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ジョージ・アーネスト・モリソンの蔵書を三菱財閥の岩崎久弥が購入し設立した。 東洋学の専門図書館・研究所。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    モリソン書庫だけでなく企画展もものすごく興味をひきました

    5.0

    • 旅行時期 2024/02
    • by mikanさん

    駒込駅から本郷通りを六義園を通り過ぎた場所にありました。 東洋に関しての図書館としては世界屈指だそう。 六義園と同じく...  続きを読む、岩崎久彌の寄付などにより創設された図書館ですが、圧巻とはこのこと。 図書館の目玉にすべくモリソン博士が北京滞在中にコレクションした約二万四千点ものアジア東洋に関する蔵書が、個性的な建物の二階に、天井まで届きそうな本棚に並んでいます。 フォトジェニックこの上ない素晴らしい景観でもあります。 同じ階では、膨大な蔵書の中からの企画展が催されていますが、その奥深さに驚きます。分かり易い説明もあって、時間を忘れそうなくらい没頭してしまいました。 併設のオリエントカフェも人気だそうで、行ってみましたが、満席でした。 時期を変え、リピートしたいと思いました。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全72件中)

  • ミュージアムで東洋学にふれてみた

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    最寄駅は駒込駅。行きは東京メトロ南北線、帰りはJRを利用しました。こちらは東洋学関連の文献が多数所蔵されている研究機関です...  続きを読む。併設されているミュージアムでは「大♡地図展―古地図と浮世絵」と題する企画展を見学しました。展示数は少なめに感じましたが、興味深い内容でした。六義園へも行く予定だったので1000円のセット券を購入しました。  閉じる

    投稿日:2018/11/21

  • 見ごたえあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    山手線の駒込駅、地下鉄三田線の千石駅から近い場所にあります。
    東洋全域の歴史と文化に関する様々な文献資料を収集・展示して...  続きを読むおり、蔵書の数には圧倒されます。企画展もあり、貴重な蔵書が展示されていて、一般900円の入場料に見合う価値はあります。  閉じる

    投稿日:2018/09/11

  • 貴重書の宝庫,玄人受けする博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    かっては玄人受けする地味な博物館でしたが、数年前の春画公開から一般受けする特集を組み始めました。現在は「悪人か,ヒーローか...  続きを読む」という特集を組んでいます。展示のキャプションなど、一般受けするような軽い感じの表示になっていますが、所蔵する物自体が価値のあるものばかりですがられない、地道に王道を行く展示にしてほしいものです。館内にあるオリエントカフェは、落ち着いた雰囲気の都会の穴場的なレストランです。  閉じる

    投稿日:2018/07/13

  • 駒込の六義園の近くにある「東洋文庫ミュージアム」。
    開館は2011年と新しく、建物の内外や庭園はきれいに整備され気持ち良...  続きを読むいです。
    2階の展示室に上がると「モリソン書庫」があり、古書が天井までうず高く詰まれ圧倒されます。
    開催していた企画展「悪人か、ヒーローか」はタイトルこそ親しみやすいものの、展示の内容は素人には難解。日本史や東洋史、古典文学などにある程度興味がないと厳しいかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2018/06/09

  • 東洋学に関する書籍が充実☆

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    大塚駅北口のホテルに長期滞在した際、巣鴨界隈を散策後、「六義園」経由で駒込まで徒歩で行ってみました。
    少し前に駒込を訪問...  続きを読むした際は暗くなっていたのであまり散策できませんでしたが、今回はたっぷり満喫♪
    「六義園」の南側にある寺院が密集しているエリアを散策後、その北側にある「東洋文庫」へ初めて行ってきました。
    多分昔の私だったらスルーしていたと思いますが、少し前にポルトガルへ訪問したことから、東洋学も気になる存在になったことが訪問のきっかけです。
    蔵書の数も充実しているのはもちろんですが、「モリソン書庫」は確かに圧巻でした。
      閉じる

    投稿日:2018/08/02

  • 有名な文献や書物があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    文献や書物の博物館です。見にいった時は東方見聞録展をやっており、コロンブスが持っていたのと同じスペイン語の東方見聞録の展示...  続きを読むがありました。「ジパング」という日本に関する記述を見てみたいと思っていましたがその部分は見ることが出来ませんでした。あと有名な解体新書の初版も見ることが出来ました。入場には三菱商事の株主優待で貰った招待券を使いました。  閉じる

