1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 東北地方
  4. 青森県
  5. 青森市内
  6. 青森市内 観光
  7. 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
青森市内×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

美術館・博物館

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 クチコミ・アクセス・周辺情報

青森市内 観光 満足度ランキング 3位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学べる鉄道連絡船ミュージアム。 就航当時のまま係留展示している船内は本物の貨物車両、エンジンルーム等があり、煙突展望台から青森港を一望できるスペースも見学可能(冬季間は閉鎖)

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    青函連絡船歴史の始まり・・・

    4.0

    1908年(明治41年)に鉄道連絡船として就航した比羅夫丸が青函連絡船歴史の始まりで、青函連絡船は青森市のシンボルで、歴代...  続きを読む55隻中「八甲田丸」は、23年7ヶ月と現役期間が一番長かった船をほぼ就航当時の状態に係留保存した貴重な施設でした。  閉じる

クチコミ・評判 10ページ目

181~195件(全196件中)

  • 青函連絡船

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 0

    青森港に浮かぶ巨大船、かつての青函連絡船が保存展示されてます。青函トンネルができる前の連絡船の様子が、その船自体と中の展示...  続きを読む物により思いおこされます。昭和の戦後の苦しい時代、また良き時代、ノスタルジックな気分になります。
      閉じる

    投稿日:2012/03/26

  • 船の傍らには「津軽海峡冬景色歌謡碑」

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    八甲田丸は、かつての青函連絡船。今では青森港に停泊して、鉄道連絡線ミュージアムとなっています。港の対岸から眺める、青森ベイ...  続きを読むサイドブリッジと朝日に光る八甲田丸の黄色の船体。写真の景色は、青森観光では強烈な印象です。時間がなくて、内部の見学はしていないのですが、そばまでは歩いて行ってみました(けっこう遠いですが)。気がつくと、船の傍らには「津軽海峡冬景色歌謡碑」。確かに、ここが歌の場面の地なのですね。近づくと、センサーが働いて、津軽海峡冬景色の歌が流れます。ここで聴くと、また、格別。何度も何度も聴いてしまいました。


      閉じる

    投稿日:2012/09/05

  • この八甲田丸は今はもう動いておらず、青函連絡船の歴史をメインに展示するミュージアムとなっています。
    船内はレトロというか...  続きを読む昭和な雰囲気満点で、なんかちょっとタイムスリップしたような気分。
    大きな船内をフル活用した展示はかなりボリュームがあって、歴史の他、船の操作室やエンジンなども見ることができます。
    興味のある方にはたまらないのではないでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2011/07/12

  • 末永く保存してほしい産業遺産

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    青森駅すぐ近く、かつての連絡船のりばそのものに係留展示してあります。青函トンネル開通以前の本州・北海道を結ぶ重要な交通路で...  続きを読むあり、文学作品や数々のヒット曲にも描かれた人間ドラマの舞台でもあります。東京・船の科学館にあった羊蹄丸が解体された今、貴重な現存する船です。外観だけでなく内部もそのままに保存されており、「飾り毛布」は必見です。車両甲板にある車両は屋根の中ということもあり、貴重な車両がきれいな状態で保管されています。港の再開発も必要かもしれませんが、貨物引き込み線や跨線橋も含めて産業遺産として末永い保存が望まれます。  閉じる

    投稿日:2013/09/09

  • 青森市のシンボル。昭和のロマンを感じる。

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    青森に行くと必ず青森湾に行き八甲田丸を眺めていた。そうしないと青森に来た気がしなかった。何度も青森にはいったことがあったが...  続きを読む、中に入ったことはなかったので、初めて船内に入ってみた。
    操舵室では実際に各機器に触れることができる。船長はここからの眺めを見てこの巨大な船を操舵していたのかと思うとすごいと思う。
    エンジンルームでは、細かく配管された管や無数のタービンなどが見られる。このエンジンが、巨大な船を荒い津軽海峡を進ませていたのかと思うと感慨に浸る。
    車両甲板では実際に何両かの車両が船の中に展示されている。考えてみれば、船の中に鉄道車両が入り、海を渡っているなんてあまり聞いたことがない。埠頭から船の中まで線路が伸び、鉄道車両が船の中に進んで行くなんてスケールの大きなことが現実に何十年も行われていたと考えると感慨もひとしおだ。
    展望台からは青森湾の景色が見渡せる。
    年々朽ちていくしかない運命なのかもしれないが、いつまでも大切に保存してほしいと願う。  閉じる

    投稿日:2013/07/10

  • 交通の歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 0

    実際に青函連絡船として使われていた船の内部に、その歴史を展示してあります。鉄道を乗せて運搬した当時のように、中には鉄道車両...  続きを読むも展示されています。昭和の日本をなつかしむには良い場所です。すべてを見て回るには、せまい階段の上り下りを必要とする場所があります。駅からは徒歩5分ほどです。  閉じる

    投稿日:2012/11/04

  • 思い出に浸ってしまいました

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/08(約15年前)
    • 0

    青函連絡船を使って青森と函館を移動した世代だったら涙が出るかもしれません。
    懐かしいあの時代の旅がよみがえります。
    ...  続きを読む函連絡船世代ではない子供たちも船長体験のシュミレーションで
    楽しんでいました。
    夏休みのお盆時期でしたが空いていました。
    料金は大人500円です。  閉じる

