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青函トンネル記念館

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青函トンネル記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報

津軽半島 観光 満足度ランキング 3位

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青函トンネル工事基地跡地に設けられ、記念館と体験坑道で構成されている。記念館には海底トンネルの資料や鉄道模型の展示、体験坑道では音や振動による工事状況の再現などがおこなわれている。 【料金】 大人: 400円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途1,100円かかります。) 子供: 200円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途550円かかります。)

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  • 満足度の高いクチコミ

    青函トンネル体験

    4.0

    北海道と本州を結ぶ青函トンネルに関する展示施設です。館内には青函トンネルの概要と、建設当時の苦難の記録に関する展示がありま...  続きを読むす。目玉は、青函トンネルの作業坑に入れる坑道体験で、ケーブルカーを使って海面下に降りていきます。なかなかできない体験です。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~55件(全56件中)

  • 興味深かったよ

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    体験坑道乗車をぜひおすすめします。急な斜面を下り、海面下140メートルの地底におります。トンネルなので窓があるわけでもなく...  続きを読む、ここが海面下だとわかるものはないけれど、「もし、今巨大地震が起きたら...」と思うとなんかドキドキしちゃいました。乗車券には体験証明書がついていて、日付がおされますよ。  閉じる

    投稿日:2013/09/19

  • JR北海道の竜飛海底トンネル見学ツアーで訪れました。北海道新幹線が2016年1月に開通するそうで 新幹線の試運転が始まると...  続きを読む竜飛海底駅のホーム(特急用)を外すそうです。新幹線開通以前に海底駅からのツアーはなくなりそうです。記念館から海底駅までの見学ツアーもあるようです。記念館のある地上に出ると6月の日差しは暑く照りつけましたが、極寒の竜飛岬の吹雪はいかばかりか、想像を絶する年月だったろうと低木の繁る見晴らし台に立ちました。  閉じる

    投稿日:2013/07/15

  • 地下140メートルまで潜れるそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    竜飛岬のすぐ近くにある記念館です。ケーブルカーで地下140メートルまで潜り、地下抗を見学できるようです。
    残念ながら時間...  続きを読むがなくてケーブルカーには乗れませんでしたが・・。
    ケーブルカーは往復44分、乗車料は大人1000円でした。  閉じる

    投稿日:2013/06/19

  • 鉄道好きな相方に連れられ、こちらへ。
    10月末ということもあり、風が冷たく北国の
    自然の厳しさを肌で感じることになりま...  続きを読むした(雪降ってたらもっと大変…)

    料金は確か大人400円とお得。
    どのように工事が行われたかをキャラクターのモグラ君??一家が
    モニターから説明してくれました。

    ちょっと内容が重複してるけれど、2階のシアタールーム?で
    20分ぐらい上映している解説を聞くと、なるほどーとより知識を
    深められます。

    壊れている機械がないので、それなりに満足して見られたかな。
    今度はトンネルを通って北海道に行きたいものだぁと思いました。

    併設の昭和の味わいあるレストランにてウニ入りのどんぶりをいただきました。
    もぐもぐした一日でした。



      閉じる

    投稿日:2012/11/10

  • ちょっとだけよ 青函トンネル体験

    • 2.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    竜飛海底までは行けません。ただし、途中まではケーブルでいけるので、整理券予約のない人で青函トンネルについて味わいたい人には...  続きを読むいいかもしれません。ケーブルカーでおりるのが、往復1000円でメインですが、上の展示400円だけも利用可能です。  閉じる

    投稿日:2012/09/23

  • 青函トンネルの構造を知る

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    JR北海道の青函トンネル見学ツアーは内部の説明の後、地上に上がり30分強の時間青函トンネル記念館でフリータイムとなる。この...  続きを読む間竜飛岬にいったためあまり見学時間は取れなかったものの、駆け足で見学をした。建設への経緯や建設の苦労など幅広い展示で、トンネルに対する理解を深めることができた。  閉じる

    投稿日:2015/03/04

  • ケーブルカーで地下深くまで降ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    ここに来たらやはりケーブルカーで体験坑道まで行くべきです。
    ケーブルカーはかなり急斜面を下りていきます。終点の駅が見えな...  続きを読むいくらい遠いのでケーブルカーに乗って前方を見るだけでも見応えがあります。
    体験坑道では青函トンネルの建設で使われた車両等の展示がありました。同行のガイドさんがいろいろと説明してくれます。
    行った時期は8月でしたが坑内は結構涼しく、天然の冷房が利いている感じでした。
    逆に冬に行ったら温かく感じられるのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2012/10/23

  • 子供連れの方は体験坑道は必須のようです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    旅行費用と時間の関係で記念館のみ見学しようとしたのですが、いざ見学を始めてみると小学1年の息子にはなかなか難しい内容。つま...  続きを読むらなそうにしている息子。仕方なく予定を変更し体験坑道を見学することに。普段は乗れない乗り物に乗れ洞窟のような場所を見学しテンションが上がる息子。記念館の展示物を見て勉強も良いのですが、体験することには勝てないことがわかりました。  閉じる

