仏ヶ浦

下北半島の西岸にある巨大な奇岩群。
観光船から降り立つと、写真を通じて想像していた以上の大きさに驚かされます。
訪れた...  続きを読む日は天気も良く、個性的な形の白い岩肌が青空と海の色に映え何とも言えない光景。また海の向こうにに北海道や津軽半島も見ることができました。
アクセスは佐井港や牛滝からの観光船利用が無難。現地では30分間の見学タイムがありガイドも付きます。
陸路からのアプローチもできますが、駐車場からの往復は高低差100mほどを歩く必要があるとのこと。人を容易に寄せ付けない地形の険しさが、自然美を維持していることを実感しました。
足元はごつごつしているのでしっかりした靴で。慎重に歩きましょう。  閉じる

投稿日:2019/10/12

夏の東北旅行。自動車での一人旅２日目。十和田市のホテルを早朝４時に出発。下北半島の尻屋崎と大間岬を経由して仏ヶ浦に向かう観...  続きを読む光船乗り場の佐井に９時ちょっと前に到着。９時の便に乗ることができました。急いでチケットを購入して乗船。１００名弱が乗れる高速船で３０分間の船旅。仏ヶ浦の船着き場に着くと見える海が綺麗。透明度高いです。現地は３０分の観光案内付きです。岩と砂ですので動きやすい格好と靴が良いでしょう。とても雄大でこの世のものとも思えない奇岩が続きます。とても不便な場所ですが一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2019/11/15

下北半島の仏ヶ浦、駐車場から約15分位、けっこうな山道、階段を通りますので疲れます。日曜でしたがあまり観光客がいませんでし...  続きを読むたので、ゆっくり見ることができました！神秘的な岩肌が圧巻の光景です。日本ではないような雰囲気でした！下北半島は遠いところですが是非おすすめしたい場所です  閉じる

投稿日:2018/10/31

仏ヶ浦の駐車場に車を置き，歩いて仏ヶ浦まで下りました．正直かなりの急坂をひたすら降りて行くので，行きは良いとしても帰りは下...  続きを読むりてきた階段を登るのがかなり大変で，途中で引き返す方も結構おられました．もっとも遊覧船に乗れば直接仏ヶ浦の景勝地まで船で行け，その後は上陸も出来るので，歩いて下りるのが大変な方は遊覧船の利用をお勧めします．仏ヶ浦自体は白い岩と周囲の紅葉とのコントラストがとても綺麗でした．  閉じる

投稿日:2019/12/14

仏ヶ浦の主なアクセスは下記二通り

1.佐井港または脇野沢から観光船でアクセス
　メリット　：疲れないでアクセスでき...  続きを読むる
　デメリット：観光所要時間が30分以下

2.遊歩道駐車場から遊歩道を徒歩で下ってアクセス
　メリット　：観光時間に制限がない（飽きるまで鑑賞できる）
　デメリット：遊歩道の上り下りが少し大変（高低差100m）
　　　　　　　参考データ（行き：15分、帰り20分）

足が悪くない方だとしたら、遊歩道の上り下りは思っているほど辛くないので
観光する時間が制限されない遊歩道からのアクセスを断然お勧めします。

奇岩もさることながら、観光船が着く付近の海の青さがとても綺麗です
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投稿日:2018/09/27

仏ヶ浦には、
陸と海からの両方から行くことができます。

ツアーの場合は、
海から！

佐井港から高速遊覧船で...  続きを読む30分ほど。

出船 10分前から乗船でき、

船長さんを挟んで、左が船内、
右がデッキという感じです。

“高速”なので、
波が高い時には縦にも結構刺激があり、

写真どころではなく、
手すりにしがみつくこともあります。

エチケット袋の世話になる方も。

到着すると・・・

そこは別世界！

天候が悪くても来た甲斐があったと　
皆が口にします。

旗を持ったガイドさんに続き、

数か所で 津軽弁の味わい深い説明を聞いた後、
自由散策となります。


NHKの綾瀬はるかさん主演“精霊の守り人”のロケ地でもあります。


いくつかの岩には名前がつけられています。

水もきれいでウニも見られます。

恐山から移動で行ったので、
この日は“あの世体験”をしたような一日でした。
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投稿日:2018/09/11

仏ヶ浦の全貌も船からでなければ見渡すことができないため、遊覧船で行く事にしました。佐井港から仏ヶ浦まで往復1時間、上陸して...  続きを読む30分のコース、海岸沿いには巨岩や断崖が点在し、海上からしか見られない絶景スポットがたくさんありました  閉じる

投稿日:2020/06/07

青森県が誇る景勝地で、筆者が訪問した際には、非常に晴れていたこともあり、とても暑かった。真夏でもあったので。
他方、非常...  続きを読むに景色としては良いもので、
舟の乗り継ぎのため、あらかじめ、マエダストアーなるスーパーで昼ご飯を確保しておいてここの岩の上で食事をした。  閉じる

