川崎市岡本太郎美術館

「芸術は爆発だ！」の名言で知られる岡本太郎の美術館です。
彼は川崎市出身であり、晩年て元の作品の多くを川崎市に寄付したそ...  続きを読むうです。
展示物自体はさほど多くはありませんが、岡本太郎の生涯の紹介やアトリエの復元などもありました。  閉じる

投稿日:2024/02/27

小田急線向ヶ丘遊園駅からバスで５分程度、生田緑地の中にある岡本太郎さんの美術館。
８００円とお得な金額ですが、作品数も多...  続きを読むく、満足度が高いです。
館内のカフェで企画展メニュー等をいただけますが、週末等は早めに売り切れになってしまうため確実に食べたい場合は早めに行くことをおすすめします。  閉じる

投稿日:2023/07/18

2022年東京都美術館で「展覧会 岡本太郎」が開催されました。私の世代ですと岡本太郎は、大阪万国博覧会の「太陽の塔」や19...  続きを読む81年CM マクセル ビデオテープ 「芸術は爆発だ」をはじめとするTV出演。生活用品のデザインなど馴染みのある芸術家です。ただ、今までその作品をまとめて、じっくり見たことはなかったのですが、大変面白かったというのが感想です。川崎（生田）に川崎市岡本太郎美術館があるということなので、妹と太陽の塔大好きな甥っ子のともちゃん（小2）と一緒に行ってきました。通常展示物は撮影NGなのですが、館内には写真OKの場所がありました。
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投稿日:2024/03/17

生田緑地内にある美術館。
岡本太郎さんの作品、絵画、オブジェなどが多数展示されています。
写真を撮るのも自由ですし、椅...  続きを読む子などの作品は座ることが出来ます。
音声ガイドを借りたので作品についての詳しい説明を聞けて
作者の思いを垣間見ることが出来て良かったです。
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投稿日:2023/03/22

岡本太郎が活躍したのは昭和の時代。万博が彼のピークだったのでしょうか。例の，「芸術は爆発だ」の名言を残した太郎。この美術館...  続きを読むには，彼のたくさんの作品が展示されています。たしかに，天才の一人でしょうが，人生を重ねるに連れて，彼がどのように変化したのかという点は，展示からは分かりませんでした。あのような，元気な爆発する絵とオブジェ（FRPを利用している）ですから，我が家の寝室や居間には飾れません。でも，太郎の作品はとても刺激的です。オススメの美術館です。  閉じる

投稿日:2022/06/21

生田緑地公園東口の駐車場に車を停めて600メートルほど歩きました。
天気の良い日は気持ちのいい道ですが、悪天候だと少し大...  続きを読む変かも。
美術館は立体作品が多く展示されていて、撮影もできて楽しめます。
野外展示の母の塔は下に入って眺められる大きなもので迫力ありました。
カフェではパスタなどの食事もできました。  閉じる

投稿日:2022/05/20

生田緑地の奥のほうにあります。
向ヶ丘遊園駅から向かうと徒歩15分ほどでしょうか。
新緑を見ながら気持ちよく歩いていけ...  続きを読むます。
建物の前には巨大な母の塔が建っています。
正面から見るだけでなく、見る角度によって違って見えるので、一周まわって見るのがオススメです。  閉じる

投稿日:2022/05/19

小田急小田原線向ケ丘遊園駅が最寄り駅。
向ケ丘遊園駅南口から南西へ約１．６㎞、生田緑地内にあります。
川崎生まれの芸術...  続きを読む家・岡本太郎の芸術、およびその両親である漫画家・岡本一平、小説家・岡本かの子の芸術を顕彰する美術館です。
大阪万博のシンボルであった「太陽の塔」の顔のレリーフや渋谷駅構内に飾られている「明日の神話」の原画など、おなじみの作品に出会えて感動します。
館内はこの作家独特のパワーに満ち溢れています。
美術館の裏手にあるシンボルタワー「母の塔」は高さ３０ｍの作品で圧倒的。
「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をテーマとして製作されているそうです。

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投稿日:2023/05/15

企画展「戦後デザイン運動の原点」開催時に、無料のギャラリートーがあるという日に行きました。企画、常設展ともにおもしろかった...  続きを読むですが、ギャラリートークは期待したほどではありませんでした。常設展内では撮影可能なところもあります。生田緑地内にあるので終日楽しめる一帯です。  閉じる

投稿日:2022/01/24

青山・外苑前エリアにある、岡本太郎のアトリエがある美術館には行ったことがありましたが、生田緑地内にも岡本太郎の美術館があっ...  続きを読むたとは、知りませんでした。建物のデザインも近未来的でとても素敵です。美術館のすぐ近くには、岡本太郎の作品「母の塔」があり、美術館のシンボル的な存在になっています。カフェも併設されているので、生田緑地でのちょっとした休憩にもピッタリです。  閉じる

