浜離宮恩賜庭園
公園・植物園
4.14
浜離宮恩賜庭園 クチコミ・アクセス・周辺情報
汐留 観光 満足度ランキング 1位
潮入の池と2つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは海水を導き潮の満ち引きによって池の趣を変えるもので、海辺の庭園によく用いられた様式です。昭和27年(1952)11月には周囲の水面を含め国の特別名勝および特別史跡に指定されました。春は菜の花や桜、秋は紅葉など四季折々の景色が楽しめます。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
高層ビル群と海と川に囲まれた都会のオアシスです。ここにいると都会の喧騒を忘れることができます。
4.5
- 旅行時期 2024/09
- by Lily-junjunさん
「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所... 続きを読むです。今回は、JR「新橋駅」の銀座口から「浜離宮恩賜庭園」を目指したので、「大手門口」から入場しました。JR「新橋駅」の銀座口を出て横断歩道を渡るとすぐ左手が都道405号(外堀通り)です。都道405号(外堀通り)を右折して330mほど進むと「旧新橋停車場鉄道歴史展示場」の先に歩道橋があります。銀座東八丁目歩道橋を上り道路の反対側に渡ります。「銀座東八丁目歩道橋」を降り、そのまま「首都高速八重洲橋線」沿いに300mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 「浜離宮恩賜庭園」の出入口は、「大手門口」の「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」と「中の御門口」の「中の御門売札所」の二箇所です。今回は、「大手門口」から入場しました。「浜離宮前踏切跡」から「首都高速八重洲橋線」沿いに100mほど直進すると信号があります。ここまで来ると左斜めに「浜離宮恩賜庭園」が見えてきます。横断歩道を渡り左方向に50mほど進むと「大手門橋」がありますので、それを渡り100mほど進むと「大手門口」の正門があり、その先に「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」があり、入場券を購入します。 【「浜離宮恩賜庭園」のお薦め見学順路】 今回は、「浜離宮恩賜庭園サービスセンター」から時計回りの方向で「浜離宮恩賜庭園」を見学することにしました。 ①《三百年の松》⇒②《内堀》⇒③《お花畑》⇒④《ボタン園》⇒⑤《旧稲生神社》⇒⑥《梅林》⇒⑦《水上バス発着場》⇒⑧《灯台跡》⇒⑨《将軍お上がり場》⇒⑩《横堀水門》⇒⑪《「樋の口山」と「新樋の口山」》⇒⑫《汐見の御茶屋跡》⇒⑬《富士見山》⇒⑭《潮入の池》⇒⑮《観音堂跡》⇒⑯《馬場跡》⇒⑰《新銭座鴨場》⇒⑱《中島の御茶屋》⇒⑲《お伝い橋》⇒⑳《燕の御茶屋》⇒㉑《鷹の御茶屋》⇒㉒《松の御茶屋》⇒㉓《御亭山》⇒㉔《庚申堂鴨場》⇒㉕《休憩所》⇒㉖《芳梅亭》⇒㉗《明治天皇銀婚式記念可美真手命像》⇒㉘《延遼館跡》 「浜離宮恩賜庭園」の歴史と概要を紐解いてみると、まず、名称の変遷という観点に着目してみると、江戸時代には「甲府浜屋敷」、「浜御殿」と呼ばれ、明治時代には「浜離宮」と名称を変え、そして、終戦後に、現在の「浜離宮恩賜庭園」となっています。「浜離宮恩賜庭園」は、寛永年間までは、将軍家の鷹狩場で、辺り一面芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、4代将軍「徳川家綱」の弟で甲府宰相 の「松平綱重」です。承応3年(1654年)に、「松平綱重」は将軍から海を埋め立てて「甲府浜屋敷」と呼ばれる別邸を建造しました。その後、6代将軍「徳川家宣」のときに、「甲府浜屋敷」は、将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。その後、「徳川家宣」(家宣) が6代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も「浜御殿」と改められました。以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、11代将軍「徳川家斉」のとき11代将軍「徳川家斉」のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。明治時代になると皇室の離宮となり、名称も「浜離宮」と改められました。そして、昭和20年(1945年)11月3日に、東京都に下賜され、「浜離宮恩賜庭園」となり、昭和21年(1946年)4月1日に一般に有料公開されるようになりました。 「浜離宮恩賜庭園」は、「潮入の池」と二つの「鴨場」をもつ江戸時代の代表的な「大名庭園」で、江戸時代の大名屋敷で数多く作庭された「池泉回遊式庭園」です。広大な池泉の周囲を回遊して鑑賞する形式の庭園で、小島、橋、飛び石、築山。茶亭などの特色が良く残されています。ちなみに、「潮入の池」とは、海水を導き、潮の満ち引きによって創り出される多様な景観の変化が望めるようになっているもので、海辺の大名庭園でよく用いられていた建築様式です。「旧芝離宮恩賜庭園」、「清澄庭園」、「旧安田庭園」なども昔は「潮入の池」でしたが、現在、実際に海水が出入りしているのは、「旧芝離宮恩賜庭園」だけです。「旧浜離宮庭園」は、四方を築地川、汐留川、東京湾で囲まれた約25万㎡の敷地面積を誇る広大な庭園です。また、「浜離宮恩賜庭園」は、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年(1948年)12月には「国の名勝及び史跡」に、同27年(1952年)11月には周囲の水面を含め、「国の特別名勝及び特別史跡」に指定されました。