川崎市岡本太郎美術館

川崎市の生田緑地内にある美術館です。この周辺には日本民家園や青少年科学館、藤子不二雄ミュージアムなどの文化施設が集中してい...  続きを読むます。また緑地自体も広大な森林広場なので、1日中遊んでいられます。
美術館は2019年開館20周年を迎えます。岡本太郎の作品が常時展示されているののでファンにとっては聖地みたいなものです。また企画展でも現代アート作家を多く取り扱っているので、繰り返し訪れたくなる美術館です。  閉じる

投稿日:2019/09/09

岡本太郎美術館の屋外にも岡本太郎作の作品が展示されています。高さ30ｍの巨大な「母の塔」は美術館を象徴するような作品で圧倒...  続きを読むされました。塔の正面は二子神社境内にある母・かな子の文学碑「誇り」（こちらも岡本太郎作）を向くように設計されていると知り、母への強い思いを感じました。  閉じる

投稿日:2019/06/14

イサム・ノグチとの企画展を見に、初めて行きました。中は四角い箱型ではなく、自由に見たい方にまわれるように工夫がしてあって、...  続きを読む贅沢に空間を使ってありました。
絵画よりも彫刻の方がダイナミックな岡本太郎のパワーを感じられた気がします。  閉じる

投稿日:2018/12/24

生田緑地散策中に寄りました。ちょうど「イサム・ノグチと岡本太郎―越境者たちの日本－」という企画展が開催中。両者の作品のほか...  続きを読む写真も多く展示され、様々な人間関係を知りました。人は少なく、ゆっくりと見学できました。作品の椅子に座ってよい場所など、遊び心のあるスペースも楽しいです。券売機の利用方法（割引対象の場合）が分かりにくいのが難点でしょうか。割引料金のチケットを現金で購入後、受付で証明を提示する、という方法でした。  閉じる

投稿日:2018/12/04

向ヶ丘遊園駅から徒歩20分くらいの生田緑地にある美術館です。岡本太郎さんの作品が展示していて、一部分だけ写真撮影が可能でし...  続きを読むた。また、『岡本太郎の写真』という企画展が開催されていて、白黒写真が沢山展示してありました。岡本太郎さんの作品とは違う感じがあり良かったです。  閉じる

投稿日:2018/07/06

大阪の万博公園にある太陽の塔で有名な方の美術館です。川崎市の生田緑地の敷地内にあります。生田緑地自体は入園無料ですが、こち...  続きを読むらの美術館は入場料がかかりました。ただ、美術館のそばに大きなモニュメントがある庭園があり、そちらは自由に通過することができました。

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投稿日:2018/06/23

生田緑地の中にあります。不思議なオブジェ（？）に囲まれ、アートな雰囲気。カフェも併設されています。中では不思議な椅子に座っ...  続きを読むて写真撮影ができたり、子供用の絵本コーナーも。
裏側にはまた大きな塔が。どれもちょっと変わっていて、子供も大人も引き込まれる作品です。  閉じる

投稿日:2018/03/30

小田急小田原線向ケ丘遊園駅から歩いて２０分くらい、生田緑地内にある岡本太郎美術館。
「芸術は爆発」なのでしょう。生前の岡...  続きを読む本太郎さんの作品やご本人出演のＣＭなども見ることが出来ます。
鈍いのかもしれませんが、私にはあまりピンとくるものはありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/01/29

生田緑地と呼ばれる公園の中にある森の美術館といったところです。溝の口からバスで20分ほどかかりました。バスの本数がもう少し...  続きを読むあればいいのに。。。

初めて行きましたが、まず、この公園が素晴らしいです。9月だったので、まだかなり暑かったのですが、林の木々に涼しさを感じました。夕方はご近所の方々がたくさん犬のお散歩にいらしていました。羨ましい限りです。遊具もある芝生広場があるので、小さいお子様がいる家族連れにも休日を過ごすのに最適な公園です。

バス停から公園奥の美術館までは徒歩10分ほどかかりますが、ミニ森林浴なので、十二分楽しめる道中です。

本題の美術館は、丘陵地帯を利用した建物もカッコよく、野外に設置された巨大なオブジェが階段を上るにつれ見えてきて圧巻でした。
絵画、オブジェ、さらに岡本氏のプロフィール展示など、想像以上に見応えがあります。この川崎の地は、岡本氏のお母様の作家岡本かの子女史の地元ということです。
建物内にあるカフェも気軽な感じで休憩には最適でした。

生田緑地は四季折々の花もあるようで、秋深くには紅葉も楽しめそうです。次回はぜひ公園が色づく時季に行きたいですね。何度も訪れたい美術館です。

また、公園内には古民家園やプラネタリウムもあります。川崎市民だけの憩いの場にしておくのはもったいないところですよ。  閉じる

投稿日:2017/10/16

若干、展示関係でお手伝いする機会があり、初めて見に行ってみる事に。
生田緑地の１番奥にあり、美術館にたどり着くまでに、森...  続きを読む林浴が楽しめた。
美術館は、常設展示も充実しており、岡本太郎氏が如何に活動的だったのか理解出来る。  閉じる

