男木島灯台

男木島灯台は、昭和32年に公開された映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地となった場所。男木港からはけっこう離れているのでど...  続きを読むうしようか迷いましたが、せっかくなので訪ねてみました。無塗装、庵治石造りの灯台は、すっくと立って独特の美しさ。さすが、日本の灯台50選の灯台です。  閉じる

投稿日:2024/03/08

男木島の北端に立つ、なんともレトロでかわいらしい灯台です。建てられたのは明治28年、御影石で作られていて、瀬戸内ののどかな...  続きを読む風景ともマッチしていると思います。港からは徒歩約30分。軽自動車の通れるほどの舗装道路があります。山の上の展望台も寄りつつ往復するとなると最低2時間程は必要かと思います。  閉じる

投稿日:2022/09/18

男木島の北端にある御影石で作られたクラシックな灯台です。フェリーターミナルから歩いて３０分弱でしょうか。国際芸術祭期間中で...  続きを読むしたが、訪れる人も少なく、波音だけ響きます。映画「喜びも悲しみの幾年月」の舞台にもなったそうです。
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投稿日:2022/05/07

港から写真撮りながら徒歩30分の距離。
坂がないので苦ではありませんでした。
水仙が一面に咲いている。
3月第一週で...  続きを読むしたがまだ咲いてました。
目の前を貨物船が行き来するブルーの海はきれいでした。
御影石で通った灯台も見たことがなくて素敵でした。  閉じる

投稿日:2022/03/27

男木島港から歩いて40-50分ほどかかります。灯台はお洒落な外観で写真映えしそうでしたが、あいにく工事中で足場が掛かってい...  続きを読むたのが残念でした。この付近には沢山の船が通過していくのが見れ、まさに灯台が必要なところなんだと実感しました。  閉じる

投稿日:2020/02/01

男木島港から歩いて行きました。標識はありましたが、最初は住宅地を縫うように歩き、分かりづらかったです。海沿いの道に出てから...  続きを読むは迷わず行けました。男木島のハイライトとも言える場所です。灯台自体に特別な感じはありませんでしたが、道中の景色を楽しめました。オフシーズンだったのか、観光客も少なく、灯台周辺のビーチや広場を独占できました。これだけの為に行く程ではないですが、静かでゆったりした時がありました。  閉じる

投稿日:2019/06/24

日本の灯台50選に選ばれている石造りの灯台です。港から徒歩で40分かかると案内に書いてあったので、電動レンタサイクルで行き...  続きを読むました。途中に、瀬戸内らしい海を見ながらアップダウンの道を行きます。灯台の中には入れませんが、資料館がありました。  閉じる

投稿日:2017/11/18

男木島港を下りて最初は左側のゆるい上り坂道を行き、その後は寂しい山の中の道を歩くこと約３０分で到着。上りは一部で余りきつく...  続きを読むはなかったが真夏で暑さと湿気には多いに参った。この灯台は１８９５年建造で１００年以上の歴史を持ち、無塗装（日本に２基のみ）・石造りで日本の灯台５０選に選ばれたそうだ。また１９５７年上映の有名な映画
【喜びも悲しみも幾年月】のロケ地でもある。行き交う船と対岸の島と瀬戸内海のとても美しい景観であった。  閉じる

投稿日:2017/08/15

男木港から３０分かからないで着きました。１本道だし途中には何もなくあと何mという看板があったりするので迷うことはありません...  続きを読む。灯台は総御影石で作られていますが残念ですが中に入ることはできません。でも砂浜側からも灯台を見ることができるので周りは一周できました。  閉じる

投稿日:2017/07/23

2015年8月末。土木学会選奨土木遺産。遺産と行っても、今も移用されています。御影石積み。港から歩いて30分。中には入れま...  続きを読むせん。無人です。横がキャンプ場になっています。海岸から見る方がきれいに見えます。港から30分歩いてきても、残念な事に、１周する道が無いため、同じ道を引き返すことになります。  閉じる

投稿日:2015/09/13

香川・高松港からフェリーで約３０分。
この男木島（おぎじま）は、ネコとアートの島として有名です。
その島の北端にあるの...  続きを読むが、港から徒歩３０分ほどで行ける、島で数少ない観光名所の真っ白な灯台。
映画「喜びも悲しみも幾年月」でも登場した灯台は、今も海の安全を守ります。
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投稿日:2015/11/17

