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横浜ユーラシア文化館

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横浜ユーラシア文化館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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アジアとヨーロッパを合わせた広大な地域・ユーラシア。東洋学者の故・江上波夫氏から寄贈された、ユーラシア諸文化を代表するガラス・陶器・彫刻・民族衣装などを常設展示しています。横浜都市発展記念館と同じ建物内にあります。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    世界は広いなあという実感が湧いてきます

    4.0

    横浜ユーラシア文化館は、横浜都市発展記念館と同じ建物内にある博物館。考古学者で、文化勲章受章者でもある江上波夫から寄贈され...  続きを読むた2500点余の資料をベースとしていて、旧石器時代から現代まで、ユーラシア全域にわたる展示物はなかなかのもの。それぞれが美しく見応えがあって、世界は広いなあという実感が湧いてきます。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    今は休館中

    1.5

    全館空調機更新工事のため、令和5年5月29日(月)~令和6年夏頃の日程で休館しています。モンゴルの絵本「スーホの白い馬」を...  続きを読む読んで、遊牧民族のゲルに興味を持ち、オリジナルの家具を拝見するために訪れました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全69件中)

  • 綺麗な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    2021年3月に横浜みなとみらい地区を散策した際に立ち寄りました。みなとみらい線「日本大通り」駅から歩いてすぐ、横浜情報文...  続きを読む化センタービルの中にある施設になります。その名前の通りなんですが、アジアからヨーロッパにかけての「ユーラシア」文化について学ぶことが出来る施設となっています。この建物は今から90年以上昔の昭和4年(1929年)に横浜中央電話局として建てられた建物で、現在はその歴史的な価値から横浜市認定歴史的建造物にも指定されているレロトな建物です。近くを通るたびに綺麗な建物だなと見入ってしまいますね。  閉じる

    投稿日:2022/03/25

  • 駅からは直結で入れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館の最寄り駅は、みなとみらい線の日本大通り駅になります。駅からはそのまま直結では入れるので便利な立地です...  続きを読む。入館料は¥200です、ユーラシアの民族衣装などが展示されていますが、どちらかというとちょっと地味な展示です。それほど大規模ではないのでちょっと時間のあるときにちょうどよいです。  閉じる

    投稿日:2022/02/16

  • 横浜ユーラシア文化館

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    日本大通り駅すぐにある横浜ユーラシア文化館。
    東洋学者江上波夫さんが横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2500...  続きを読む点、文献資料約25000点をもとに、2003年3月に開館したミュージアム。
    入場料も安く色んな事柄学べる。
    ただ、好みもハッキリと別れるだろう。  閉じる

    投稿日:2021/04/07

  • 赤レンガの洋館

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館の最寄り駅は、みなとみらい線の日本大通り駅の真上にあります。地上に出るとそのまま直結で入ることができま...  続きを読むす。横浜都市発展記念館と同じ建物に入っています。こちらは入場無料ではないです。展示物に関しては好みが分かれるんだろうと思います。  閉じる

    投稿日:2021/06/01

  • 主にアジア

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    主にアジアの展示が多かったです。ヨーロッパは割合としては少なめでした。

    東洋学者の資料の寄贈によって開館されたミュー...  続きを読むジアムで、工芸品や考古学資料、民族衣装など様々な展示物がありました。

    同建物内の横浜都市発展記念館では館内撮影不可だったので、こちらも館内撮影できませんでした。

    もともと個人の所有物だったと思うと、かなり膨大な数の展示物でしたので数に圧倒されます。

    民族衣装が色鮮やかでとてもきれいでしたが、撮影できなかったので目に焼き付けてきました。  閉じる

    投稿日:2020/11/20

  • 横浜都市発展記念館と同じ建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    横浜の日本大通り駅からすぐのところにあります。

    旧横浜市外電話局だった建物でこの横浜ユーラシア文化館と横浜都市発展記...  続きを読む念館が入っていて共通のチケットで入場できます。

    ユーラシアなのでアジアやヨーロッパの文化を学ぶことができる博物館となっていて、もちろん日本から出土したものも展示されています。ユーラシアというわりにはヨーロッパのものはあまりなかったです。

