東洋文庫は、六義園の南約100mにあります。不忍通りに面しています。
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
-
-
by さいたまさん(男性)
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ:30件
東洋文庫は、東洋学に関する専門図書館であり、かつ研究所の性格も有しています。
東洋史と文化に関する文献資料を収集した東洋学専門図書館であり、海外の東洋学関連研究機関との国際的提携も進んでいるとのことです。
三菱財閥の岩崎久弥が、1917年、モリソンの所蔵する中国に関する欧文文献の膨大な蔵書を購入し、日本を含めた東洋全域に関する民間の図書館兼研究所である東洋文庫を設立しました。
国会図書館の支部機能を担当する時期もありました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/01/29
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する