青函トンネル記念館
美術館・博物館
3.42
青函トンネル記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報
津軽半島 観光 満足度ランキング 3位
青函トンネル工事基地跡地に設けられ、記念館と体験坑道で構成されている。記念館には海底トンネルの資料や鉄道模型の展示、体験坑道では音や振動による工事状況の再現などがおこなわれている。 【料金】 大人: 400円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途1,100円かかります。) 子供: 200円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途550円かかります。)
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 3ページ目
41~55件(全56件中)
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興味深かったよ
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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春から秋への竜飛海底トンネル見学ツアーで青函トンネル記念館を見学
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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地下140メートルまで潜れるそうです
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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電車に乗ってないけれど、トンネルの魅力を味わう
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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鉄道好きな相方に連れられ、こちらへ。
10月末ということもあり、風が冷たく北国の
自然の厳しさを肌で感じることになりま... 続きを読むした(雪降ってたらもっと大変…)
料金は確か大人400円とお得。
どのように工事が行われたかをキャラクターのモグラ君??一家が
モニターから説明してくれました。
ちょっと内容が重複してるけれど、2階のシアタールーム?で
20分ぐらい上映している解説を聞くと、なるほどーとより知識を
深められます。
壊れている機械がないので、それなりに満足して見られたかな。
今度はトンネルを通って北海道に行きたいものだぁと思いました。
併設の昭和の味わいあるレストランにてウニ入りのどんぶりをいただきました。
もぐもぐした一日でした。
閉じる投稿日:2012/11/10
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ちょっとだけよ 青函トンネル体験
- 2.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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青函トンネルの構造を知る
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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ケーブルカーで地下深くまで降ります
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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子供連れの方は体験坑道は必須のようです。
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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迫力満点の海底トンネル見学
- 5.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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大事業の足どりをわかりやすく展示
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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青函トンネルの歴史がわかる
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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体験坑道は必見
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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一番人気は海底下にある8分で海面下140メートルへ到着する体験坑道
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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体験坑道をぜひ!
- 5.0
- 旅行時期:2008/08(約17年前)
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龍飛崎まで来たら青函トンネル記念館と体験坑道にも行ってみては?
- 4.0
- 旅行時期:2008/05(約18年前)
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竜飛崎灯台のあたりから車だとほんの数分の場所に、青函トンネル記念館があって、記念館内部の展示と海面下140mにある体験坑道... 続きを読むが見学できます。道筋に標識も出ているので場所はすぐに分かりました。左上の画像がその外観。
記念館だけのチケット400円(小学生200円)、体験坑道見学は乗車券1,000円(小学生500円)+見学料300円(小学生150円)。
セット料金は1,300円(小学生650円)なので、セットで買うのがよし。
チケット裏に≪体験証明書≫付きなのがご愛嬌。
体験坑道見学にはガイドさんが付いて片道8分ほどの電車で下りて行き、坑道を説明を受けながら徒歩で一回りしてまた電車で戻ってくるというもの。全体で44分のお手頃なツアー。歩く部分の坑道は平らでした。
地下の体験坑道に下りて行く電車は、9:00が始発、16:28が最終で、その間は1時間に2~3回出ていました。ちょっと待つようなら先に記念館内部の展示を見てから行くといいですよ。青函トンネルの説明や完成までの歴史のほか、ユーロ・トンネルとの比較、青函トンネルを輪切り状にした実物大の展示(幅9.7m、高さ8.75m)などもありました。
右上の画像の地下坑道に下りて行く電車は一両だけなので、お客さんが多いと必ずしも座れるとは限りません。様子を見て早めに並ぶといいですよ。地下に下りて行く前にトイレには行っておいたほうが○。
坑道ではガイドさんの説明が聞けるほか、トンネル工事に使われた機器、道具類がマネキンも一緒に展示されていました。青函トンネルミニ知識も出ているのが親切。例として、全長53.85kmの青函トンネルに建設に使われた鋼材は168,000トンで、東京タワーなら42基できる数量なのだそうです。
ちょっとしたアトラクション感覚で見学できるので、お時間がある方は寄って行ってもいい所だと思います。
冬季は閉館するようなので、電話やHPで確認した方がよさそうです。
電話: 0174 38 2301
HP: http://seikan-tunnel-museum.com/ 地域循環バスやアクセスの情報もあり。
閉じる投稿日:2008/05/15
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