    土偶を見ましたが遥か昔のものなのにかなり状態がよくて見ごたえがありました。表情もよくわかります。貴重なものだと思います。

      閉じる

    投稿日:2020/11/12

  • 入館料¥200

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館へは、東急みなとみらい線の日本大通り駅の出口B3、地上に上がるとすぐ右側に入り口があります。横浜都市発...  続きを読む展記念館と同じ建物内にあります。東洋学者江上波夫氏が寄贈したコレクション類が主に展示されています。入館料が¥200なので気楽に気負わずに入れると思いますが、興味があればの話です。  閉じる

    投稿日:2020/11/11

  • セットで

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    横浜にある資料館です。「ぐるっとパス」という券についていたので訪問しました。建物は「都市開発資料館」とセットになているので...  続きを読む、一緒に見られるのは便利です。ユーラシア方面の民族の衣装などの展示がありますが、特に企画展示などもない時期でしたので少し地味でした。子供用の展示などもエレベーター前にありました。サクッと見学するにはいいかも。  閉じる

    投稿日:2020/09/15

  • 魅力的な企画展もあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    本町通沿いに2003年に開館した博物館です。魅力的な企画展も随時開催されていますが、個人的に特に興味深いのがシルクロードに...  続きを読む関するものです。またこの博物館が入居しているのは1929年に建築されたもので、横浜市から歴史的建造物に認定されており、建築物としても必見です。  閉じる

    投稿日:2021/08/07

  • 見ごたえがありました

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    みなとみらい線の駅ビルになぜこのような立派な展示をしている施設があるのかという感じです。不思議と空いているので、ゆっくりと...  続きを読む見学できる施設です。ユーラシア大陸のさまざまな民族の服、装飾品、生活用品などが展示されていて見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2020/07/05

  • 東洋学者江上波夫氏が寄贈したコレクション類が主に展示されているミュージアム。
    2階が常設展示室、そして3階では企画展「サ...  続きを読むウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年」が開催されていました。企画展はサウジアラビアのマスク、民族衣装、宝飾類などが展示。エキゾチックな雰囲気に溢れ、服飾関係に興味があれば楽しめると思います。
    常設・企画展ともに館内の撮影禁止。写真を残せないと入館時の印象や記憶がどんどん薄らいでいくので、当館に限らずもう少し何とかならないものかと思います。
    2019年度から同じ建物内にある「横浜都市発展記念館」と合わせ「ぐるっとパス」が利用できるようになりました。  閉じる

    投稿日:2019/10/22

  • 日本大通り駅の横にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館は日本大通り駅の近くにある建物内にある。お勧めの点は、日本の考古学者、江上波夫が横浜市に寄贈した考古学...  続きを読む、歴史学、民族学、美術関係の資料をもとに2003年に開館した博物館であること、館内ではユーラシアのガラス、陶器、彫刻、貴金属、民族衣装等が展示されていること、企画展示や講座、大道芸のパフォーマンス等イベントも行われていることである。訪問時の感想は、上記分野の様々な展示品を見て広大な地域・ユーラシアの文化の多様性を改めて認識することができ訪問して良かった。
      閉じる

    投稿日:2019/11/23

  • 横浜でユーラシア文化に触れる

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 3

    東洋学者江上波夫氏が寄贈した民俗資料や美術品等が展示されています。
    ほぼ日本大通り駅直結といってよい場所にあります。
    ...  続きを読む催し物展示もあり、訪れた日は装いの横浜チャイナタウンと称してチャオナドレスが展示されていました。
    横浜観光に来られて、天気が悪い日などに訪れてはどうでしょう。
    常設展は200円。
    開館時間は9:30~17:00
    毎週月曜日は休館  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 駅からから数歩です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館は、東急みなとみらい線の日本大通り駅の出口脇にあります。ユーラシア地域の諸文化をテーマにした博物館で、...  続きを読むガラス細工、陶器、彫刻、貴金属、民族衣装などを取り上げ、毎回丁寧に紹介しているそうです。2003年3月に開館したそうですが、まだまだ新しい感じで、サイズ的にも見て周りやすいです。たまたま装いの横浜チャイナタウン~華僑女性の服飾史~という企画を開催していて、とても美しいチャイナドレスを多く見ることができました。  閉じる

    投稿日:2019/05/29

  • ユーラシアの文化館

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    横浜にあるユーラシア大陸に特化した博物館です。
    ユーラシア大陸はアジアとヨーロッパを合わせた広大な地域で、ユーラシア文化...  続きを読むを代表するガラス、陶器、彫刻や民族衣装などを常設展示しています。
    オリエンタルな雰囲気が良いです。  閉じる

