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芭蕉記念館

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芭蕉記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報

両国 観光 満足度ランキング 22位

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深川芭蕉庵跡近くの隅田川の川沿いにあり,松尾芭蕉の直筆などを収蔵・展示している。また,芭蕉に関する図書室もある。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    俳聖、松尾芭蕉翁を知る

    5.0

    都営地下鉄新宿線「森下駅」から徒歩で10分ほどです。「万年橋通り」に面して建っています。地味な建物ですが落ち着いてじっくり...  続きを読むと展示を楽しめました。訪問時は2階で企画展「芭蕉の肖像」と題して多くの芭蕉像を見ることができました。3階は常設展です。その他「芭蕉遺愛の石の蛙」や建物の周りの庭園など楽しめました。入館料は大人200円。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全55件中)

  • 初めて行きました

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    清澄白河駅から徒歩で少し歩いた場所にあります。ゴールデンウィークに初めて行きました。展示は、2階と3階がありますが小さいで...  続きを読むす。『芭蕉の肖像、俳人の肖像』という企画展が開催されてました。俳人、画人が想像で作られた芭蕉像を展示していて色々違いがありました。また、芭蕉が何をした人か簡単な説明もあり勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2019/05/01

  • 芭蕉の記念館

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    深川は松尾芭蕉ゆかりの地で、奥の細道への出発の地でもあり、芭蕉庵もあった場所です。
    そんな深川の隅田川沿いにある芭蕉記念...  続きを読む館ですが、芭蕉の俳人としての足取りを確認することができて、面白いスポットです。
    松尾芭蕉巡りには欠かせない場所です。  閉じる

    投稿日:2019/06/22

  • 公民館が主?

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    都営新宿線の森下駅から数分のところにある記念館。芭蕉の住居がこの近くにあったからということで、建物前の庭園は狭いがきれい。...  続きを読む中は、公民館に間借りしているような感じで、展示物も多くなく、狭い。ここだけをターゲットとしてくるには今一な感じ。  閉じる

    投稿日:2019/02/10

  • 芭蕉に特化した記念館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    両国エリアを散策中こちらの記念館へ立ち寄りました。両国駅から南方向へどんどん進むと小名木川に架かる萬年橋の手前辺りにこちら...  続きを読むの施設が有りました。芭蕉の資料を展示することに特化した専門性の高い記念館で、芭蕉の作品や活動など詳しく知ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  • バショウの木と蛙石は要チェック

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    赤穂浪士の街歩きツアーに参加した際に訪れました。当時芭蕉が住んでいたという場所。展示品はどれも秀逸で、特に芭蕉が愛でていた...  続きを読むという蛙の石は当時のものということで必見です。また、外にはバショウの木。江戸時代に日本を旅した偉大な俳人への理解をより深めることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  • 芭蕉を学ぶ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    芭蕉ゆかりの深川という土地にある記念館です。

    教科書で誰もが知っている俳人の松尾芭蕉について、くわしく学ぶことができ...  続きを読むます。

    芭蕉本人のことはもちろん、俳文学関係の貴重な資料を公開しています。館内には芭蕉が大切にしていたという石の蛙も展示されていました。

    敷地内にある日本庭園もすてきでした。まさしくわびさびの世界です。芭蕉の俳句にちなんだ草木や花が植えられていて、心がなごみます。  閉じる

    投稿日:2019/02/08

  • 隅田川の散策によいコース

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    隅田川沿いに芭蕉記念館があります。2階、3階が展示室になっていますが、3階はほとんど展示品はありません。
    池のある日本式...  続きを読む庭園は、狭いですが、趣があり良いお庭です。

    芭蕉関係資料の収集及び展示や俳句等文学活動の振興を図ることを目的に江東区民の文化的向上に資するための施設です。

    館内にはエレベーターやエスカレーターはありませんので、ちょっと大変です。
    係員に依頼すれば階段に設置している「いす式階段昇降機」を利用することができます。

    入場料は、大人200円、小・中学生50円です。
     



      閉じる

    投稿日:2018/12/13

  • 地味ですが、俳句好きにはお勧めかも?

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    地元の公民館的な建物で、ぐるっとパスで無料入場できます。

    名称通り、松尾芭蕉の生涯を研究し、各種資料を展示しています...  続きを読む

    内容的にはかなり地味ですので、俳句に興味がないとあまり面白くないかもしれません。

    一階の会議室らしきところでは、俳句教室も開催されているようです。

    江東区立の三つの記念館/資料館のひとつです。他は深川江戸資料館と中川船番所資料館。三つの周遊券で500円というセット券もあります。


      閉じる

    投稿日:2018/11/10

  • 芭蕉を知るための第一歩

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    有名な松尾芭蕉ですが「説明せよ」と言われたら
    「ふる池や蛙飛こむ水の音」くらいしか
    思い浮かばない私。
    そこで少し知...  続きを読む識を増やそうとこちらへ。
    清澄白河駅から雨の中迷いながら
    「深川芭蕉通り」の表示を頼りに10数分。
    ようやく右手に「江東区芭蕉記念館」の看板が
    見えてきました。
    料金は、今回メトロパスを利用したので団体扱いです。
    深川江戸資料館との共通チケットもあるとのこと。
    さて展示は2階と3階のこじんまりとスペースです。
    芭蕉の紹介と共に、正岡子規を中心とした
    企画展が開催中です。
    俳人や作家、書家の短冊を見ることができました。
    庭の風景もよかったです。
    句碑を見ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/03/11

