となります。 閉じる投稿日:2014/12/08
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