利尻島郷土資料館

利尻島観光で立ち寄りました。利尻島郷土資料館は、宗谷バスの利尻Ｂコースの最後の下車観光スポットです。昔、ニシン漁で裕福だっ...  続きを読むた頃に建てられた鬼脇村役場の建物を利用している資料館です。洋風歴史的建造物で、開拓期の島の生活、ニシン漁場の雰囲気を再現した展示などが目を引きました。  閉じる

投稿日:2023/08/05

利尻島郷土資料館内にはニシン漁が盛んだった頃の文化や古代の出土品などが展示されていました。利尻島の文化に触れることができま...  続きを読むした。また、高山植物園もあり、島に咲く花を一同に見ることができました。建物自体は板張りの古い建物で美しかったです。  閉じる

投稿日:2023/05/18

利尻島を周回する自動車道やサイクリングロードから別れたところにあります。案内の看板があり場所が分かりました。少し坂道を上が...  続きを読むります。かつて鬼脇村役場だった建物を使用しており、利尻の人々がどのような暮らしをしてきたかの歴史などが分かる資料館でした。  閉じる

投稿日:2021/07/08

利尻島の鬼脇にあります。入館料は200円です。昔のにしん漁が盛んだった頃の番屋の様子などの歴史の紹介や、島内で見られる蝶な...  続きを読むどの生物などの自然も紹介されています。建物の裏側が小さな植物園になっていて、利尻や礼文で見られるお花が紹介されています。  閉じる

投稿日:2020/07/01

「利尻島郷土資料館」は、島の南東部にあります。周遊道路からは少し脇に入りますがアクセスしやすい場所です。「利尻町立博物館」...  続きを読むと展示物はやや重なる感がありますが、外観は町立博物館が無機質なのに対し、こちらは瀟洒な洋風建築です。建築物としての見ごたえも感じました。  閉じる

投稿日:2019/08/11

大正2年に建てられた鬼脇村役場庁舎を利用し開館した郷土資料館です。白い壁に赤い屋根が可愛らしい建物でした。屋根の上にちょう...  続きを読むど利尻富士が頭を乗せています。利尻の歴史を資料などで説明されており、ラナルド マクドナルドなどのこともこちらで学ばさせてもらいました。裏庭に高山植物などの花が植えられていたのが興味深かったです。  閉じる

投稿日:2020/12/31

定期観光バスの間に立ち寄りました。外観は工事中で、外枠とか柵がしてありました。正2年に建てられた旧鬼脇村役場庁舎を活用した...  続きを読む洋風建物で味わいのある外観だとおもいますが、工事なかでそれもいまいちわかりませんでした。中には利尻島のジオラマとか動物の剥製とかありました。  閉じる

投稿日:2018/08/08

大正2年に建てられた洋風な建物、旧鬼脇村役場の庁舎を利用した郷土博物館。利尻の自然に関する展示や鰊漁が盛んであった頃の番屋...  続きを読むの模型など、意外と面白い。ヒグマが生息していない利尻島に、北海道本土から海を50キロ渡ってやって来たと言われる捕獲されたヒグマ展示(写真)にはビックリさせられる。エントランスのトドの剥製がかわいい。　  閉じる

投稿日:2019/02/28

　利尻島鬼脇にある「利尻島郷土資料館」は入館料１人２００円で、利尻島の歴史と生活を知ることが出来る場所。中に入ると大きなト...  続きを読むドの剥製トド太郎がお出迎えしてくれる。それだけでもここが日本の最北端の地であることを教えられる。裏の庭には利尻の植物が植えられており、フウロやオダマキ、シャクナゲ、ハマナスなどの色んな花を見ることが出来るのも嬉しい。  閉じる

投稿日:2019/05/05

利尻島の郷土資料館は、その昔は村役場だった建物で、白い壁に赤い屋根の可愛らしい建物だ。
その外観は札幌にある時計台の雰囲...  続きを読む気に良く似ている。

建物の中にはニシン漁で利尻島が一番栄えていた頃の資料が展示されていて、それなりに興味深かったが、ちょっとこれは…と思ったのは、ニシン漁の頃の漁師さんや子供たちの服装を着せられたマネキンさん達。

どう見ても舶来ものの顔をしたマネキンたちで、その彼らが昔の服装を展示するのは明らかに違和感。
此処だけ見ていたら、場末の秘宝館とやらの中にいるかのようなオーラを放っていた。

せめて和風の顔立ちにすればよいのに…と思うのは私だけではない筈だ。
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投稿日:2016/09/10

利尻島一周観光をしているときに立ち寄った博物館。旧鬼脇村役場を資料館として保存し活用しているもので外観からも歴史と風格を感...  続きを読むじさせられる。展示内容は利尻島の自然や歴史、漁などの生活に関するもので規模は大きくはないがコンパクトにまとまって充実している印象。小樽と利尻礼文を結んでいた航路が廃止になるときのスクラップがあり、島の盛衰を感じさせられた。  閉じる

投稿日:2015/01/04

旧鬼脇村役場，建物は洋館風の素敵な建物周りの雰囲気からもまるでヨーロッパのようだ．展示も昭和の博物館のような展示だが，スポ...  続きを読むットで貼ってある記事が面白い．「本施設は、大正2年に建てられた旧鬼脇村役場庁舎を活用した洋風建物で、昭和48年に開館しました。建物自体は古いですが、バックに利尻山を構える姿は、往時の利尻島を彷彿とさせます。」http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/parts/1171.html　
建物見るだけでも必見！！  閉じる

投稿日:2012/08/10

旧町役場が資料館になっています。当時としてはかなり洋風な建物だったと思います。
アザラシの剥製がお出迎え、大きなタイマイ...  続きを読むも飾られていました。

熊が泳いで利尻へ渡ってきた昔の新聞記事なども展示されていました。

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投稿日:2012/06/21

　 北海道利尻郡利尻富士町にある資料館です。
　 建物内には、アイヌ関連の資料などが置いてありましたが、私にはそれよりも...  続きを読む、村役場庁舎をそのまま使ったというこの建物の可愛らしさと、建物の周りに広がる、夏だというのに、どこか寒さを感じてしまう不思議な風景のほうが気に入りました。
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投稿日:2012/05/02

「利尻島郷土資料館」は、利尻島の南東、利尻島鴛泊港から車で30分位のところにあります。建物は、大正時代に建てられた「鬼脇村...  続きを読む役場庁舎」だったそうで、赤い屋根と、白い壁が可愛らしい洋館風のレトロな建物でした。内部は、利尻の先住の人々、くらしの流れ、利尻の自然など4コーナーに分かれて、わかりやすく展示されており、中でも、“トド太郎”と名づけられた大きなトドの剥製には驚きました。入館料は大人200と安いので、近くに行かれたら是非、ご覧になられることをオススメします。

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投稿日:2013/07/08