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酢屋

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二条・烏丸・河原町

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酢屋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11292704

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施設情報

施設名
酢屋
住所
  • 京都府京都市中京区河原町三条下ル一筋目(龍馬通)
営業時間
創作木工芸 酢屋:【日~木】11:00~19:30 【金・土】11:00~21:00 ギャラリー龍馬:11:00~17:00
休業日
水曜日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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登録者
aurora さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(32件)

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 78位
3.36
アクセス:
3.58
コストパフォーマンス:
3.39
龍馬ファンにとっては安いのでは? by すぶたさん
人混みの少なさ:
3.60
展示内容:
3.76
バリアフリー:
2.67
  • 満足度の高いクチコミ(12件)

    歴史のある材木店の「酢屋」の二階では坂本龍馬の資料室があります。

    4.0

    • 旅行時期:2023/05
    • 投稿日:2024/04/23

    坂本龍馬の寓居跡を探していましたら、こちらの建物にたどり着きました。今も材木商の商いをされているお店の二階では坂本龍馬に関...  続きを読むしての展示が行われていました。 このあたりの地は、藩邸も多く、龍馬が京都で「酢屋」に身を寄せ、初代の酢屋嘉兵衛が龍馬を援助し、二階の一室で大政奉還に向けての準備をしていたそうです。海援隊京都本部もこちらに置いて、海援隊の志士や陸奥宗光らも行き来していたそうです。(パンフレットより)一階では木製の工芸品などのショップになっていました。 1階も2階も撮影は禁止でした。入館料は500円でした。  閉じる

    Reise

    by Reiseさん(非公開)

    二条・烏丸・河原町 クチコミ:49件

  • 坂本龍馬の寓居跡を探していましたら、こちらの建物にたどり着きました。今も材木商の商いをされているお店の二階では坂本龍馬に関...  続きを読むしての展示が行われていました。
    このあたりの地は、藩邸も多く、龍馬が京都で「酢屋」に身を寄せ、初代の酢屋嘉兵衛が龍馬を援助し、二階の一室で大政奉還に向けての準備をしていたそうです。海援隊京都本部もこちらに置いて、海援隊の志士や陸奥宗光らも行き来していたそうです。(パンフレットより)一階では木製の工芸品などのショップになっていました。
    1階も2階も撮影は禁止でした。入館料は500円でした。  閉じる

    投稿日:2023/05/22

  • 店内は撮影禁止のため外からの写真です

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    クロスホテルの前にある
    材木商だった 酢屋 に坂本龍馬が身を寄せていたそうです。
    2階は ギャラリー龍馬があります。有...  続きを読む料ですが坂本龍馬好きなら行ってみたいかも。
    お目当ては干支の置物でしたが、時期が遅く完売していました…残念。
    12月から販売しているそうなので、今年はその頃に行けたら良いな~。  閉じる

    投稿日:2023/01/23

  • 坂本龍馬も身を寄せていた

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    三条木屋町から下った通りを東に入った所にある木工芸・材木店です。1721年に創業した老舗店で、幕末には長州藩、土佐藩などの...  続きを読む藩邸が建ち並び、坂本龍馬も身を寄せていたそうです。現在は1階が店舗、2階が酢屋と坂本龍馬関係のギャラリーとして一般公開されています。
      閉じる

    投稿日:2022/08/24

  • 坂本龍馬が海援隊の拠点としていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    酢屋は1721年(享保6年)に創業した材木商で、以来300年以上も所在地や屋号が変わっていない老舗です。坂本龍馬は、ここの...  続きを読む2階を海援隊の拠点としていました。店の前の通りは龍馬通りと名付けられているぐらいで、龍馬ファンならまずは訪れるゆかりの地のひとつでしょう。  閉じる

    投稿日:2023/04/03

  • 定休日でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

     木の店 酢屋さんは工芸品店で、営業している日は坂本龍馬の部屋を見学できる(有料)ようです。残念ながら水曜は定休日だったの...  続きを読むで、お家の外見と石碑「坂本龍馬寓居之跡」を見学して、後は想像でとなりました。明治維新の頃はこちらの材木商の二階に海援隊京都本部があり、車道(龍馬通!)の向こうには高瀬川の五の舟入(高瀬舟の方向転換のための入江)があったようです。酢屋の二階から高瀬川の舟入に向かってピストルを撃ち、大政奉還への決意を込めたなどのエピソードが残っているそうです。  閉じる