投稿日:2022/02/15

川崎の生田緑地にある美術館です。岡本太郎作ぼ展示品がたくさん並んでおり、迫力があります。館内はさほど大きくは有りませんが、...  続きを読むスロープ式で歩きやすくなっています。写真撮影もＯＫは有難いです。造形物の光線もうまく設定して在り、撮影も楽しいです。。奥には岡本さんの写真展も開催していました。   閉じる

投稿日:2021/10/09

大阪万博で太陽の塔に入って50年が過ぎ、年内に万博公園を再訪しようと考えていた矢先に雑誌の特集を見て、旅のエピローグとして...  続きを読む初めて見学に行きました。生田緑地内には日本民家園もあるので2つを合わせて約1日の日帰り旅が出来ました。岡本太郎といえばテレビのコマーシャルで知った「芸術は爆発だ！」とか「グラスの底に顔があってもいいじゃないか。」とか片岡鶴太郎の番組に出ていた姿からあまり好きではなかったのですが歳を重ねるなかで考えも変わってきました。竹橋の国立近代美術館で4点ほどの油彩をじっくり見ていつかは来たいと思っていました。その間にパリをじっくり旅したり、同じように好きでは無かったピカソやダリやエル・グレコなどの絵画に対しての考えも変わったせいもあるのかもしれません。自分生まれた頃の作品から働き始めたころまでの作品に自分の人生を重ねて着ることが出来るのもよかったと思います。企画展などで作品の入れ替わりも多いようなので、またしばらくしたら再訪してみたいと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/08

生田緑地内にある美術館です。生田緑地の西側にあるので、向ヶ丘遊園遊園駅から徒歩だととても遠いです。専修大学行きの小田急バス...  続きを読む利用がおすすめです。川崎市の施設だからか、常設展は500円とお手頃です。岡本太郎さんの絵画や立体作品などが収蔵されています。  閉じる

投稿日:2021/07/22

生田緑地のばら苑へ向かった際に訪問。
ばら苑をメイン、こちらはついでに訪問したのですが非常にインパクトのある美術館であり...  続きを読む、刺激的を受けました。
作家の生い立ち、嗜好を知ったうえで作品を見ると新たな発見があるように思います。
縄文土器が岡本太郎の作品に影響を与えていたとは知らなかった。

電鉄系のカードで入館料が割引になります。
お忘れなく。  閉じる

投稿日:2021/05/31

岡本太郎さんが川崎出身ということでこちらの美術館があります。
なかなか強烈なイメージでしかとらえていなかった岡本太郎さん...  続きを読むの人となりや作品がじっくり楽しめる施設です。
東急カードで割引もききます。良心的な価格で楽しめてよいです。写真撮影も自由なのがおおらかで珍しく、よいなあと思いました。
常設展のほか、臨時のギャラリーなどもあり、一緒に見ることができます。そちらもテーマによって毎回楽しめるのでは、と思います。  閉じる

投稿日:2021/09/10

川崎の生田緑地にある美術館です。岡本太郎さんの作品がたくさん並んでいて、見ごたえありです。内部は写真撮影もＯＫという気前の...  続きを読む良さ。迫力ありのカラフルな作品を見て満足です。岡本太郎さんの人生の勉強もできました。奥には、特別展示の企画展もあって、面白かったです。  閉じる

投稿日:2021/04/02

生田緑地の一角にある美術館です。
緑地は広いので散策も楽しめます。
小さいながらも、岡本太郎の作品をたくさん鑑賞でき見...  続きを読む応えがあります。
外に建っているシンボル、母の塔も必見です。
ワークショップなども開催されていました。

入口では検温を実施、アルコールも常備されていました。

登戸駅から散歩がてら30分弱で歩けました。  閉じる

投稿日:2020/08/16

二子玉川駅からバスで往復。とても本数が少ないので事前にしっかり調べた。バス降車後もかなり歩く。
山の中にある美術館。ゆっ...  続きを読むたりしてブースに区切らない展示が作品のパワーを引き出す。
スケッチや家具も展示してあり見応えあり。クレカ割引ありお得に入館できた。  閉じる

投稿日:2020/09/12

3月上旬より都内の美術館は軒並み新型コロナウィルスの拡散防止のため休館中で、ほぼ全滅状態で、さらに4月の半ばまで休館を延長...  続きを読むしていますが生田緑地内にある岡本太郎美術館は普通に営業していました。
4月の12日まで第23回岡本太郎現代芸術賞展を開催していて、こちらも見ごたえある現代アートでした。
ちなみに隣の民家園もイベントは中止になっていましたが、通常に営業していました。  閉じる

投稿日:2020/04/02

川崎あたりのエリアを散策中、生田緑地を訪れた際こちらの美術館へ立ち寄りました。緑の中に建つ前衛的な建築が目立っていました。...  続きを読む岡本太郎の常設展に加えてTARO賞の入選者による作品も展示されていてそちらも鑑賞してきました。  閉じる

投稿日:2020/05/16