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芭蕉記念館

美術館・博物館

両国

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芭蕉記念館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013382

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クチコミ 3ページ目(55件)

  • 「芭蕉記念館」は、あまり大きな建物ではありませんが、そこは芭蕉さんゆかりの江東区の施設ですから、少し期待して訪れました。た...  続きを読むだ芭蕉さんの史料は元々少ないため、こちらにも芭蕉さんに直接かかわる展示物はほとんどありませんでした。ただ芭蕉さん自筆の「奥の細道」は複製ながらも貴重な史料ですね。また小さな庭園には投句箱がありました。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 芭蕉に関する理解を深められる

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    JR両国駅の南西、萬年橋通り沿いにある。週末午後、かなりの人が来ていた。芭蕉は、延宝8年(1680)、江戸日本橋から深川の...  続きを読む草庵に移り住み、俳諧活動を展開した。江東区は、このゆかりの地に、松尾芭蕉の業績を顕彰するため、昭和56年芭蕉記念館を建設した。施設は大きくはないが、芭蕉及び俳文学関係の資料を展示されており、芭蕉に関する理解を深められた。芭蕉やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/03/01

  • 芭蕉にまつわる記念館です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    芭蕉にまつわる記念館です。
    ぐるっとパスが使えるので行ってみました。
    芭蕉や俳人に対して興味があってすでにある程度知識...  続きを読むがある人にはおもしろいのだと思いますが・・・そうではない初心者にはとっつきにくい印象がありました。
    こじんまりした展示です。古地図が面白かった。  閉じる

    投稿日:2015/10/04

  • 用事があったら寄る感じ

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    東京で松尾芭蕉の足跡を見れるのかと思い、行ってみたのですが、期待はしていなかったものの、まあ、こんなものかなという印象です...  続きを読む
    最寄駅に行ったついでに立ち寄る、といった具合でちょうど良いかと思います。とはいえ展示内容は本物であり、松尾芭蕉を本気で好きな人にはおすすめです。  閉じる

    投稿日:2015/01/21

  • 芭蕉について学べる

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    芭蕉についての説明があったり、服が飾ってあったり、道のりの説明があったりする。少し建物が古く、展示も古めな感じではある。建...  続きを読む物に入る前に、庭園と芭蕉庵風の建物があって、そちらが素敵なので見たほうがいいと思う。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

  • 深川散歩の折にちょっと寄り道

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    深川神明宮から歩いてすぐの所に、芭蕉記念館。
    江東区は、このゆかりの地に、松尾芭蕉の業績を顕彰するため、昭和56年(19...  続きを読む81)4月19日に芭蕉記念館を、平成7年(1995)4月6日に隅田川と小名木川に隣接する地に芭蕉記念館分館を開館しました。

    小さな資料館ですが、小さな日本庭園もあります。
    庭園築山には芭蕉庵を模した茅葺き屋根の祠があります。
    築山の句碑
    ふる池や蛙飛こむ水の音(貞享3年吟)  閉じる

    投稿日:2014/01/26

  • 江東区は、松尾芭蕉ゆかりの地です。
    芭蕉は、延宝8年(1680年)、日本橋から深川に移ってきました。

    大正6年(1...  続きを読む917年)9月の台風の高潮の後、常盤1丁目から、「芭蕉遺愛の石の蛙」が、出土し、東京府はこの地を「芭蕉翁古池の跡」と指定しました。

    江東区は、昭和56年(1981年)この地に現在の「芭蕉記念館」を開館しました。

    館内には、芭蕉ゆかりの展示室の他、図書室、会議室、研修室などがあります。  閉じる

    投稿日:2013/12/17

  • 隅田川沿いのこの地には芭蕉ゆかりの地が点在していますが、芭蕉記念館は芭蕉庵があった地にあり、芭蕉の足跡をたどるにはぜひ訪ね...  続きを読むたい記念館です。展示は、年に2,3度展示替え替えがあるようですが、今は、芭蕉ゆかりの俳人たちの短冊が並んでおり興味深いものでした。また、奥の細道、笈の小文、野ざらし紀行で芭蕉があるイタチとその地で読んだ句が地図と共にまとめられており、芭蕉の旅程が一目瞭然です。
    グルットパスで入れる施設の一つですが、個別に入場料を払っても高くはありません。  閉じる