ちなみに、「特別名勝」とは、国宝と同格で国から指定を受けている大変価値の高い景観のこと、「特別史跡」とは 国が文化財保護法で指定した史跡のうち、学術上の価値が特に高く、わが国の文化の象徴たるものです。 国宝(建築物、美術工芸品、文書などで使われる概念)と同格のものです。特に、「特別名勝」と「特別史跡」の二重指定を受けている日本庭園については、全国的に見ても9カ所程度で、都内には「浜離宮恩賜庭園」、「小石川後楽園」の2カ所、京都府に3カ所、岩手県、福井県、奈良県、広島県に各1カ所しかありません。 01_【「浜離宮恩賜庭園」の一口メモ】 ⑴ 所在地…〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1 電話:03-3541-0200 ⑵ 開園時間…午前9時~午後5時 ※ 「大手門口」及び「中の御門口」の入園は午後4時30分まで ⑶ 休園日…年末・年始 ※ 12月29日~翌年1月1日まで ⑷ 入場料…①一般300円 ②65歳以上150円 ③小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 ※ 小学生以下の場合は保護者の付添が必要 ⑸ 開園年月日…昭和21年(1946年)4月1日 ⑹ 開園面積…250,215.72㎡(平成30年4月1日現在) 02_【「浜離宮恩賜庭園」へのアクセス】 ⑴ 「大手門口へ」 ① JR「新橋駅」銀座口から徒歩15分950mほど ② 東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩13分800mほど ③ 都営地下鉄浅草線「新橋駅」1A出口から徒歩11分700mほど ④ ゆりかもめ「汐留駅」東出口から徒歩7分450mほど ⑤ 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」5番出口から徒歩7分450m ⑥ 都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A1出口から徒歩8分550mほど ⑵ 「中の門口へ」 ① 都営地下鉄大江戸線「汐留駅」10番出口から徒歩5分350mほど ② JR「浜松町駅」北口から徒歩15分1000mほど 閉じる
クチコミ・評判 42ページ目
821~840件(全1291件中)
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浜離宮恩賜庭園の可美真手命銅像は、芳梅亭の南側に建てられています。
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
浜離宮恩賜庭園の可美真手命銅像は、芳梅亭の南側に建てられています。
可美真手命は、神武天皇の東方征伐の折に武功を立てた皇... 続きを読む子で、物部氏の始祖と言われている人物だそうです。
日本書紀に登場する人物で、その銅像は、明治天皇皇后ご成婚25年を祝する一環で建てられたとのことです。
時あたかも日清戦争の時期であり、陸軍省が、武功を立て、目的達成のために尽力した軍神ともいえる可美真手命の銅像を建てることとし、その提案を全国に諮った際に、献納された銅像です。
可美真手命の銅像が胸に抱いている太刀は、八岐大蛇を撃った太刀で、東方征伐の際にも敵を撃破したとされている太刀です。
日本書紀に由来する浜離宮恩賜庭園の可美真手命銅像を見て、耳で聞いていただけの神話世界から、実際の銅像として見ながら、歴史を紐解くことは、全く異なる効果をもたらすものだと実感しています。
今回、浜離宮恩賜庭園の可美真手命銅像を見ることができ、とても有意義でした。 閉じる投稿日:2016/10/18
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浜離宮恩賜庭園の花木園は、内堀の南側に位置する区域で、各種の花が見られます。
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
浜離宮恩賜庭園の花木園は、内堀の南側に位置する区域で、各種の花が見られます。
一年中、いずれかの花が咲いている状態にして... 続きを読むいるようです。
今回、訪れた際にも、一部の場所で白い花が咲いていました。
場所的には、芳梅亭の東側で、内堀の南側になっています。
花木園の区域の中には、休憩所が設置されています。
芝生の中に、樹々が植えられていて、その間に各種の花が植えられ、それらの花が、年間を通じて、順次、咲いて行き、結果として、いずれかの花が咲いている状態になります。
花は、人の気持ちを和やかにするため、花木園を訪れた人は、安らかな気持になれると思います。
花木園を訪れる機会を得て、花木園を見て廻りましたが、残念ながら咲いている花はあまり多くなかったのですが、その花を見ることにより、ゆったりとした気持になることができ、花の効用は、それなりにあるものと理解できました。
また、別の機会に、再度来たいと思った次第です。 閉じる投稿日:2016/10/17
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浜離宮恩賜庭園の中に内堀があります。城を守る堀ではなく、水運のための堀です。
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
浜離宮恩賜庭園の中に内堀があります。城を守る堀ではなく、水運のための堀です。
浜離宮は、いろいろな目的のために活用されて... 続きを読む来ました。
将軍のための鷹狩りの場だったり、庭園を愛でる場、あるいは外国要人の接遇、または外国船からの防衛、江戸城の外郭陣地等、多面的な役割を果たしてきました。
内堀は、飢饉対策のための籾米を運搬、貯蔵するために、水運水路という役割を持っていました。
