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関電トンネル電気バス

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関電トンネル電気バス クチコミ・アクセス・周辺情報

立山黒部 交通 満足度ランキング 6位

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  • 満足度の高いクチコミ

    関電トンネル

    5.0

    関電トンネル内を移動するバスです。乗り込む時の人数確認など大変だったので、まさか座れない人がいるとは思わずびっくりしました...  続きを読む。16分程度だし、トンネル内のスムーズな運行なので、安全と言えば安全かもですが。トンネル内とはいえもう少しトンネルの様子がわかるのかと思っていましたが、ただの快適な移動でした。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全77件中)

  • トンネル内を16分ほど乗りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    扇沢駅到着後、関電トンネル電気バスに乗って黒部ダムへ向かいました。扇沢から唯一の移動手段です。黒部ダムまで赤沢岳の真下、ト...  続きを読むンネル内を16分ほど乗りました。途中、破砕帯を通過、その部分はトンネル内が青い明かりになっていました。  閉じる

    投稿日:2023/12/18

  • 関電トンネル電気バス

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    扇沢から黒部に向かう関電トンネル電気バスは、朝や週末は相当に混雑していて、チケット発券後、前の方に並んでいないと立ち乗りに...  続きを読むなります。乗車時間は20分程度なので、登山用の荷物が多い人や年配の方には非常に厳しい移動になると思います。  閉じる

    投稿日:2022/01/23

  • MXテレビ「5時に夢中」で紹介された

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 1

    関電トンネル電気バス

    HISの立山黒部アルペンルートバスツアーに1人参加。
    立山から出発だったので、最後の乗り物。...  続きを読む
    黒部ダムから扇沢までこちらの電気バスを利用。

    日本で唯一定期運航されている電気バスだと、
    「5時に夢中」で紹介されていた。
    トンネルの中なので景色は無い。
    富山と長野の県境を通過する。  閉じる

    投稿日:2022/07/27

  • 電気バスになりました

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    長野側の黒部ダムへの玄関口、扇沢駅と黒部ダム駅を結ぶバスが2019年リニューアル。
    トロリーバスに替わって、電気バスの運...  続きを読む行がスタートしました。
    新車両は、54年間親しまれてきたトロバスのデザインを受け継いでいます。
      閉じる

    投稿日:2021/11/14

  • 長野側からのアルペンルート最初の乗り物

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 1

    扇沢〜黒部ダム間を結ぶ電気バスで、長野側から立山黒部アルペンルートに入る際の最初の乗り物になります。
    コロ...  続きを読むナ禍のため、1台あたりの乗車人数を制限して運行しています。
    6月初旬の土曜日は、特に混雑もなく乗ることができましたが、紅葉シーズンなどの繁忙期は長蛇の列になることもあるそうです。
    立山黒部アルペンルートの公式サイトから時間指定の切符を事前購入できるので、繁忙期に行くなら必須かと思います。

    扇沢を出てすぐにトンネルに入りますが、途中青くライトアップされた破砕帯を通ります。
    破砕帯では今でも地下水が滲み出ていて、建設当時の苦労がしのばれます。  閉じる

    投稿日:2021/08/22

  • アルペンルートのしめくくり。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    アルペンルートを立山から大町へ抜ける時に、これがアルペンルートの最後の乗り物になります。アルペンルートは、ロープウェイ、電...  続きを読む気バス、ケーブルカーなど日常では乗れない交通機関も観光に色を添えてくれますが、電気バスというのは、いいしめくくりかなと思います。  閉じる

    投稿日:2021/08/04

  • パンタグラフのついた電気バス

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 2

    黒部立山アルペンルートの長野県側の扇沢から関電トンネルを通って黒部ダムまで、かつてはトロリーバスで結ばれていましたが、いつ...  続きを読むの間にか、トロリーバスから、バッテリー式の電気バスに変わっていました。
    シートなどが柔らかくなり、乗り心地はトロリーバスよりよくなった気がします。
    ただトロリーバスみたいなパンタグラフがついており、発着駅でそのパンタグラフを上げて都度充電をしているとのことでした。   閉じる

