竜飛岬の下を通る青函トンネルの入口までの体験坑道
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by オランチチブさん(男性)
津軽半島 クチコミ:5件
青函トンネル記念館から地下140mまで青函トンネル竜飛斜坑線もぐら号で向かうことができる体験坑道に行ってきた。日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」と言われていて青函トンネル工事における作業員の移動や 物資の輸送などを目的として建設された。 青函トンネルにある2つの定点のうち、本州側の 竜飛定点(旧竜飛海底駅)に通じています。
斜度14度の斜坑を、わずか9分で海面下140mへと降りていく。地下に着くと実際に作業坑として使われた一角を展示エリアとしており掘削に使われた機械やその様子を写した写真パネルが展示されている。今年は青函トンネル30周年の年でもあり貴重な体験ができたと思う。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
クチコミ投稿日:2018/09/13
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