神田日勝記念美術館

鹿追の街の中心に　造られた　神田日勝記念館　は、町の方々の思いが詰まった記念館のようです。
ほとんど知識のないまま訪れま...  続きを読むしたが、衝撃的な圧倒的なインパクトで迫ってくる絵の数々・・驚くほどのエネルギーを絵から感じられました。
絶筆の絵も、半分しか描かれていませんが、今にも動き出しそうな迫力でした。
鹿追に居ながら描いた絵は、他に見ない世界観で、記念館を出るころには、日勝ワールドで頭の中充満って感じになります。  閉じる

投稿日:2023/07/27

鹿追町で育ち、農業の傍ら、独学で絵を描いた夭折の天才画家・神田日勝の美術館です。
神田日勝は33歳の若さで亡くなっている...  続きを読むので作品数は多くなく、この美術館も10枚程度でした。
近くの福原美術館にも神田日勝の絵画が展示されているので、両方あわせていくといいでしょう。
共通入館券は700円でした。  閉じる

投稿日:2023/06/28

「ポプラの道」や、「雪の農場」などの作品は、ちょっと霞がかったような景色の中での油絵はすごい綺麗で神秘的。

が、ほと...  続きを読むんどの作品は、ピカソみたいな感覚の油絵が多く、凡人のような自分では、まったく理解できず、あっと言う間に終わってしまいました。

作品数は建屋規模の割には、かなり少なく、微妙でした。
館内は撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2021/11/26

道の駅しかおいの敷地内にある、鹿追町ゆかりの洋画家である神田日勝の作品を展示紹介する美術館です。。未完成の作品《馬（絶筆・...  続きを読む未完）》がメイン作品になっています。神田日勝がモデルとなった人物がNHK朝ドラ「なつぞら」にも登場していました。  閉じる

投稿日:2021/09/02

十勝が生んだ画家、神田日勝の美術館です。鹿追町の街の中にありますが、広々とした中にあって、十勝の自然とマッチした美術館です...  続きを読む。神田日勝は、新具象風のリアリズムを基調とする作風が特徴といわれ、十勝の自然を描いた作品が多く見られます。また、未完となった馬の絵画もあって神田日勝の、生まれてから最後までの作品がそろう美術館です。  閉じる

投稿日:2022/02/15

神田日勝の作品がメインの美術館です。
見どころは未完の馬。
絶筆の作品で馬のおしりの部分がほぼ出来ていません。
展示...  続きを読む作品はそれほどありません。
あっという間に見終わります。
混んでいないかったのでゆっくりと鑑賞できました。
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投稿日:2018/04/25

鹿追の道の駅の敷地にある美術館です。神田日勝という農家であり、画家である人が描いた作品が展示されています。やせこけた馬の絵...  続きを読むは大変リアルで、垢抜けしない感じがしますが、ありのまま、文明社会に一石を投じるなどの考えが感じられます。  閉じる

投稿日:2017/10/29

帯広から旭川方面、又はトマムや富良野方面に移動する途中に、寄ってみてはいかがでしょうか。絶筆となった「馬」以外にも迫力のあ...  続きを読むる絵があります。
終戦間際に北海道へ疎開し、開拓農民となるかたわら、絵を描いた才能ある若者の短い人生に思いをはせると何とも言えない心持になります。  閉じる

投稿日:2017/06/28

神田日勝は８歳の時に東京の練馬から鹿追に疎開して来ました。鹿追の厳しい自然の中で農民として働きながら絵を描いていた原点の場...  続きを読む所です。農民画家だった神田日勝の原点、そして全てがここにあります。死んだ馬や牛を描いた作品や、意外と鮮やかな色彩のものなど見ごたえがあります。中も広く十勝の空気を感じながら作品に触れることができます。入館料は、一般５２０円、高校生３１０円、小中学生２１０円。休館日は月曜日です。  閉じる

投稿日:2014/11/15

神田日勝は北海道を代表する画家です。美術館は鹿追の道の駅の敷地と隣接してあります。外観もかなりモダンな建物です。収蔵品もか...  続きを読むなり多く神田日勝のファンならぜひご覧になるべきかと思います。仮に彼を知らなくてもこの近辺にいらしたなら道の駅でお土産も買えますし、見学して損はないと思います。  閉じる

投稿日:2013/03/26

神田日勝はもともとは東京の人ですが８歳の時に鹿追町に疎開してきました。鹿追中学で美術部を立ち上げ創作活動を始めます。力強い...  続きを読むいかにも農村の絵画といったものから洗練されたものまでさまざまな彼の作品を鑑賞することができます。３２歳に若さでこの世を去ったのが惜しまれます。強くお勧めします  閉じる

投稿日:2013/03/26

鹿追の道の駅の隣に建つ美術館。
この地に開拓農民として働きながら画家として活動した神田日勝氏の作品が展示されています。
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農耕馬の力強さが生き生きと伝わってくる泥臭い絵や、意外とポップなアートまで、
氏の生涯にわたる活動を追体験することができました。
特に遺作となった描きかけの馬の絵は一見の価値があります。

ただ、展示スペースがちょっと狭く、これで単館510円の料金は割高かも。
500mほど北にある福原記念美術館と２館セットで600円の共通入場券が発売されているので、
これを使って美術館巡りをするのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2012/10/15