    投稿日:2021/06/01

  • アルペンルートで最後に乗りました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    雪の大谷を目当てにした夜行バスでの日帰りツアー旅で
    アルペンルートに行きました。
    黒部ダムから扇沢に向かう際に乗ったの...  続きを読むが、関電トンネル電気バスです
    黒部ダム駅、標高1,470mからトンネルの中を15分ほど走り
    標高1,433mの扇沢駅に着きました
    トンネルの中で黒部ダム行きのバスとすれ違いました
    見た目も車内も、いたって普通のバスです


      閉じる

    投稿日:2023/01/27

  • 破砕帯をバスの中から見る

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    黒部ダム駅と扇沢駅を結ぶ関電トンネルを16分間走ります。
    建設時、最大の難所だった破砕帯を走行中のバスから見ることができ...  続きを読むます。
    この区間は青い光が照らされていました。

    立山駅を出発してアルペンルートを通り抜けると、この電気バスが最後の乗り物になります。
      閉じる

    投稿日:2021/07/23

  • 珍しい電気バス☆

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    数年前までは架線から電気を取っていたトロリーバスだったが、蓄電池式の電気バスに変わり新しくなった。時間帯や曜日によってはな...  続きを読むかなか混雑するので、早めに並んでいた方がいい。ずっとトンネルの中なので、特に景色のいいところはない。  閉じる

    投稿日:2020/10/17

  • 破砕帯を通る

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    黒部ダム建設の命運を握った関電トンネルを走る電気バスです。かつてはトロリーバスでしたが現在亜hバッテリー駆動のバスに代わり...  続きを読むました。コロナ禍で車内は立ち客を乗せない運行形態をとっています。平日なので行列もなく、並ばなくても必ず着席できるので改札前に席取りで立って並ぶ必要はありません。途中にはかの有名な破砕帯の表示があります。  閉じる

    投稿日:2020/10/09

  • 長野側からくろよんへの唯一のアクセス手段

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    扇沢駅から黒部ダム方面へアクセスする唯一の手段がこちら。2020年9月現在の往復乗車券は2600円もします。まあ黒部ダムへ...  続きを読むの入場料込での値段でしょうね。おそらく今後の観光熱によってさらに値上げされることでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/09/12

  • アルペンルート、長野県側からの玄関口

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    立山黒部アルペンルート、富山側から6つめ最後の乗り物。黒部ダムから長野県側玄関口、扇沢まで6.1キロを約16分で結ぶ。乗客...  続きを読むは多いが複数台(4台)体制で運行され、乗車時の積み残しは無かった。扇沢付近を除く全線トンネル内で、途中破砕帯という大量の湧き水地帯を走行。難工事の末完成されたトンネルで今も大量の水が溢れ出る様子が見られた。
    2018年までトロリーバスという珍しい運行形態だったが、時代の流れともに電気バスに切り替わった。今も扇沢駅周辺に残る架線柱跡などでその面影を見ることができた。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • トロリーバスが電気自動車に変わりました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    黒部立山アルペンルートに長野県側から入って行くと、最初に乗るトンネルバスです。
    前回黒部立山アルペンルートを訪れた時は、...  続きを読むトロリーバスだったのですが、電気自動車に変わっていました。
    屋根から伸びるボールはなくなりましたが、代わりに急速充電器のジャックなのでしょうか、バスにはありえないような巨大な構造物が屋根に取り付けられていました。
      閉じる

    投稿日:2020/09/19

  • 別天地へのアクセスルート

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    扇沢の駐車場に自家用車を置いて、扇沢のバス乗り場に行くと、電気自動車バスが待っていました。
    このバスに乗って一気に黒部ダ...  続きを読むムを目指します。
    トンネルなのでこれといった景観はないのですが、途中に青くライトアップされている80メートルの区間があります。
    ここは破砕帯。
    黒部ダム建設の最大の難所でした。
      閉じる