    投稿日:2010/11/02

  • 青森駅のそばです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/01(約16年前)
    • 0

    冬のど真中に行きました。場所は青森駅のターミナルの反対側なので5分くらい掛かります。冬なので辺りは雪が積もっており、昔この...  続きを読む船で津軽海峡を渡ったんだな、と思いを馳せる事ができ旅情が沸きました。今は青函トンネルで簡単に渡れる津軽海峡をこの船ががんばって橋渡しをしていたのだと思い感激しました。  閉じる

    投稿日:2012/11/10

  • 寂れてもなおその雄姿は健在

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/10(約16年前)
    • 0

    素晴らしいです。僕は鉄道が好きで八甲田丸内あるジオラマ目当てで
    行っていたのですが、この建物内にある展示物もついでに見て...  続きを読むみようと思い
    見てみました。そしたらなんとなんと実物の鉄道が置いてあるじゃありませんか
    なんでも北海道から客車や気動車を船で運んで青森で降ろして走らせていたそうです。
    とても迫力ありました。  閉じる

    投稿日:2012/10/25

  • 八甲田丸

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    かつては青森と函館を結んだ青函連絡船ですが、その船を使って、海に浮く博物館となっています。
    実際に、その当時の風景のジオ...  続きを読むラマによる再現があったり、客車があったり、操縦席に入れたりなかなか見どころがあって楽しかったです。
    なお、青森駅から徒歩5分ほどで、青森ベイブリッジも良く見える場所にありますので立地もいい場所にあります。  閉じる

    投稿日:2013/05/31

  • 青森駅近くです

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 0

    JRの青森駅から徒歩3分、かつての青函連絡船船着場であった場所に、当時の青函連絡船である八甲田丸が保存されています。
    ...  続きを読むくからでも、その大きな船体に気付くことができますし、ここがかつての本州と北海道を結ぶ要所だったことを実感できます。  閉じる

    投稿日:2013/05/03

  • 黄色い船体が目立つ青森市のシンボルです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/08(約17年前)
    • 1

    青森のねぶた祭りを見学で訪れた際に、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」のつながれている付近も見学しました。

    青函...  続きを読む連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」は、青森市のシンボルであり、日本の鉄道史に名を連ね、日本の経済発展に大きく貢献してきた青函連絡船で、23年7ヶ月と現役期間が一番長かった船をほぼ就航当時の状態に係留保存した貴重な施設です。

      閉じる

    投稿日:2021/04/06

  • 八甲田丸 車両甲板

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/06(約19年前)
    • 3

    1908年、青函連絡船は青森と函館を結ぶ鉄道連絡船として生まれ、八甲田丸は1988年青函トンネル開通で青森発最後の連絡船と...  続きを読むなった。
    今は中を見学できる。

    車両甲板が面白い。1番下の車両甲板には、当時運んでいた鉄道車両がそのまま展示されている。
    ヨ6000 ヨは貨物車(車掌車)。
    DD16 最初のDはディーゼル2番目のDは動輪数。
    スユニ50  郵便車の最終型。
    キハ82   特急用ディーゼルカー。

    その他、操舵室、客室、機関室・・・いろいろ楽しめる。
    詳しくは旅行記を参照下さい。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10330741/



      閉じる

    投稿日:2009/09/15

  • メモリアルシップ

    • 3.0
    • 旅行時期:2006/02(約20年前)
    • 0

    メモリアルシップ八甲田丸は、かつて青森と函館を結んで活躍していた八甲田丸をそのまま利用し、日本で始めて鉄道連絡船ミュージア...  続きを読むムとして青森駅のすぐ側、旧青函連絡船の桟橋に繋留されています。
    八甲田丸までは、JR青森駅から徒歩5分、観光物産館アスパムまで洋上歩道橋利用で徒歩10分足らずで行く事が出来ます。
    船内には、航海シミュレーションゲームや3Dシアター、多くの展示品等があり、ゆっくり見て回ると1時間半ほど掛かりますが、子供から大人まで十分に楽しむ事が出来ます。船内2階にはレストランもあります。


    動力はディーゼルエンジンです。
    1基でで1600馬力が8基です。

      閉じる

    投稿日:2015/08/02

  • お仕事です

    • 3.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 0

    選挙応援で行きました

    投稿日:2010/01/30

181件目~195件目を表示(全196件中)

  1. 1
  2. 8
  3. 9
  4. 10
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(531枚)

基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
住所
  • 青森県青森市柳川一丁目112-15
電話番号
017-735-8150
アクセス
青森駅 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 510円 高校生: 310円 中学生: 310円 小学生: 110円 備考: 一般団体(10名)1割引 学校団体3割引(高校生以下)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸について質問してみよう!

青森市内に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • チュンチュ319さん

    チュンチュ319さん

  • ブーゲンビリアさん

    ブーゲンビリアさん

  • ASIA大好きさん

    ASIA大好きさん

  • Q太さん

    Q太さん

  • めえめえさん

    めえめえさん

  • クサポンさん

    クサポンさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

PAGE TOP