    投稿日:2012/10/28

  • 迫力満点の海底トンネル見学

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    展示場では青函トンネル建設までの幾多の苦労や構造が詳しくわかります。オプションでケーブルカーで海底の見学坑道に行くことがで...  続きを読むき、それがまたわくわく迫力満点。私は今まで5回くらい行っていますが、いつ来ても「海底トンネル」という独特の空気が飽きさせません。鉄道マニアでなくてもぜひ行ってみてほしいですね。  閉じる

    投稿日:2013/02/08

  • 大事業の足どりをわかりやすく展示

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    竜飛岬の近くにある、昭和63年に開業した世界最長の海底トンネルである青函トンネル記念館です。ケーブルカーで海底地下にある体...  続きを読む験坑道も見学したかったのですが、訪れたのが16時を過ぎていて時間が無かった(45分ぐらいかかる)ため、記念館にだけ入りました。記念館では、トンネルの姿を立体模型や映像、パネルなどで大事業の足どりをわかりやすく解説・展示していました。
    記念館の入館料は大人400円、体験坑道乗車券は大人1000円、共通券は大人1300円です。

      閉じる

    投稿日:2013/09/11

  • 青函トンネルの歴史がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    青函トンネルについての資料などを展示している施設です。トンネルを立体模型や映像で見ることができ、青函トンネルの概要が良くわ...  続きを読むかります。ケーブルカーで地下の坑道へ降りると、実際に行われた作業の様子などを知ることができます。
      閉じる

    投稿日:2013/04/27

  • 体験坑道は必見

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/10(約16年前)
    • 1

    竜飛崎にある青函トンネル記念館です。アクセスは津軽線の終点三厩駅からバス。アクセスが悪いため空いていますが、トンネルの歴史...  続きを読むを紹介する展示は見ごたえがあります。ハイライトはケーブルカーで青函トンネルまで下る体験坑道。工事に使われたトロッコ列車や様々な工具が展示されています。またレストランではおいしい海鮮丼も食べられます。  閉じる

    投稿日:2012/05/28

  • 一番人気は海底下にある8分で海面下140メートルへ到着する体験坑道です。このケーブルカーは日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛...  続きを読む斜坑線」です。構想から完成までを音と映像、それに資料パネル、立体モデルなどでわかりやすく展示公開しており、青函トンネルの全てを体験することができます。
       閉じる

    投稿日:2012/06/23

  • 体験坑道をぜひ!

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/08(約17年前)
    • 0

    ここまで来て見ないで帰る方はいらっしゃらないと思いますが、体験坑道は絶対に、行って下さい。
    セット券を買えばお得です。
    ...  続きを読む
    工事用のケーブルカーで下って、当時の工事現場の再現を見ることができます。
    トンネル掘削の素晴らしい技術、乗り越えた幾多の困難、トンネル工事の苦労がしのばれ、感動すること間違いなしです。
      閉じる

    投稿日:2008/09/08

  • 竜飛崎灯台のあたりから車だとほんの数分の場所に、青函トンネル記念館があって、記念館内部の展示と海面下140mにある体験坑道...  続きを読むが見学できます。道筋に標識も出ているので場所はすぐに分かりました。左上の画像がその外観。
    記念館だけのチケット400円(小学生200円)、体験坑道見学は乗車券1,000円(小学生500円)+見学料300円(小学生150円)。
    セット料金は1,300円(小学生650円)なので、セットで買うのがよし。
    チケット裏に≪体験証明書≫付きなのがご愛嬌。

    体験坑道見学にはガイドさんが付いて片道8分ほどの電車で下りて行き、坑道を説明を受けながら徒歩で一回りしてまた電車で戻ってくるというもの。全体で44分のお手頃なツアー。歩く部分の坑道は平らでした。
    地下の体験坑道に下りて行く電車は、9:00が始発、16:28が最終で、その間は1時間に2~3回出ていました。ちょっと待つようなら先に記念館内部の展示を見てから行くといいですよ。青函トンネルの説明や完成までの歴史のほか、ユーロ・トンネルとの比較、青函トンネルを輪切り状にした実物大の展示(幅9.7m、高さ8.75m)などもありました。

    右上の画像の地下坑道に下りて行く電車は一両だけなので、お客さんが多いと必ずしも座れるとは限りません。様子を見て早めに並ぶといいですよ。地下に下りて行く前にトイレには行っておいたほうが○。
    坑道ではガイドさんの説明が聞けるほか、トンネル工事に使われた機器、道具類がマネキンも一緒に展示されていました。青函トンネルミニ知識も出ているのが親切。例として、全長53.85kmの青函トンネルに建設に使われた鋼材は168,000トンで、東京タワーなら42基できる数量なのだそうです。
    ちょっとしたアトラクション感覚で見学できるので、お時間がある方は寄って行ってもいい所だと思います。
    冬季は閉館するようなので、電話やHPで確認した方がよさそうです。
    電話: 0174 38 2301
    HP: http://seikan-tunnel-museum.com/ 地域循環バスやアクセスの情報もあり。
      閉じる

    投稿日:2008/05/15

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
青函トンネル記念館
住所
  • 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
電話番号
0174-38-2301
アクセス
三厩駅 バス 40分
その他
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○ 1個所
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出1台
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