    投稿日:2018/12/26

  • 安政の大地震展

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    何回か行ってますが、個人的に好きな美術館の一つです。
    たまたま近くに行ったので寄ってみましたが、今回は「安政の大地震展」...  続きを読むが行なわれていました。
    正直あまり興味がある内容ではなかったですが、いつもここの美術館は説明がわかりやすく、内容が頭にスッと入ってきます。またモリソン書庫は何回見ても迫力があります。
    休日に行ってもそんなに混んでなくて見やすいのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/06/19

  • 東洋学の一端に触れられるミュージアム

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    「東洋文庫」は東洋学の専門図書館・研究所としては世界レベルとのことで、ミュージアムは一般向けに近年始めたようです。趣向を凝...  続きを読むらした展示構成で、施設側のがんばりを感じます。
    導入の「オリエントホール」の展示ケース(国内最長とのこと)には、世界の様々な言語で記された古書が並び、「モリソン書庫」は貴重な古書を書棚に陳列した状態で一般公開(一般人は触れません)。これは圧巻。撮影にもよく使われるようです。
    ミュージアムとカフェの間には「シーボルト・ガルテン」があり、シーボルト『日本植物誌』(東洋文庫所蔵)に掲載される木々や花々が植えられているとのこと。「知識の小径」の壁には世界の名言がその国の言葉で書かれていたり、各所に仕掛けがあり飽きさせません。
    企画展はテーマが設けられ(訪れた時は「災害・復興の歴史」)、古事記の記述から江戸時代の様々な文書や絵画など、充実の歴史資料がピックアップされていました。企画展以外のエリアもさりげなく貴重な資料が展示され(国宝、重文あり)、館内の写真はフラッシュたかなければ撮り放題なのも楽しみを増やしてくれます。デジタルデータを利用した展示もあります。
    資料保護の観点からまめに展示替えしているようだし、空いていたし、歴史や史料などが好きならばけっこう穴場じゃないでしょうか。ライブラリには行きませんでしたが、そちらも面白いかも。  閉じる

    投稿日:2017/05/21

  • 現在、ロマノフ王朝展をやっています

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 2

    いわゆる西洋の学問用語で言うところの「東洋学」関連の蔵書が多い専門図書館、研究所です。ミュージアムは、時々特別展をやってい...  続きを読むます。今回はロマノフ王朝展に行ってきました。特に多い展示ではなく展示しているのも本の表紙や1部のページだけで、解説も割と貧弱なのですが、貴重な本が多数並べられており、行く価値はあったと思います  閉じる

    投稿日:2017/03/31

  • モリソン書庫がかっこいい東洋文庫

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

    東洋文庫は公益財団法人になったようです。東洋文庫というだけあって東洋に関連するものが展示されています。
    受付済ませて入っ...  続きを読むてすぐのエリアが企画展示でした。2Fに行くとモリソン書庫があり、書庫の前にソファがあります。3面を本棚に囲まれてとてもかっこよかったです。
    庭にレストランがあり、テラスがとても素敵でした。  閉じる

    投稿日:2016/11/07

  • 初めて訪問。入場料が高い!

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 10

    昔からその存在は知っていはいたが、六義園訪問の後、その近くだというので訪問した。貴重な文献が大量に揃っている重要なコレクシ...  続きを読むョンだ。今回見たものはほんの氷山の一角だったが、それでも、あ、これもここにあったのかという驚きの連続だった。

    私は大英博物館に何度も通った一人なので、この手の貴重文献等を見るのに、家内ともども、一人900円も入場料に必要だというのは、年金生活者の私にとってかなりショックだった。国立国会図書館の分館の一つであることを思えば、ますます、その点だけひっかかった。

    英国の大英博物館等の世界的貴重文献を見るのに、入場料は取られたことがないからだ。。。三菱財閥のコレクションだったものを国に寄贈したものだが、国民にもう少し還元できる方針はとれないものであろうか?  閉じる

    投稿日:2016/06/03

  • ダヴィンチもビックリ?