    投稿日:2020/09/17

  • 電気バスになりました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    黒部ダムからトンネルの中を扇沢までひたすら走って15分程。
    以前はトロリーバスであったが、今年から電気バスになったようで...  続きを読むす。関電としては「電気」というところをアピールしたいのでしょうが、正直にいって普通のバスです。  閉じる

    投稿日:2019/10/11

  • 秋の3連休直後の平日に利用しました。昨日までの三連休は大混雑であったであろう扇沢駅、それを避けるための平日訪問です。但し、...  続きを読む休日は始発が6:30、次発が7:00となりますが平日は7:30が始発となります。勿論休日に比べると可愛いものなのでしょうが、平日の始発でも出発の10分前の開札直前は結構な人だかりでした、流石は天下の立山黒部アルペンルートです。

    後立山連峰を貫く関電トンネルは昨年までトロリーバスが運行していましたが、今年からは電気バスに変わりました

    トロリーバスにせよ電気バスにせよ、「その場では」排気ガスを出さないゼロエミッション車です。立山黒部アルペンルートの様な大半がトンネル内の乗り物はトンネル内に籠る排気ガスの問題がありますからトロリーバスや電気バスは大歓迎です。但し「その場では」と書いたのは例えば火力発電の場合は発電所で排ガスを出すので、出す場所が違うだけで決してゼロエミッションではないからです。

    関電トンネルは全長5.4km、乗車時間15分程で後立山連峰を抜ける事が出来ます。
    かつては黒部ダムへの資材搬入に大活躍しましたが、その後はトロリーバスが開通し多くの観光客を黒部まで導いてくれました。関電トンネルと言えば「破砕帯」との戦いが有名です。フォッサマグナの影響もあり地質の緩い地下水脈豊富な地帯で、トンネル工事開通には大変な苦労がありました。僅か80mの破砕帯突破に7か月を要したそうです
    敬意を表する意味で、破砕帯付近のトンネル照明は青になっています
    7か月要した区間を僅か数秒で通過・・・頭が下がる思いです  閉じる

    投稿日:2020/02/25

  • トンネルバスです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    黒部ダムから扇沢までの電気バスです。ツアーでは最終の乗り物です。関西電力が運営しています。所要時間は16分ですが、ひたすら...  続きを読むトンネルの中なので景色はコンクリートのみです。関西電力にはぜひ、水力発電に力を入れてほしい。  閉じる

    投稿日:2019/09/24

  • 黒部ダムから扇沢までトンネルの中を走ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

     黒部ダムから長野県側に移動する乗り物です。赤沢岳を通り抜けるトンネルの中の電気バスです。約15分のバスの旅ですが、ずっと...  続きを読むトンネル内というのが初めてで不思議な感覚でした。山を越すのは大変だけどトンネルなので時間が短縮されると思います。
     関電トンネル電気バス元年ということで乗車券は記念にもらいました。  閉じる

    投稿日:2019/09/10

  • 電気で走るバス

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    扇沢と黒部ダムを結ぶバスです。
    それまでトロバスと呼ばれ、54年間親しまれてきた関電トンネルトロリーバスが2018年で運...  続きを読む行を終了し、2019年から新しく運行が始まりました。(チケットに電気バス元年と書いてあります)
    電気バスもトロリーバスと同様にCO2を排出しない環境に優しい乗り物とのこと。
    黒部第四ダムを建設時一番の難所だった「破砕帯」を通るときはライトの色が変わりすぐにわかります。
    バスで通るとあっという間ですがここを突破するのに約7か月という歳月とたくさんの犠牲がはらわれた危険なゾーン。畏敬の念を禁じえません。
      閉じる

    投稿日:2020/06/26

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基本情報(地図・住所)

施設名
関電トンネル電気バス
住所
  • 富山県中新川郡立山町~長野県大町市扇沢
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
akiko_03 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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