内堀の処々に、物資を荷揚げするための階段状の荷揚げ場が設置されているのが判ります。
天明の大飢饉の折に、国内では多数の餓死者が出ましたが、松平定信の治めた白川はんには餓死者がでませんでした。
老中になった松平定信は、籾米の貯蔵を命じました。浜御殿にも貯蔵倉が設置されました。
籾米の貯蔵倉は、内堀の東側にありました。
現在は、焼失し、内堀広場として残っています。
今回、浜離宮の内堀を見て、初めて天明の大飢饉との関連を知りました。
大きな驚きでした。階段状の荷揚げ場についても、初めて知りました。 閉じる投稿日:2016/10/17
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浜離宮は、江戸時代には、浜御殿と呼ばれ、大手門の櫓廓台には、警護の役割がありました。
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
浜離宮は、江戸時代には、浜御殿と呼ばれ、大手門の櫓廓台には、警護の役割がありました。
大手門橋を渡ると、大手門があり、石... 続きを読む垣に囲まれた櫓廓台の跡が見られます。
現在の大手門から管理事務所のあたりには、枡形の大手門廓があり、櫓台が構成されていたそうです。
浜御殿の大手門は、浜大手門と呼ばれ、江戸城の虎ノ門と同等の格として、所定の陣容と装備が定められていました。
建材は、遺構として、外周の総石垣と、大手門櫓台(左右の櫓台の対称位置に白い石あり)、大手門桝形が残っています。
今回、浜離宮を訪れ、将軍の鷹狩りの場所とか外国賓客の接遇のための施設との従来の認識に加え、江戸の警護の役割について知ることができ、認識を新たにしました。
特に、黒船来航により、海深の関係で江戸湾内の航行経路の制約上、浜御殿の重要性が高まっていたことに新鮮な驚きを覚えました。 閉じる投稿日:2016/10/17
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浜離宮恩賜庭園の大手門橋は、恩賜庭園に入るための橋で、大手門の手前にあります。
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
浜離宮恩賜庭園の大手門橋は、恩賜庭園に入るための橋で、大手門の手前にあります。
浜離宮恩賜庭園に入る橋としては、現在、大... 続きを読む手門橋と中の御門橋の2ケ所があります。
このうち大手門橋は、恩賜庭園を囲んでいる築地川に架けられている橋です。
大手門橋は、石造りの橋で、測ったわけではありませんが、目測で長さが約150m程度で、幅が約20m程度もある大きな橋です。
大手門橋は、1654年に、木造の橋として造られましたが、1923年(大正12年)の関東大震災により焼失、翌1924に現在の石造りの橋が架けられました。
大手門橋の北端は、都営地下鉄の汐留駅と築地市場駅の中間点付近で新大橋通りに面していて、南方向に進むと大手門に至ります。
今回、浜離宮恩賜庭園に入る際、大手門橋を渡ったのですが、石造りの伝統を感じさせる橋で、荘厳な感じがしました。江戸時代から浜御殿として、そして明治時代には、外国要人をもてなすための迎賓館として活用されていただけあると感じました。
海外からの友人や大切なお客様を案内して渡るには、最高の場所と思われます。
閉じる投稿日:2016/10/16
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背景にビルがそびえている庭園
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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所々で花が咲いていました
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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秋はキバナコスモス
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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夕方5時に閉園、短い時間で散策しました
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
夫婦でコンラッド東京にチェックインした後、夕方4時過ぎに来また。5時閉園と言われましたが翌日は暑くなると思い、短時間で散策... 続きを読むしました。お花畑・ぼたん園、花木園から潮入の池に出て、燕の御茶屋→松の御茶屋→中の橋→中島の御茶屋→小の宇島→藤棚と廻り、時間ぎりぎりまで最後に入口近くにある「三百年の松」を鑑賞しました。中島の御茶屋には閉園10分前でもまだ観光客がいましたが、抹茶の受付はもちろん終了していました。潮入の池から燕の御茶屋を見た時、小波が反射して軒下に映し出されるのがわかりました。
2か所の鴨場をスキップし、多少慌ただしかったかもしれませんが、急ぎ足になるほどではなく廻ることができました。4時45分頃になると音楽と放送が流れ、出入口の2か所近くへの移動を促されます。その後、係員による見回りと誘導も入り、残っていた観光客は5時丁度に大手門口から外へ出ました。日中はとても暑いので夏の間だけでも、閉園時間6時に繰り下げていただければ助かります。 閉じる投稿日:2016/08/13
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都心のオアシス的な庭園
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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のんびりした雰囲気に癒される~