投稿日:2017/05/16

川崎市にゆかりのある故岡本太郎の作品が展示されている美術館です。
企画展示がなければ５００円で入館できますが、そうでなけ...  続きを読むれば、料金が変動します。
ただし、ＷＡＯＮカードを提示すると料金が２割引になるなど特典もあるので、詳しくはホームページを見ると良いです。
遊び心のある展示が多く、芸術云々よりも、楽しむ気持ちで拝観すると良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/04/21

３月の日曜日、生田緑地に向かいました。スマホを忘れたので、だいぶ道に迷いました。
ようやく生田緑地の西口に辿り着きました...  続きを読む。すぐにいわゆる岡本太郎氏の塔が見えました。良い景色でした。「母の塔」だそうです。
エントランスより美術館に入りました。入館料が日によって違うようです。券売機で共通券を買いました。千円で1,200円分のチケットが出ました。この日は常設展＋企画展で入館料が700円でした。
館内には岡本太郎氏の作品が多数展示されていました。それぞれの作品が良いと思いました。
美術館が迷路のように構成されているそうです。構わないと思います。どうせ、川崎市の市役所に岡本太郎氏のようなセンスは期待しようが有りませんから。
椅子等も岡本太郎っぽいものが有って、良い感じでした。
この美術館はほとんどが地下に納められており、外からは建物の広がりが見えないようになっています。
ウィキペディアによると、岡本太郎氏は晩年、多くの作品を川崎市に寄贈したそうです。川崎市が美術館建設を計画しましたが、強い反対運動が有ったそうです。くじけず、1999年(平成11年)10月にこの美術館がオープンしました。この波乱も岡本太郎氏らしい。今このように岡本太郎氏の作品を楽しめることは幸いです。
感じの良いカフェが併設されており、おいしかったです。  閉じる

投稿日:2017/03/25

向ヶ丘遊園の生田緑地の中にある岡本太郎の美術館です。まずは東口から日本民家園を見た後に、この岡本太郎美術館に回りました。シ...  続きを読むンボルの母の塔がどんと建っています。建物の中に入ると、赤と青の原色のオブジェが出迎えです。入館券５００円を購入して、中に入ると、岡本太郎の世界に圧倒されました。  閉じる

投稿日:2017/01/28

川崎市生田緑地内にある、岡本太郎美術館を御紹介します、小田急「向ケ丘遊園駅」南口

から徒歩1分、現在は「遊びひらく岡...  続きを読む本太郎展」(7/18～10/4)が開催されております、

開館時間9:30～16:30(閉館時間17:00)、休館日月曜日、観覧料一般800円・65歳以上600円

中学生以下は無料です、太郎画家にとって「あそび」とは、真剣な、全人間的な、つまり

いのちのすべてをぶつけての無償行為だ、そうです一度訪ねてみてください。


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投稿日:2015/09/03

川崎市ゆかりの芸術家である岡本太郎氏から寄贈された美術作品及び資料をコレクションの中心として岡本太郎芸術の背景となった両親...  続きを読むのかの子、一平の芸術、並びに近現代美術についての展示を行っています。
岡本太郎ファンは必訪のスポットです。  閉じる

投稿日:2015/12/05

戦後美術を代表する奇才・岡本太郎を記念する美術館です。駅から少しありますが、緑多い環境で、太郎の母・岡本かの子さんの生誕地...  続きを読むとして川崎を選ばれたようです。ここで行われる岡本太郎記念現代美術展は、現代美術を知るきっかけと成るでしょう．おもしろい作品が多いです。またレストランも落ち着いて、選ばれた食材で提供しているようです。  閉じる

投稿日:2015/08/26

生田緑地園内にあります。料金は500円となっていますが、殆どの期間は企画展があるので、基本、それを含めた料金で入場しなけれ...  続きを読むばなりません。
館内は岡本氏の作品がいろいろ展示されており、また写真撮影の可能なスポットもあります。
生田緑地での散策とあわせて訪れるのもよいかと思います。  閉じる

投稿日:2015/05/06

川崎の丘の上にある、生田緑地の有料駐車場に車を止めて、
ハイキングコースのような通路を10分ほど歩いたところにある
岡...  続きを読む本太郎美術館。

拝観料は特別展示の最中は600円ただしＷＡＯＮのカードか東急などの電鉄系のクレジットカードを提示すれば2割引きの480円。

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投稿日:2015/03/27

生田緑地の中にあり、メタセコイアの林の奥に美術館があり入口は外壁を階段状にして植物を植え込み、周りの緑地に埋もれるようにな...  続きを読むっています。入口を入ると、吹き抜けのドーム天井のあるエントランスで明るい陽光に照らされて彫刻「邂逅」が展示されています。広い館内には、油彩画、壁画、彫刻、レリーフなど様々な作品が並んでいます。
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投稿日:2014/11/01

岡本太郎さんの作品を存分に味わうことができると共に、岡本太郎さん自身の歴史や趣味といったことも知ることができる、美術館でし...  続きを読むた。
すこしアクセスが悪いのが難ですが、岡本太郎さんがすこしでも好きであれば、必ず行くべき場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2014/09/07