    投稿日:2023/01/01

  • 『坂本龍馬寓居之趾』の石碑がある『酢屋』

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    夜の史跡巡りで 木屋町通りから龍馬通りを歩いていると『酢屋』があり、建物の隅に『坂本龍馬寓居之趾』の石碑を見つけました。
    ...  続きを読む
    龍馬が活躍した幕末の「酢屋」は土佐藩出入りの材木商でしたが、現在も1階は創作木工芸品を製作 販売する店舗を構え、材木商を続けているとは驚きです。
    当時 龍馬が身を寄せていた2階には、龍馬ゆかりの品々を展示する有料の「ギャラリー龍馬」が併設されています。  閉じる

    投稿日:2022/03/12

  • 享保6年(1721年)に創業した材木商

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    酢屋は、京都市中京区にある享保6年(1721年)に創業した材木商です。300年前の創業時より現在に至るまで、所在地や屋号が...  続きを読む変わっていません。見た目はとてもきれいに改装されていますが、建物の骨格はそのままだそうです。1階が店舗、2階が酢屋と坂本龍馬関係のギャラリーとして一般公開されていました。店内では写真撮影を禁止されていました。  閉じる

    投稿日:2022/01/04

  • 坂本龍馬ゆかりの地

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    三条木屋町、一筋南の龍馬通りを西に入ったところにある「酢屋」。建物の前には「坂本龍馬寓居之跡」という石標と説明板が立ってい...  続きを読むました。坂本龍馬と海援隊隊士をかくまったことで知られています。現在、一階は「創作木工芸酢屋」、木工芸品の製造販売を営まれています。二階は「ギャラリー龍馬」、有料で見学ができます。竜馬ファンにはお勧めです。  閉じる

    投稿日:2021/10/13

  • 龍馬ファン必見です

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    実際に龍馬が住んでいた場所で、龍馬と海援隊の活動拠点だった場所です。龍馬の部屋も公開していましたが、内部は撮影お断りです。...  続きを読むしかし、中には、龍馬が実際に使った硯や家族写真もあり、龍馬に深く触れ合える場所になっています。  閉じる

    投稿日:2021/07/07

  • 海援隊の本部があった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    三条界隈を散策中、酢屋に来ました。酢屋は坂本龍馬が海援隊本部を置いた材木商の家です。今も材木商は続いています。きれいな外観...  続きを読むです。家の前には「坂本龍馬寓居跡」碑があります。有料で中を見学することができます。  閉じる

    投稿日:2020/08/20

  • 龍馬ゆかりの場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 1

    1721年に創業した老舗の材木商「酢屋」
    建物の隅には「坂本龍馬寓居之趾」の石碑が建てられており、実際に龍馬がここで暮ら...  続きを読むし、海援隊の活動拠点だった場所とのことです。
    建物の2階では、その龍馬の部屋も公開していますが、内部は撮影禁止です。

    「池田屋騒動跡」も近くにあり、坂本龍馬ゆかりの場所めぐりの一つに数えたい場所です。
      閉じる

    投稿日:2022/09/24

  • 海援隊京都本部!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    京都高瀬川近くで池田屋騒動跡にも近い場所にある坂本龍馬ゆかりの場所です、酢屋と言う屋号ですが材木屋さんです、大政奉還を目指...  続きを読むした坂本龍馬がこちらの2階に寝泊まりしていたそうで歴史好きの方には大変興味深い場所だと思います、ギャラリー龍馬が設けられ入場料を払えば見学出来ます。  閉じる