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    吹き抜け天井が広く、映画の中のような古い図書の並ぶ2階の雰囲気は素晴らしくて、圧倒されます。本だけでなく、建物の構造にも感...  続きを読む銘を受けるデザインになっています。
    展示の本は暗めの照明の下ですが、自筆の絵は鮮やかな色使いで、目を引きました。  閉じる

    投稿日:2016/02/23

  • アジア最大の東洋学センター

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    この東洋文庫は、広くアジア全域の歴史と文化に関する東洋学の専門図書館と研究所から成っています。
    100年近くに及ぶ歴史を有...  続きを読むするアジア最大の東洋学センターであり、その蔵書の山だけでも一見の価値があります。
    ミュージアムも併設されていて、アジア美術の展示がよく行われています。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

  • 東洋文庫は、東洋学に関する専門図書館であり、かつ研究所の性格も有しています。
    東洋史と文化に関する文献資料を収集した東洋...  続きを読む学専門図書館であり、海外の東洋学関連研究機関との国際的提携も進んでいるとのことです。
    三菱財閥の岩崎久弥が、1917年、モリソンの所蔵する中国に関する欧文文献の膨大な蔵書を購入し、日本を含めた東洋全域に関する民間の図書館兼研究所である東洋文庫を設立しました。
    国会図書館の支部機能を担当する時期もありました。  閉じる

    投稿日:2016/01/29

  • 古文書・歴史好きな方にご推薦します

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 1

    貴重な東洋の文献が揃っているミュージアムです。
    歴史で勉強した「魏志倭人伝」の写本を見たときは感動!
    他にも教科書に出てき...  続きを読むた文物に続々お目にかかれます。

    館内はそれほど広くありませんが、都心の中であることを
    忘れそうな中庭があり、その奥にはおしゃれなカフェが
    併設されています。
      閉じる

    投稿日:2015/12/07

  • 展示は素晴らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    私は2回行って、最初は千石駅から、次は駒込駅から歩きましたが、どちらも同じくらいという印象です。
    オークションで優待券を...  続きを読むゲットしてから行ったので、大分安く入れました。
    非常にキレイなミュージアムで、通常展だけでも素晴らしいです。
    また、フラッシュを使わなければ撮影可能なのもまた良し。  閉じる

    投稿日:2016/12/21

  • 本好きな人におすすめの場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 1

    六義園の近くにある東洋文庫ミュージアムですが、初めて行ってびっくりしました。
    まず、外からみてミュージアムっぽくないこと...  続きを読む。普通のオフィルビルみたいです。
    でも入ってみると庭園があったり、別世界があるのです。
    そしてミュージアム内はさらに別世界。歴史のある蔵書がたくさんあって、ひとつひとつが宝物のように感じました。異次元にトリップしたい時に行きたくなる場所です。  閉じる

    投稿日:2015/07/03

  • 東洋文庫 (トウヨウブンコ)は、東京都文京区本駒込に有ります。ここでは、東洋学、特に、アジア全域の歴史・文化に関する書物が...  続きを読む有ります。また、中国語、アジア諸語、欧文、和文の文献もありますので、ぜひ、一度、行ってみてください。  閉じる

    投稿日:2016/02/09

  • 貴重な文献など

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    六義園に行った際に、近くの東洋文庫ミュージアムに立ち寄りました。
    貴重な文献なども展示してあって、見やすく説明もわかりや...  続きを読むすくてよかったです。
    モリソン書庫は迫力がありました。
    ほとんど人がいなかったので静かにゆっくりと見ることができました。  閉じる

    投稿日:2017/01/10

  • アジア全域の歴史と文化に関する書籍が沢山ある

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    JR巣鴨駅の東、不忍通り沿いにあるアジア全域の歴史と文化に関する東洋学の専門図書館及び研究所。建物はスマートなデザインで落...  続きを読むち着いた雰囲気がある。図書館には、書架とテーブルが並び、書架には多数の書籍が整然と並んでおり、東洋の歴史や文化について調べる上で大変便利である。身分証等を提示すれば、誰でも入れる。特に東洋学に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/03/19

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施設名
東洋文庫
住所
  • 東京都文京区本駒込2-28-21
電話番号
03-3942-0280
アクセス
駒込駅 徒歩 8分
都営地下鉄千石駅 徒歩 7分
都バス上富士前 徒歩 1分
予算
【料金】 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
akiko_03 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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