- 5.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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入梅の時期は、梅の実がたくさん
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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東京オリンピックに向けてどうなるのでしょう?
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
浜離宮恩賜庭園にあった延遼館は日本初の西洋風石造建築物でした。
幕末に幕府の海軍所施設として建造された建物が基礎となって... 続きを読むいました。
明治2年に浜離宮内の迎賓館として整備され多くの国賓を迎えました。
内部の障壁画は、狩野雅信、狩野永悳、狩野董川らの筆によるもので豪華でした。
残念ながら、1892年(明治25年)、老朽化のため解体されました。
2020年に東京オリンピックが開催されることが決まり、
舛添都知事が延遼館を再築するという話もありました。
舛添都知事が辞任したことにより、立ち消えになったのでしょうか。
今では説明書きの看板のみが当時をしのんでいます。
訪問した時は、美しい花菖蒲が出迎えてくれてよい気分になれました。 閉じる投稿日:2016/12/10
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神社もあったので観音様も祀られていました
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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ひっそりとした場所にありました
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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関東大震災で焼失してしまいました
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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歴史を振り返られるスポット
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
浜離宮恩賜庭園は江戸時代は将軍家の江戸城の出城としての役割がありました。
こちらにももちろん馬場があり、現在は馬場跡とし... 続きを読むて立て看板がありました。
江戸時代になって戦のない平和な時代となりましたが、
武士の嗜みとして馬に乗ること、鷹狩をすることなどが奨励されました。
そのため、武士の屋敷には馬場跡がよく見られます。
新銭座鴨場跡の横に馬場跡があります。
この一帯は鬱蒼と木が生い茂り、ちょっと暗いです。
近くには八代将軍の徳川吉宗ゆかりのトウカエデなどもあり、
鷹狩や乗馬の鍛錬に精進した吉宗らしい場所だと思いました。
今では何もない細長い土地ですが、
その頃は武士が馬に乗って駆けていたのだと想像すると面白かったです。 閉じる投稿日:2016/12/10
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ボタンの咲く季節に訪問したい!
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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桜の季節には絵になる写真が撮れそうです
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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ここでシートを広げてお弁当を食べたりできます
- 4.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
- 施設名
- 浜離宮恩賜庭園
- 住所
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- 東京都中央区浜離宮庭園1-1
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- 大きな地図を見る
- 電話番号
- 03-3541-0200
- アクセス
- 新橋駅 徒歩 12分
汐留駅10番出口 徒歩 5分
- 予算
- 【料金】 大人: 300円
- その他
- バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
このスポットに関するQ&A(0件)
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汐留に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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Lily-junjunさん
-
ぷーちゃんさん
-
taktak99さん
-
空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん
-
M-koku1さん
-
まーやんさん
- …他
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