    投稿日:2019/11/21

  • 中国陶磁

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    日本大通りの駅から直結の場所にあるので、アクセスのいい博物館です。こちらはユーラシアの文化の紹介をしてくれる場所で、広くは...  続きを読むないですが焼き物とか美術とか歴史とかがわかるようになっています。企画の展示は「中国の陶磁器」でした。別料金でしたが、それでもお手軽料金でしたのでせっかくなので見学しました。いかにも中国らしい陶磁器(ラクダのやつとか)が並んでいました。  閉じる

    投稿日:2019/10/04

  • ユーラシアの文化が学べる

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 1

    ヨーロッパからアジアまでの地球上で広大な面積のあるユーラシア大陸の文化を紹介している博物館です。

    アジアやヨーロッパ...  続きを読むとの交流のために開館しました。

    旧横浜市外電話局の建物を使っています。レンガづくりの美しい歴史的な建造物のなかに入れます。

    展示品は絨毯や青銅器、ガラス工芸など古くて歴史のある貴重な展示品ばかりです。色鮮やかな絨毯はとくにすばらしく、レプリカを飾る博物館も多くあるなか、レプリカでなく本物を展示しているのが博物館好きにはたまらないですね。  閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 残念ながら休館日でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    神奈川県庁の近くにあり、横浜市の中心部と言っていいと思います。建物はレンガ造りを思わせる外見となっており、横浜都市発展記念...  続きを読む館と一緒に併設されているのですが…
    行った日は月曜日で休館日でした。なので中身はよくわかりませんが、次来たときは入りたくなったので行ってみたいです。  閉じる

    投稿日:2020/03/05

  • 勉強になります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅を降りてすぐ、大さん橋入口交差点のそばにあります。ユーラシア地域(ヨーロッパ+アジア)の文化等に...  続きを読む関する歴史資料館となっております。またこの建物自体も旧横浜市外電話局の建物を使用しており、歴史的に大変価値のある建物となっておりますので、建物を見るだけでも十分に価値があります。館内の展示は200円で見学することが可能です。入館料も安くお勧めの場所ですね。  閉じる

    投稿日:2019/08/02

  • エジプト関連の本を読んでいて、知りました。
    つまりそれまでは存在を知りませんでした。

    この日は横浜年都市発展記念館...  続きを読む 企画展として「伸びる鉄道、広がる道路(横浜をめぐる交通網)」をしていて、常設展とあわせて300円で入場できました。
    ちなみに常設展のみだと200円です。
    ただし鉄道の歴史にはさほど関心がなかったため、ざっと見てしまいました。
    関心のある方、7月1日まで展示されてます。

    さて当の常設展については、ユーラシア大陸広域にわたっての展示物がありました。
    作品の数は多くはありませんが、初めて目にしたものもありました。
    テーマ別に別れていて、「砂漠と草原」では動物形の護符でイラン・イラクから出土した羊・牛・馬・鳥など・・・中には鳩サブレ―のような形の物もありました。
    BC3-2000年

    青銅製銜(せいどうせいはみ)
    BC1000年頃 イラン

    祈念者像
    南イラク出土 BC3000年中期頃
    シュメール初期王朝  男性像(石灰岩)、女性像(アラバスターでカウナケスという衣装を着用してます。) 
    初めて見ました。

    龍耳瓶
    7-8世紀 などは古代ギリシアのアンフォラのようです。

    羊形リュトン
    BC1世紀頃 カスピ海西

    「王書」の複製版もありました。

    そしてコプト綴織裂
    5-6世紀 エジプト

    などなど写真撮影は不可で、展示作品も多くはありませんが、見る価値あります。
    人も少ないため、じっくり拝観できるのがありがたいです。
    しかも雨が降っていても、駅から直結していますので心配いりません。

    7月14日から9月24日までは企画展として「バリの伝統衣装」が展示されるようです。  閉じる

    投稿日:2018/06/10

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
横浜ユーラシア文化館
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通12
電話番号
045-663-2424
アクセス
1) 日本大通り駅3番から徒歩で0分
2) 関内駅から徒歩で10分
営業時間
9:30~17:00 入館は16:30まで
休業日
[月] 祝日の場合は翌日休、年末年始、他。
予算
小学生 100円 ※毎週土曜日は無料
中学生 100円 ※毎週土曜日は無料
大人 200円 高校生以上※高校生は毎週土曜日は無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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