俵屋吉富 烏丸店

京都の今出川通りの相国寺の西側にある俵屋吉宗の店です。茶色の暖簾などが和の雰囲気を出しています。俵屋吉宗は京都の老舗和菓子...  続きを読むの店で、京都市内にいくつかの店があります。今回は人気の雲龍（龍が雲の間を流れる）と呼ばれる和菓子を買いました。小倉餡のほんのりした上品な甘みはおいしく食べれます。一緒に最中も買いました。  閉じる

投稿日:2022/10/20

俵屋吉富 烏丸店は、地下鉄「今出川」から北へ徒歩６分くらいの場所にあります。今回購入したのは、看板商品の「雲龍」。丹波大納...  続きを読む言小豆製粒餡と村雨餡を一本ずつ手巻きし､雲に乗る龍の姿を表現した棹菓子です｡龍が雲に乗る雄々しい姿を表現した荘厳な見た目で、小豆の素材本来の甘みを堪能できます。しっかりとしたコクがあって、繊細でまろやかな風味が感じられます。柔らかくてほろほろと解れるような食感を楽しめます。日本茶と一緒に頂くととても美味しい。村雨餡と小豆が調和していて絶妙なバランスです。  閉じる

投稿日:2022/09/02

烏丸通にある資料館併設のお店にお邪魔しました。2階にあがると和菓子の歴史、造形、などの豊富な資料が展示されていて感動もので...  続きを読むした。1階のお茶席は椅子席で作りたてのお菓子とお薄を頂き京都の旅を締めくくるに相応しいひと時を過ごしました。  閉じる

投稿日:2021/10/19

相国寺を参拝したあと烏丸通りを歩いていると、昔から馴染のある「俵屋吉富」がありました。「雲龍」が有名なお店ですが、雲龍だけ...  続きを読むでも種類が多く、それ以外の品も多い事が驚きでした。本店に比べると近代的な建物ですが、ほぼ全面黒の周囲に溶け込んだ外観は老舗店としての風格を感じます。隣接して「京菓子資料館」もあります。  閉じる

投稿日:2018/10/21

鴨川あゆというお菓子を購入しました。
一般的には若鮎というような名前ですね。
こちらはあんこは入っていなくて、羽二重餅...  続きを読むが入ってるんですが、それが生姜風味というのがちょっと変わってると思います。
でも暑い季節にはぴったりかも。  閉じる

投稿日:2018/08/05

京の冬の旅のスタンプラリーでお茶を
頂きました。
お帰り口が、烏丸店内を抜ける様に
なっていました。

綺麗な生...  続きを読む菓子がショーケースに
並んでいたので、今日は帰りにケーキを
買って帰るつもりでしたが
こちらの生菓子にするとこにしました。
お誕生日のケーキの代わりに…

甘さ控え目で見た目も美しく
家族にも好評でした。  閉じる

投稿日:2016/02/09

烏丸通り相国寺前にある店舗で、黒を基調とした外壁と茶色ののれんが、京和菓子屋らしさを表しています。こちらのお店で一番のオス...  続きを読むスメは「雲龍」、餡の周りをもちもちとしたしぐれ餡で包んでいる代物で、非常に重量感があります。雲に乗る龍の姿を表現したので雲龍という名前がついたようですが、とにかく餡子好きにはたまらない一品です。  閉じる

投稿日:2015/11/27

京菓子資料館に隣接しているので、和菓子のお土産を購入しようと立ち寄りました。
代表作の｢雲竜｣や季節限定のお菓子などを試...  続きを読む食させていただきました。
今回は、昔ながらの手巻き製法で作った｢復刻 雲龍｣、今では貴重になった国産白小豆を使用した｢白雲龍｣、宇治産抹茶をふんだんに使った｢抹茶味｣の３種類などを自宅用に購入しました。
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投稿日:2015/03/27

京の冬の旅のスタンプラリーでスタンプが貯まると京都市内の提携店で茶菓子やコーヒー等のサービスが受けられるこの企画！迷わずこ...  続きを読むちらの抹茶＆京菓子セットを選択！

宝暦5年（1755年）創業の京菓子の老舗「俵屋吉富」の本店です。
百貨店の地下和菓子売り場に入ってるのは見たことがあるのですが本店入場は初めて！
おまけに此処の2階には「京菓子資料館」が・・・
（資料館の存在は知っていたのですがまさかここの2階にあるとは・・・・）
この資料館外国の方にも人気なんですよ～

こちらの代表菓子は「雲龍」
雲に乗る龍を姿を表現しているとか～
大粒の丹波大納言小豆のしっとりとした甘さの生菓子です。

1階奥の休憩所で頂く事もできます。  閉じる

投稿日:2013/05/15