  • 俳句の例会が開かれていた

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    地下鉄森下駅から隅田川沿いに歩くと(プロムナードを歩くと入り口を過ぎてしまうので注意)小さな記念館が建っています。裏口から...  続きを読む入ろうとしたら、いかにも俳句を嗜む風情の老人と出くわしました。1階が俳句会の部屋、2階が展示室で、狭いながら奥の細道はじめ芭蕉の足跡をたどる資料の数々に見入りました。奥の細道出立の深川ならではですね。正岡子規の展示もあり興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2018/03/09

  • 地元縁の松尾芭蕉の資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    江戸時代の俳諧師松尾芭蕉はあまりにも有名ですが、芭蕉が暮らしたという地元深川に記念館があります。新大橋通りから万年橋通りを...  続きを読む下ったところにあり、見所の多い下町散策スポットの一つになっています入り口には赴きある日本庭園があり、館内には縁の資料が沢山展示されていて芭蕉をよく知ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/01/28

  • 正岡子規の企画展を見ました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    深川にある松尾芭蕉に関連したスポットを散策しました。萬年橋通りに面しています。訪れた時は正岡子規の企画展があり、松尾芭蕉を...  続きを読む再評価したことなど、作品や明治時代の俳人の作品が2階に展示されていました。3階に松尾芭蕉の作品などが展示されています。展示室は広くありませんが、貴重な品があるのでおすすめです。芭蕉が好んでいたと伝わる石の蛙が愛らしかったです。  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • かつての草庵跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    かつて芭蕉が拠点としていたと言われる深川の草庵跡地に記念館がありました。早朝に訪れたため、開館していませんでしたが、芭蕉及...  続きを読むび俳文学関係の資料が展示されているそうです。かつて、松尾芭蕉がこの地で「奥の細道」を記したのかと思うと、時代の移り変わりを感じざるを得ません。  閉じる

    投稿日:2017/09/20

  • 江東区芭蕉記念館

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 8

    俳句好きでなくても松尾芭蕉の名前は知っていると思います。古池や蛙飛び込む水の音、夏草や強者どもが夢の跡、五月雨を集めて早し...  続きを読む最上川など知らない人はいない句だと思います。

    最寄りの駅は都営地下鉄の森下から歩いて10分、入場料は大人200円、子供50円です。
    入った所にビデオが置いてあるので女性に頼むと上映してくれます。

    芭蕉は寛永21年(1644年)伊賀で生まれ元禄7年(1694年)51歳で旅先の大阪の御堂筋で病死します。最後の句は「旅に病んで夢は枯れ野を駆け回る」

    展示室も見どころが多いです。そばには所縁の芭蕉稲荷神社や芭蕉庵史跡展望庭園などがあります。深川の下町散歩を楽しめます。  閉じる

    投稿日:2016/10/11

  • 観覧料は200円でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    新大橋通りから万年橋通りを南下すると右側にある公益財団法人江東区文化コミュニティ財団が運営する施設です。両国界隈を散策した...  続きを読む際に立ち寄りました。観覧料は200円でした。芭蕉ファンのかたにはおすすめの施設だと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/07/17

  • 江戸において芭蕉が居を構えたエリアにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    立地は松尾芭蕉が江戸において居を構えていた地区で、現在は旧芭蕉庵や芭蕉庵史跡展望公園など観光スポットが集まっているエリアに...  続きを読むあります。アクセスは都営新宿線の森下駅から徒歩で6~7分ぐらいの、万年橋通り沿いに面したわかりやすい場所にあります。道路に面した入口ゲートは和風の木造の門構えで芭蕉記念館の雰囲気になっています。建物そのものは普通の記念館で、館内は芭蕉関係の資料や俳句関連の資料などが展示されています。文学関係の資料館は文字が書かれている紙が展示品なので展示の魅力を出すのに苦労されているのが分かります。  閉じる

    投稿日:2016/03/26

  • 俳句ファンは見逃せない

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    萬年橋を渡り、森下方向へ徒歩5分。
    萬年橋通りの左手にある。
    深川は、芭蕉縁の旧跡が数多く、あちこちに分散している。
    ...  続きを読む
    この記念館は芭蕉を初めとする俳句文学についての関連資料、文書を多数展示している。
    また俳句大会も開かれる。
    入館料は大人200円。
      閉じる

    投稿日:2016/01/22

  • 近隣には関連の場所がいろいろです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    深川散歩を試みた日、足をのばしてこの記念館も訪ねた。
    庭には芭蕉の句に出てくる植物が植えられているのだそう。

    芭蕉...  続きを読むはかつて深川に住み、この地に縁が深いので、この記念館のほかにも住まいの跡や、石碑、神社、跡地を生かした展望公園などたくさんの見どころがある。
    合わせて立ち寄るのが良いと思う。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 芭蕉を偲ぶ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    こじんまりとした感じではありますが、松尾芭蕉の資料が展示された記念館です。
    小さいですが庭園もあり、あずまやなどなかなか...  続きを読む風情がありました。
    ここで一句詠んで、あずまや近くに設置されている箱にいれてみるのもいいですね。
      閉じる

    投稿日:2018/01/22

  • 「芭蕉記念館」は、あまり大きな建物ではありませんが、そこは芭蕉さんゆかりの江東区の施設ですから、少し期待して訪れました。た...  続きを読むだ芭蕉さんの史料は元々少ないため、こちらにも芭蕉さんに直接かかわる展示物はほとんどありませんでした。ただ芭蕉さん自筆の「奥の細道」は複製ながらも貴重な史料ですね。また小さな庭園には投句箱がありました。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

21件目~40件目を表示(全55件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
芭蕉記念館
住所
  • 東京都江東区常盤1-6-3
電話番号
03-3631-1448
アクセス
森下駅 徒歩 7分
予算
【料金】 大人: 200円 (高校生を含む) 中学生: 50円 小学生: 50円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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