    投稿日:2020/05/03

  • 龍馬をかくまった材木商

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

     三条木屋町から一本下った小さな通りを東に入った所にある木工芸・材木店だ。坂本龍馬は1867年4月に亀山社中を海援隊と改称...  続きを読むし、6月に京都へ入り、酢屋の2階に海援隊京都本部を置いた。ゆかりの場所だけに2階には「龍馬ギャラリー」が設けられており、姉の乙女に宛てた手紙などが展示されている。薩長同盟をなしとけた龍馬はこの半年後に暗殺されてしまうかと思うと、最後の1年間の濃さのようなものが納得できた。  閉じる

    投稿日:2020/08/24

  • 坂本龍馬の潜伏場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    三条木屋町下がるの大黒橋を渡ると北側にあります。1階は木工品店で2階が有料500円の海援隊関連のギャラリーになっています。...  続きを読むここに海援隊本部を置いて龍馬は船中八策を書いたらしいです。昔も今も変わらず材木を扱うきれいなお店です。


      閉じる

    投稿日:2019/10/20

  • 坂本龍馬寓居之跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    河原町通りから横道に入ってすぐのところにある材木のお店で、坂本龍馬ゆかりの場所です。
    店舗の前、向かって右端に石碑があり...  続きを読む「坂本龍馬寓居之跡」と彫られていました。
    店前の石畳の道は龍馬通りという名前で、鴨川の手前まで続いています。
      閉じる

    投稿日:2021/06/18

  • 龍馬がが活動していた場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    坂本龍馬が海援隊京都本部を置いて
    大政奉還を目指して活動していた材木商の家です。大通りから中に入ったところです。今も子孫...  続きを読むが町家を構えています。1階はお店、2階はギャラリーです。2階を見るには入場料が必要です。訪れた時は酢屋自体は静かな雰囲気でしたが、向かいにホテルが建つようで工事中でした。ホテルができたらまたかんじが変わるのかなと思いました。

      閉じる

    投稿日:2018/06/19

  • 坂本龍馬の潜伏先

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    酢屋は、2012年に命名された龍馬通にある材木商です。また、龍馬通は短いうえ、さしてほかに見るべきところもないので、龍馬通...  続きを読む唯一の観光スポットといっても過言ではありません。坂本龍馬ら海援隊のメンバーが潜伏していたことで知られる場所で、建物の前には「坂本龍馬寓居之跡」という史跡標柱が立っていました。潜伏部屋のあった2階は有料ですが、観覧できました。  閉じる

    投稿日:2018/10/27

  • 龍馬の隠れ家

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    河原町三条の一本下った通りを東に入った所に酢屋があります。昔の佇まいを残す元材木店の酢屋は坂本龍馬の隠れ家として知られる場...  続きを読む所です。坂本龍馬が暗殺された近江屋の方が有名ですが、土佐藩邸の北側にあったこの酢屋には海援隊の本部が置かれ、龍馬はこの酢屋の2階で寝泊まりしていたそうです。龍馬ファンが良く訪れる場所の一つです。  閉じる

    投稿日:2017/11/25

  • ~★☆「坂本龍馬」ゆかりの場所☆★~

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 1

    三条木屋町周辺をチャリポタしながら、「坂本龍馬」ゆかりの「酢屋」に行ってみました。

    「坂本龍馬」ゆかりの有名な場所と...  続きを読む言えば、伏見の寺田屋かお墓がある東山の霊山ではないかと思います。  

    実は、「酢屋」も坂本龍馬にとっては生前お世話になった場所の一つです。

    幕末の頃、「酢屋」は三条河原町下がった場所にある現在の場所で材木商を営んでおり、坂本龍馬と海援隊士を匿っていたことで京都では有名な場所となっています。

    現在の「酢屋」は、創作木工芸品の製作販売のかたわら「龍馬ギャラリー」を行っています。

    訪れた当日、お客さんの姿はありませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/12/10

  • 280年続く材木商

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    河原町三条からほど近く、三条通りの一本南の通りに面したところに「酢屋」があります。享保年間より現在まで続く材木商で、幕末に...  続きを読むは、坂本龍馬をはじめとする海援隊をかくまっていたそうです。

    現在、二階は龍馬ギャラリーとして500円で拝観することができるそうです。改装はしたものの、骨格は当時のままとのこと。  閉じる

    投稿日:2015/11/13

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