あら町 諏訪神社

高崎江駅から徒歩６分くらいのところにある神社。１５９９年に創建された。
駅前から続く大通り沿いにあり、都市化が進んだ現在...  続きを読むはビルとビルと間に鎮座している印象。意識していないと素通りしてしまうような雰囲気だが、コンパクトな境内にも樹木があり、都市部の中にも落ち着いた雰囲気が感じられた。  閉じる

投稿日:2023/03/18

大きな通りには面しているが小さな神社でした。スポットとなっているため朝の散策として訪問しました。整備はされておりましたが、...  続きを読む他には人はおらず、閑散としている場所でした。高崎駅からも徒歩圏内の場所にあります。  閉じる

投稿日:2022/11/06

ＪＲ高崎線高崎駅が最寄駅。
高崎駅西口から西へ約４６０ｍのところにあります。
説明板によると、慶長４年（１５９９）、箕...  続きを読む輪城下の下ノ社を勧請したことにはじまります。
本殿は土蔵のような外観を持つ珍しい総漆喰の塗籠造りです。
本殿正面の鳥居に付けられた昇り龍・下り龍の彫刻は見事で、しばし見入ってしまいます。
拝殿の中の台座には、信州諏訪にゆかりのある御宝石が置かれています。
また、拝殿となりには「あら町山車蔵」があります。

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投稿日:2023/06/19

高崎市役所の展望スペースに行こうとあら町を歩いている時に見つけ、参拝させて頂きました。
ともすると通り過ぎてしまいそうな...  続きを読む小さな神社ですが、装飾も立派でよくお手入れされていて是非寄ってみて欲しいところです。  閉じる

投稿日:2022/01/25

あら町の交差点のそばにある神社です｡境内はかなり狭く､隣にある山車庫の方が大きいくらいで､気づかずに通り過ぎてしまいそうな...  続きを読む感じでした｡社殿はナマコ壁の土蔵なような感じの建物に､龍の彫刻が巻き付いた鳥居がついていて､狭い境内に頑張って建てた感があります｡小さいながら見どころ凝縮といった感じの神社でした｡  閉じる

投稿日:2017/08/19

高崎駅から高崎市役所に行く途中にあります。徒歩５分くらいかと思います。
小さな神社ですが、神社の本殿は、土蔵のような建物...  続きを読むになっていてレトロ感があり雰囲気があります。また、本殿と御宝石は高崎市指定重要文化財にしていされています。  閉じる

投稿日:2017/08/17

JR高崎駅西口から歩いて10分ほど、駅前通り沿いにある神社です。
拝殿がお城のような感じで、拝殿にくっついた赤い鳥居には...  続きを読む龍が巻き付いていたりと珍しい雰囲気となっています。
その先にある高崎神社や中央銀座商店街方面へ行くついでにでもお参りしていってはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2016/09/09

ＪＲ高崎駅の西口側から徒歩5分くらい、駅前大通りを市役所方面に進んで、あら町の信号を渡ってすぐ辺り、通り右側にあります。本...  続きを読む当にビルの谷間にあるので注意していないと通り過ぎてしまうと思います。ほとんどの人が関心なく通り過ぎて行き、たまに外国人観光客が気づいて写真撮影していました。  閉じる

投稿日:2016/08/28

JR高崎駅西口から徒歩５分ほど（新幹線のホームからだと約１０分ほど）、高崎市役所方向に歩いて右側にある、ビルの谷間に建つ、...  続きを読むこじんまりとした神社でした。
気にしていながら歩いていないと、見逃してしまいそうな神社でした  閉じる

投稿日:2016/04/13

新町をあらまちと読む、新町諏訪神社本殿はJR高崎駅前から高崎城跡方面へ伸びる大通りを歩いて数分の便利な場所にあります。二層...  続きを読むの祠のように見えますが実は頑丈に作られた平屋建てだそうです。駐車場もないし車だと小さくて見過ごす大きさなのでお参りするなら歩いて行くのが良いでしょう。  閉じる

投稿日:2015/01/07

あら町交差点横にある小さな神社です。社殿は軒下に直接鳥居を造りつけ、また外壁は土蔵のような総漆喰の塗籠造りで、小さいですが...  続きを読む非常に珍しい神社です。これは２度にわたる火災から守るための工夫と考えられているようです。またこれも石造りのしっかりした山車蔵があり、大正六年（１９１７）に造られた山車が格納されています。


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投稿日:2014/12/07

JR高崎駅西口駅前通り沿いにあるあら町交差点の近くにあります。通り過ぎてしまうほど小さな神社で、お隣には高崎祭りで使用する...  続きを読む山車蔵があります。諏訪神社と山車蔵を結びつける歴史があるようです。あら町諏訪神社本殿及び御宝石という説明板がありました。こじんまりとした神社は高崎市指定重要文化財になっています。本殿には七賢人などの漆喰彫刻がご覧いただけます。なかなか見応えがあります。
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投稿日:2015/02/12

ＪＲ高崎駅から徒歩１０分くらいの場所にある神社です。
とても小さいうえに、周りの高い建物に押され気味で隠れてしまっている...  続きを読む感じでした。
通行人たちに聞いても知らない人ばかりだったので、郵便配達の人に教えてもらって何とか着きました。
こて絵がめちゃかっこよかったです。  閉じる

投稿日:2016/03/12

あら町 諏訪神社は、高崎駅から高崎城址公園に向かう途中の大通り沿い。神社というより小さな祠のような建造物なのですが、白い漆...  続きを読む喰で塗り固められた姿は、ちょっと見たことがないようなもの。隣に石造りの蔵があって、これは山車が収められているようでしたが、これも火事に備えたもの。しかし、そのあまりにも万全な構えが目立ちます。  閉じる

投稿日:2013/06/04

あら町 諏訪神社は群馬県高崎市あら町８５にありますが、Ｇｏｏｇｌｅ地図検索すると異なる場所になります。実際にはＪＲ高崎駅西...  続きを読む口正面の通りを真っ直ぐ５００ｍ程度進んだ右側にあります。近代建造物の間に小さな祠がぽつんと残っているといった感じでした。  閉じる

投稿日:2012/09/05

該神社は目立たぬ存在だが、江戸期から明治期にかけ、火災被害が多発していた高崎での教訓を生かし、全体を漆喰で塗り固められた平...  続きを読む屋入母屋造構造である。
享保１４年（１７２９年）、及び、文化４年（１８０７年）の火災で被災し解体修理の際に各々の火災被害焦痕が発見され話題になった。
現在では道路拡張等で猫の額ほどになった境内に鎮座しているが、江戸幕府官吏で狂歌作家の 大田南畝（おおた なんぼ）（寛延２年（１７４９年）４月１９日〜文政６年（１８２３年）５月１６日）が、任地赴任途上、壬戌日記上野國高崎宿に於いて該神社を目撃し印象が強かったのか、自身の壬戌日記に該記述が見られる。



あら町諏訪神社（あらまち すわ じんじゃ）
高崎市あら町８５−１
高崎線高崎駅西口 徒歩４分
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投稿日:2012/05/08