灯台を目指し、遊歩道から向かいました。
おそらく、この遊歩道あまり人が通ってない感じで道は整備されているのですがたくさんの...  続きを読む蜘蛛の巣がはっていたり、ひとりで歩くにはさみしい道です。
景色は良いですよ！(^^)  閉じる

投稿日:2014/05/12

瀬戸内国際芸術祭が始まる前に行きました。
男木島の船降り場から徒歩のみ、上り坂あり、30分程度です。
船降り場には電動...  続きを読むのレンタサイクルがありましたが、初っ端の上り坂が急すぎるので
電動でも登れるのかな？と思います。
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投稿日:2013/12/08

【男木島灯台】

・男木島灯台は、明治時代の1895年に建てられた灯台で、その灯塔が総御影石造りとなっています。このよ...  続きを読むうな無塗装の灯台は全国にもこの男木島灯台を含めて２つしかないそうです。このため、近くから見てみると、何とも言えない重厚感を感じさせます。こちらは、日本の灯台50選にも選ばれていて、その保存が進められているとのことです。

・隣接する昔の灯台職員宿舎は、灯台資料館として活用されています。また、灯台資料館の裏手には休憩所があり、その目の前には砂浜が続き、瀬戸内海とその島々もが眺められます。

・男木港からは、距離が約1.7キロで徒歩約30分ほどです。基本的に１本道なので迷うことはないと思います（ところどころに案内表示もあります）が、多少アップダウンのある道が続きます。

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投稿日:2013/09/21

男木島の港から灯台までは徒歩２５分程度です。
灯台までの道は車１台がやっと通れるような広さなので、当然バス等は走っておら...  続きを読むず、レンタサイクルで行くか、歩いて行くかのいずれかになります。
灯台は明治から建つ歴史あるもので、洋風建築の美しい構造が特徴です。
すぐ近くが砂浜になっており、その海の風景と灯台のバランスがすばらしかったです。
ちなみに、施設横にトイレはありました。  閉じる

投稿日:2013/06/24

サンポートエリアから女木、男木行きの船に乗り込みます。大きな船ではないのですがフェリーにもなっていて映画（釣りバカ日記）の...  続きを読む第一作にも登場していました。灯台のある男木島は女木島経由で到着ですから３０分ほどかかるかなあと思います。　　
この島は映画（喜びも悲しみも幾歳月）の舞台にもなっていて、その時から灯台も全国的に有名になったという気がします。　
港を降りて３０分ぐらい島を北側に向かい歩きます。のどかな瀬戸内の散歩が楽しめます。　　
灯台は明治に造られた石造りで砂浜のある海岸のすぐそばにあり何とも素晴らしいロケーションの中にそそり立っています。灯台敷地内はかって生活していた建物をそのまま残しているので結構広い感じがします、灯台を含めてほとんどが白っぽい石造りですのでとても明るい感じ増します。
私はいつもお弁当を作って灯台下の浜でビールを飲みながらのゆったりとした時間を楽しみます。　　
近年は冬場の水仙も名物になっており灯台までの道は水仙の匂いで包まれます。  閉じる

投稿日:2014/12/03

美しい石積みの男木島灯台は、高松港から定期船や高松近郊のマリーナからレンタルボートなどで簡単に行くことが出来ます。但し、宇...  続きを読む高国道フェリーを始め男木島行きの定期船であっても、島の北端部に位置するこの灯台の傍に航路はありませんので、海側から灯台を眺めるにはレンタルボートがお薦めです。


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投稿日:2012/02/19

男木島港から歩いて10分か15分ぐらいの所にある。
島は小さいのでそれぐらいで島の裏手という感じ。

遊泳禁止ではあ...  続きを読むるけどとてもきれいな砂浜も足元にあって
海もきれいな瀬戸内海が一望できるので、とてもきれいな景色です。
灯台自体に見ごたえがあるかと言われると。。。あまりありません。

灯台脇には小さいけど立派な資料館があって、灯台のことなど
書いてあります。

とにかく人がいなかったのでのんびりできました。  閉じる

投稿日:2011/10/09