天文博物館の老舗。さほど大きくない市が子午線に因んで名所を維持している。
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
-
-
by ワンダラーさん(男性)
明石 クチコミ:5件
山陽線からは見ていたが、以前から一度訪問したいと考えていた天文博物館の老舗。
大阪市や名古屋市のような巨大な自治体が立派な科学館をつくるのは自然であるが、半世紀以上前、関西では大阪市電気科学館(1937年~、四ツ橋プラネタリウム)くらいしかなかった1960年に、大型(20mドーム、417席)のプラネタリウム併設の天文博物館をつくってしまったという明石市は偉い。名古屋市天文館(1962年~)にも先んじている。
自治体の規模がさほど大きくない明石市が教育に熱心で、子午線に因んで町興しをして、名所を維持している姿勢は立派だと思った。
特に、カールツァィス(イエナ)製のプラネタリウム投影機を58年以上も大事に使って、毎日、生解説を続けている姿には感動した。(サンシャインプラネタリウムで営業が開始され主流になったオートマチックの投影に比べると人件費が嵩むのに)
日時計などの展示物も多く、展望台とともに一見の価値がある。
屋上の北側に隣接する「トンボの標識」もお見逃しなく。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/01/12
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する