地蔵院(竹の寺)
寺・神社・教会
3.38
地蔵院(竹の寺) クチコミ・アクセス・周辺情報
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 観光 満足度ランキング 39位
本尊は延命安産の地蔵菩薩、十六羅漢の庭が有名。境内に竹が多く、竹林の参道があることから竹の寺と呼ばれる。一休禅師が修養された寺。尚、細川護熙元首相筆の襖絵がある。(冬季限定公開)
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
竹林と紅葉が名所の一休さんが育った寺院
4.0
- 旅行時期 2024/12
- by 赤い彗星さん
京都西部に位置している室町時代に創建された寺院です。 阪急電車の「上桂駅」で下車し、歩いて15分ぐらいの場所に位置してい... 続きを読むます。 寺院の総門をくぐると、左手に竹林が高い壁のように連なっています。竹林の先に進むと現れる本堂の周辺は、秋になると紅葉を楽しむことが出来ます。方丈には日本庭園も設けられています。 一休禅師が6歳で出家するまで過ごした寺院です。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~34件(全35件中)
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鈴虫寺・苔寺へ訪れたらゼヒ。ひっそりと竹を楽しめます
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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見事な竹のトンネル
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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静寂な竹林と庭園を備える寺院
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
阪急四条から阪急電車にのりまして
桂で乗り換えて嵐山方面に向かいますよん。
嵐山方面へ向かうには阪急が便利ですよねぇ。... 続きを読む
拝観料500円を払います
竹の寺というだけあって、
たけぇ~竹に囲まれてますよん
あっ、僕タンの他に拝観者はおりませんでしたぁ♪♪♪
京都の寺院は二極化しているように感じますねぇ。
まぁ、なんでしょね、観光寺院という表現が適切なのかどうかは
分かりませんが、そういった所は日本人のみならず
外国人観光客にも人気ですなぁ。
あっ、蚊に刺された好青年です。
お寺で殺生はいかんだろうと思いながらも、
パチーンとしようとするも、逃げられる
緑色が美しい♪(繰り返しになりますが9月下旬のお話ですからねぇ)
現在紅葉が進んでいるようですねぇ
公式HPに
伝教大師の作といわれる延命安産の地蔵菩薩を本尊としている。
と記載があるので、しっかり、ちゃんと、がっつりお参りしましょうねぇ
京都にもこれほど落ち着いたお寺があるとは良いものですねぇ。
近くにある商売っ気たっぷりの鈴虫寺とは大違いであります。
詳細はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-12090439742.html
閉じる投稿日:2015/11/09
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竹と青もみじが美しいお寺
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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グリーーーーン
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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一休禅師が幼少のころ修養された寺
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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一休禅師修養の場
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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新緑にもおすすめ
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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初夏に京都に行くなら新緑の平庭式枯山水庭園。苔寺に行ったらぜひここも
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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苔寺に行くため訪れましたが、「地蔵院」へと続く階段があり、足を延ばしてみました。
5月に行ったものの、苔寺の苔が乾燥して... 続きを読むあまり育っておらず、残念だった気持ちが、地蔵院の新緑のきれいさ、みずみずしさに救われた気分になりました。
苔寺や鈴虫寺のあるバス停から5分、非常に近いです。
まず竹林に囲まれた道を進み、心が洗われます。門をくぐると、新緑に囲まれた地蔵院、その先には、みずみずしい苔が生い茂っています。苔の先には、お茶菓子をいただける場所があります。
地蔵院は、応仁の乱で壊れたものの、細川家の援助により復活しました。庭園は京都市登録名勝とされ、十六羅漢の庭と呼ばれているそうです。羅漢とは、「知恵を得て悟りを開いた聖者」を意味し、庭園の中は十六羅漢の修行の姿を現しており、石の一つ一つは羅漢を意味しているのだそうです。
個人的な意見ですが、近くにある鈴虫寺は、願いがかなうということで大行列、説明をしてくださる方も喋りがうまく、みんながお守りを買っていて、商売のにおいが強く疲れたのですが、地蔵院の落ち着いた自然を味わうことができて京都旅行でここまできて良かった、と思えました。 閉じる投稿日:2014/11/22
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静かで落ち着くお寺
- 4.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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竹林が素晴らしいです
- 5.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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一休宗純が幼少時修行した地蔵院(じぞういん)
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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地蔵院(じぞういん)は京都市西京区にある臨済宗系の単立寺院で本尊は地蔵菩薩。周囲を竹林で囲まれていることから竹の寺の通称で... 続きを読む知られ一休宗純は幼少時この寺で修行したと伝えられる。
地蔵院(じぞういん)は1368年、室町幕府管領を務めた武将細川頼之によって創建され頼之は碧潭周皎(へきたんしゅうこう、宗鏡禅師)に帰依して出家した。地蔵院(じぞういん)の実質的な開山は碧潭周皎だが碧潭は法兄である夢窓疎石を勧請開山としている。
南北朝時代には勅願寺となって寺運も興隆したが応仁の乱の兵火により伽藍を焼失し寺運も衰え江戸時代中期に中興され天龍寺に属し臨済宗に属していたが1968年に独立して単立寺院となったそうだ。
閉じる投稿日:2014/04/22
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そうだ京都へ行こうのCM(2013)になった竹林の寺
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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細川元首相からのお寺の紹介文もありました
- 4.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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地蔵院は、苔寺、鈴虫寺とか有名スポットの集まる場所。阪急松尾駅から苔寺を訪ね、ついでに、ここも寄ってみた次第。竹の寺という... 続きを読む名前の方が有名かもしれません。もう10年位前に一回来たことがあったのですが、正直、ちょっと印象は薄かったかも。名前の通り、竹林に続く、山門を入って、奥の建物へ。十六羅漢の庭を座敷から眺める休み所といった建物。がらんとして誰もいません。抹茶もいただけるようですが、これは呼び出しが必要。それでも、誰にも気兼ねせず時間を過ごせるのは逆に、ここならではでしょう。ちなみに、始まりは、室町幕府の管領であった細川頼之が土地を寄進してから。一族の子孫である細川元首相からのお寺の紹介文もありました。
閉じる投稿日:2012/06/27
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