横浜ユーラシア文化館
美術館・博物館
3.39
横浜ユーラシア文化館 クチコミ・アクセス・周辺情報
アジアとヨーロッパを合わせた広大な地域・ユーラシア。東洋学者の故・江上波夫氏から寄贈された、ユーラシア諸文化を代表するガラス・陶器・彫刻・民族衣装などを常設展示しています。横浜都市発展記念館と同じ建物内にあります。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
世界は広いなあという実感が湧いてきます
4.0
- 旅行時期 2025/02
- by たびたびさん
横浜ユーラシア文化館は、横浜都市発展記念館と同じ建物内にある博物館。考古学者で、文化勲章受章者でもある江上波夫から寄贈され... 続きを読むた2500点余の資料をベースとしていて、旧石器時代から現代まで、ユーラシア全域にわたる展示物はなかなかのもの。それぞれが美しく見応えがあって、世界は広いなあという実感が湧いてきます。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全69件中)
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綺麗な建物
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
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駅からは直結で入れます
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
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横浜ユーラシア文化館
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
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赤レンガの洋館
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 0
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主にアジア
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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横浜都市発展記念館と同じ建物
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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入館料¥200
- 3.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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セットで
- 3.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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魅力的な企画展もあります
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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見ごたえがありました
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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「サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年」展が開催 (横浜ユーラシア文化館)
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 4
東洋学者江上波夫氏が寄贈したコレクション類が主に展示されているミュージアム。
2階が常設展示室、そして3階では企画展「サ... 続きを読むウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年」が開催されていました。企画展はサウジアラビアのマスク、民族衣装、宝飾類などが展示。エキゾチックな雰囲気に溢れ、服飾関係に興味があれば楽しめると思います。
常設・企画展ともに館内の撮影禁止。写真を残せないと入館時の印象や記憶がどんどん薄らいでいくので、当館に限らずもう少し何とかならないものかと思います。
2019年度から同じ建物内にある「横浜都市発展記念館」と合わせ「ぐるっとパス」が利用できるようになりました。 閉じる投稿日:2019/10/22
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日本大通り駅の横にある
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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横浜でユーラシア文化に触れる
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 3
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駅からから数歩です。
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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ユーラシアの文化館
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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中国陶磁
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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ユーラシアの文化が学べる
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
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残念ながら休館日でした
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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勉強になります
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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こんなところに、あったなんて・・・知りませんでした。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 49
エジプト関連の本を読んでいて、知りました。
つまりそれまでは存在を知りませんでした。
この日は横浜年都市発展記念館... 続きを読む 企画展として「伸びる鉄道、広がる道路(横浜をめぐる交通網)」をしていて、常設展とあわせて300円で入場できました。
ちなみに常設展のみだと200円です。
ただし鉄道の歴史にはさほど関心がなかったため、ざっと見てしまいました。
関心のある方、7月1日まで展示されてます。
さて当の常設展については、ユーラシア大陸広域にわたっての展示物がありました。
作品の数は多くはありませんが、初めて目にしたものもありました。
テーマ別に別れていて、「砂漠と草原」では動物形の護符でイラン・イラクから出土した羊・牛・馬・鳥など・・・中には鳩サブレ―のような形の物もありました。
BC3-2000年
青銅製銜(せいどうせいはみ)
BC1000年頃 イラン
祈念者像
南イラク出土 BC3000年中期頃
シュメール初期王朝 男性像(石灰岩)、女性像(アラバスターでカウナケスという衣装を着用してます。)
初めて見ました。
龍耳瓶
7-8世紀 などは古代ギリシアのアンフォラのようです。
羊形リュトン
BC1世紀頃 カスピ海西
「王書」の複製版もありました。
そしてコプト綴織裂
5-6世紀 エジプト
などなど写真撮影は不可で、展示作品も多くはありませんが、見る価値あります。
人も少ないため、じっくり拝観できるのがありがたいです。
しかも雨が降っていても、駅から直結していますので心配いりません。
7月14日から9月24日までは企画展として「バリの伝統衣装」が展示されるようです。 閉じる投稿日:2018/06/10
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 横浜ユーラシア文化館
- 住所
-
- 神奈川県横浜市中区日本大通12
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- 大きな地図を見る
- 電話番号
- 045-663-2424
- アクセス
- 1) 日本大通り駅3番から徒歩で0分
2) 関内駅から徒歩で10分
- 営業時間
- 9:30~17:00 入館は16:30まで
- 休業日
- [月] 祝日の場合は翌日休、年末年始、他。
- 予算
- 小学生 100円 ※毎週土曜日は無料
中学生 100円 ※毎週土曜日は無料
大人 200円 高校生以上※高校生は毎週土曜日は無料
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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