自然文化園【万博記念公園】
公園・植物園
3.26
自然文化園【万博記念公園】 クチコミ・アクセス・周辺情報
吹田・万博公園 観光 満足度ランキング 21位
森とせせらぎ、茶摘の里、花の丘など、自然いっぱいの公園。四季折々の行事やイベントも常時開催。 「太陽の塔」の西側に広がる緑豊かな自然文化園。1970年万国博覧会終了後、ここに建っていた世界各国のパビリオンを撤収し、人工地盤の上にさまざまな樹木や草花を植え、自然の森へと再生。現在、総面積985,000平方メートルには、樹木約474,700本が植えられており、里山の農村風景を醸し出すお茶畑「茶摘の里」や、春は菜の花とポピー、秋にはコスモスが咲き誇る「花の丘」、植物や昆虫を観察できる「自然の森」と学習施設の「自然観察学習館」、日本万国博覧会開催35周年を記念してつくられた「現代美術の森」などのスポットが点在している。また、このように広大でかつ豊かに成長した森の表情を上から観察できる場所として、自然観察学習館横にある、空中観察路や展望タワー「ソラード」がおすすめ。四季折々の行事やイベントも常時開催。
クチコミ・評判
1~2件(全2件中)
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京阪神エリアの中でも圧倒的な品種数を誇る梅林
- 3.5
- 旅行時期:2025/03(約10ヶ月前)
- 0
自然文化園と日本庭園の2カ所に140品種、680本の梅が咲き誇ります。
訪れた3月7日は、天気もめまぐるしく変わり花も5... 続きを読む分咲き。
ちょっと残念でした
今年は、梅の開花が全国的に遅れ、万博記念公園も例外ではなく、予定されていたプログラムが中止・変更された日もあったようです。
梅林内のどこからでも「太陽の塔」の顔が見え、小川や竹林、日本庭園を散策しながら珍しい梅の花と出会えると楽しさも倍増します。
【2025年梅まつり】
• 日程:令和7年2月8日(土)~3月9日(日)<今年の会期はすでに終了>
※水曜定休
• 時間:9時30分~17時まで(入園は16時30分まで)
• 場所:自然文化園 梅林、日本庭園 梅林ほか
• 料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円
※関連イベントにより、別途料金が必要な場合があります。
閉じる投稿日:2025/03/10
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散策に最適
- 3.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 0
1件目~2件目を表示(全2件中)
基本情報(地図・住所・アクセス)
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