    投稿日:2013/09/17

  • 旅行よりも俳句を趣味とする方にお薦めです

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    地下鉄・森下駅から、徒歩で10分ほどです。

    1階に受付とロビーがあり、2階と3階が展示室です。
    2階の展示室では、...  続きを読む俳句に関する企画展が開催されていました。3階の展示室に、『おくのほそ道』諸本系譜図や訪ねた土地に関わる物が展示されています。手甲、脚絆、茶人帽などで、当時の旅装も紹介しています。ただ展示品の数は少なく、詳細な解説もありませんでした。展示室は写真撮影できません。
    敷地内には、芭蕉の句に詠まれた草木が植えられた、小さな庭園もあります。芭蕉の座像が収められている、ほこらがある築山もあります。

    会議室や和室の研修室に多くのスペースが取られ、芭蕉や俳諧に関する書籍を集めた図書室もあります。文化活動の振興を目的に設けられた施設です。
    「旅」よりも「俳句」の好きな方にお薦めの記念館と感じました。

    分館にある展望庭園へは、隅田川の堤防を歩いて行きます。ここには、『おくのほそ道』を紹介する大きな銅板が並んでいます。錆びているものの、それによって侘び寂びを表しているそうです。  閉じる

    投稿日:2013/10/05

  • 芭蕉の世界を楽しむことができます

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    万年橋を清澄側から常盤方向に渡り、しばらくまっすぐ歩いていくと、芭蕉記念館があります。途中には深川芭蕉通りなどもあります。...  続きを読む芭蕉記念館の趣ある門をくぐると、小さな庭園になっていて、芭蕉庵を模した茅葺き屋根の祠などがあり、芭蕉の世界を楽しめます。  閉じる

    投稿日:2013/07/15

  • 各種資料を展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    都営大江戸線の森下駅と清澄白河駅が近いですが、隅田川にほぼ近い場所にある博物館です。
    松尾芭蕉は江東区にゆかりの深い人だ...  続きを読むったため、江東区文化コミュニティ財団という公益法人が運営を行っています。
    200円という入場料が必要ですが、歴史好きの人にとっては興味深い施設だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/07/06

  • 奥の細道への出発点

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    隅田川沿いのお散歩観光で立ち寄りました。
    隅田川沿いには芭蕉スポットがあり、芭蕉の展望台近くにこの芭蕉記念館はあります。...  続きを読む
    入ってみると当時芭蕉が着ていた袈裟が飾ってあったり句や書物が収められていたりとなかなか見ごたえがありました。
    歴史に思いをはせられるまたとないいい機会でした。
    入館料も安いので気軽に楽しめるスポットだと思いました。  閉じる

    投稿日:2012/07/11

  • 芭蕉の世界を彷彿とさせてくれます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 4

    江戸時代の「俳聖松尾芭蕉」が住んでいた草庵は「芭蕉庵」とも呼ばれ、その庵があった芭蕉ゆかりの地は現在、「芭蕉記念館」として...  続きを読む芭蕉の業績を讃え、芭蕉に関する様々な資料や俳文学関係の資料の公開、展示を行っています。

    また趣のある日本庭園が設けられていて、こじんまりとした庭園ですが、四季折々にいろいろな花が咲くのだそうです。この時はヒュウガミズキがきれいに咲いていました。

    さらに庭園には当時の芭蕉庵を模した茅葺き屋根のほこらや芭蕉の句碑があります。

    ■施設
    展示室、図書室、会議室、研修室、分館会議室

                        訪問日:2012.3.29

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    投稿日:2015/01/12

  • 芭蕉記念館は、江東区の施設。この地は、松尾芭蕉が住んでいたという草庵があったされている場所。この草庵を拠点に、俳諧活動を精...  続きを読む力的に行って、新しい境地を開きました。「古池や 蛙飛び込む 水の音」の句も、この辺りにあった大名屋敷の池を想定して、詠んだのだとか。「芭蕉遺愛の石の蛙」も出土しています。「おくのほそ道」の旅立ちもここから。ただ、展示物は芭蕉のものよりも、ゆかりの人たちのものが多いような。本館から少し離れた場所に史跡展望庭園があり、水上バスも往来する隅田川を望む場所に芭蕉翁の像がありました。


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    投稿日:2012/06/04

  • 芭蕉のファンに

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 0

    新大橋の傍にあります。
    芭蕉ゆかりの品が展示されており、芭蕉像や芭蕉庵のレリーフがあります。

    記念館の裏木戸を出る...  続きを読むと隅田川のほとり、川沿いの道を左に少し歩いていくと「芭蕉史跡庭園」があるので、それも一緒に見学すると良いです。  閉じる

    投稿日:2013/03/10

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