主人が行きたいと期間展へ

4.5
旅行時期：2025/06（約7ヶ月前）

by Gonkoさん（女性）

登戸・新百合ヶ丘クチコミ：5件

万博が大好きな主人が、生田緑地にある岡本太郎美術館に6月中に行ってみたいとのことで、一緒に行きました。
小田急線が遅延していたようでしたが、他の日は、無理だったのです。ただ、ちょうど遅延なしになったようで、逆に電車が空いていました。
向ヶ丘遊園駅から、行きはタクシーで、西口専修大学のバス停近くまで。帰りは、美術館の方に教えてもらって、日本民家園の入口近くの東口にでました。帰りは下りで、歩きやすいと教えてもらいました。客車や宙と緑の科学館を見たり、ゆっくり歩きまして、生田緑地も楽しめました。
美術館は、万博の企画展で、万博に先月行きましたのと万博公園の太陽の塔にも入っていました。
たくさんの絵画や作品を観たり、説明を読むことができて、ますますファンになりました。
作品を作っていらっしゃる写真なども拝見できました。迫力のある個性的な作品の数々、力強さもすごいです。
保存状態も、とても良くて、来て良かったねと話しました。
芸術に対する情熱を感じられる素敵な美術館でした。
まわりの緑に囲まれたロケーションも最高です。
母の塔も、とても大きくて迫力がありました。
日本で、こんなに素敵な美術館があるのに、びっくりでした。
主人は、岡本太郎と太陽の塔　万博博に賭けたものという冊子を購入していました。もっと太陽の塔が好きになりそうですね。