優駿の門 馬事資料館

同じ敷地内に、郷土博物館と馬事資料館が並んで建っています。国道に面した方の入口には、「優駿の門」という立派な門が立っており...  続きを読む、こちらも含めて見所です。
郷土博物館も馬事資料館も無料で見学できます。郷土博物館は、小学校の校舎を改修して博物館としたそうで、学校の雰囲気が残っています。廊下や教室だったところをうまく利用して、浦河町の歴史や自然に関する資料を展示していました。馬事資料館とセットでの観覧をお勧めします。  閉じる

投稿日:2022/09/25

浦河町の中心部から車で１０分少々えりも町方面に行ったところにある馬の資料館です。馬の歴史が詳しくわかります。一番、多く展示...  続きを読むされているのは、浦河町が生んだ５冠馬、シンザンに関連するものです。シンザン本人はいないものの、子どものミホシンザンや津父親のヒンドスタンのはく製がありました。さらに驚いたのが、ヒンドスタンの心臓が展示されていたことです。ビックリしました。他には、古い馬車や馬具もあり馬の歴史がわかります。  閉じる

投稿日:2021/12/18

国道235号線から「優駿の門」をくぐると、正面に浦河町立郷土博物館、右に馬事資料館が同じ敷地内にありました。
入館無料で...  続きを読むすが入口には誰もおらず、ここの管理は博物館が行っているようです。
館内は開拓時代のそりや馬車、競走馬に至る歴史のほか、蹄鉄や子供用の木馬など馬に関するあらゆる物を集めたようですが、馬頭観音の石仏はさすがに違和感がありました。
隣にある博物館の別館のようですが、展示物は追加や更新はされていないようでした。  閉じる

投稿日:2022/01/13

浦河の市街地から、少しだけ襟裳方面に向かったところです。

国道から変わった門が見えて立ち寄ってみました。

門の...  続きを読む上には３２頭のサラブレッド。
ＪＲＡの施設もあり、サラブレッドの街浦河らしい施設です。

朝早い時間に通過したので資料館はまだオープンしてなかったのですが、こちらも競馬ファンなら垂涎の施設かと思います。  閉じる

投稿日:2020/11/27

優駿の門は、入場ゲート的な位置づけですが、それ自体が1つのオブジェと言える位立派でした。馬事資料館館内は、馬に関する資料が...  続きを読む多数展示されていました。そして、浦河産の名馬に関する資料が、戸頃狭しといった感じで展示されているスペースもありました。  閉じる

投稿日:2021/01/19

浦河の町の国道３６６号線と国道２３６号線の交差点から東に５００ｍほどのところに「優駿の門・馬事資料館」があります。国道３３...  続きを読む６号線から入ると、３２頭のサラブレッドをモチーフにして作られた“優駿の門”があります。その園内に“馬事資料館”があり、館内には競走馬に関する資料や浦河地区から輩出した名馬の記録・血統、馬の全身骨格、迎賓馬車、有名レースのビデオ、乗馬の際に使用する鞍などを展示しています。入館料は無料で、駐車場もあります。競馬ファンは是非、訪れられることをオススメします。

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投稿日:2013/07/13