投稿日:2019/01/19

仏が浦には　道路から２０分位階段を延々と降りて行くか（当然延々と階段を登って
帰るしかないが）。佐井港から観光船に乗って...  続きを読む行くかの２通りある。私たちはもちろん船で。海の上から仏が浦を見渡すと　迫ってくるような岩々に感動を覚えた。仏が浦に降りてから３０分しかないので　足場の悪い中五百羅漢・親子岩・一つ仏・天竜岩など見て
歩く。奥の方に「不老長寿の水」の出ているところがあるが　水が多くては入れなく残念でした。  閉じる

投稿日:2018/08/15

仏ヶ浦は巨大な自然の造形の素晴らしい景観です。
仏ヶ浦へは観光船と、貧弱な道路を進んで駐車場から遊歩道でアクセスできます...  続きを読む。
観光船は３０分で仏ヶ浦に到着しますが、３０分ほどしか時間がなく、しかもガイドさんの案内もあるので、じっくりは見れません。
駐車場からの遊歩道は下りは１５分ほどですが、帰りはひたすら坂道と階段を上るので汗だくだく、足はガタガタで３０分ほどかかります。
その代り時間制限もなくじっくり仏ヶ浦を堪能できます。  閉じる

投稿日:2018/07/21

船でもアクセスできるようですが、青森市内から陸路で車で向かいました。結構遠かったです。駐車場から海岸へ15分ほど下っていく...  続きを読むと奇岩の海岸に到着します。
展望台は、その駐車場の北側数分の所にありますが、仏ヶ浦が見えるのは、ほんの一部の場所から、遠くに少し見えるだけでした。  閉じる

投稿日:2018/07/12

初めての下北半島巡りでした。船での仏が浦観光を考えたのですが、時間が合わず断念しました。車で行けば時間は大丈夫そうなので折...  続きを読む角来たのだから行って見ることにしました。駐車場からの長い階段は膝ががくがくになりましたが、奇岩を見ることができ、行って良かったです。  閉じる

投稿日:2017/12/24

今回初めて､仏ヶ浦観光に行きました｡青森市内から陸上ですとかなり時間がかかり過ぎるので､海上から向いました､青森港～牛滝港...  続きを読む迄往復５､６時間の観光に成ります(往復7370円)｡牛滝港～船を乗り継ぎ､仏ヶ浦に上陸致しました｡又脇野沢港～観光船が出ていますが､此方は仏ヶ浦に上陸している時間が短くなります｡夢の海中号～見る景観､景色は脳裏に焼きつきます｡上陸して身近に見る景観は大自然の醍醐味を感じました｡時間がかかりますが､一度は絶景を見に出掛けてみて下さい｡食事処が有りませんので､飲み物､お弁当は持参して下さいね｡  閉じる

投稿日:2017/09/20

下北半島の観光地をまわるツアーバス”ぐるりんしもきた号”に乗って佐井へ。佐井港からは観光船に乗り仏ケ浦へ向かいます。陸地か...  続きを読むらも行けるそうですが、公共交通機関を使う旅行者にとっては船で行くしかありません。約３０分の乗船後仏ケ浦に上陸、これまで見たことが無い光景です。切り立った岩が連なり、大きな奇岩はそれぞれ色々な形に見え、如来の首に見える岩もあります。辺り一面緑色凝灰岩で、綺麗な石もあちこちありますが、この浜にあるものはすべて持ち出し禁止なのでご注意を。  閉じる

投稿日:2017/07/13

下北半島の西側、津軽海峡沿いの海沿いにある奇岩が立ち並ぶ浜です。近くの遊覧船乗り場から船に乗って海から見ながら楽しんだ後に...  続きを読む浜に着眼して下船する行き方と、車で浜の上の駐車場に車を置いて、約６００メートルの急な坂道を下って浜に行く方法とあります。駐車場から行く場合はもちろん無料ですが、結構ハードで運動靴がお勧めです。
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投稿日:2016/11/17

クラブツーリズムのツアーで青森へ。
専用船で佐井港から仏が浦、脇野沢までクルーズ。

秘境の地で冬場は道路も封鎖され...  続きを読むるような所。
よって素晴らしい景観が楽しめる。

削られた凝灰岩が白くむき出しで、
山の緑と海の青さがステキ。

是非上陸して、エメラルドグリーンの
透明感有る海を見て欲しい。
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投稿日:2016/10/19

今回はむつ市を拠点にして２日をかけて回りましたが,仏ケ浦は一番時間をかけて見て歩きました。最初は近くの佐井港から仏ケ浦に上...  続きを読む陸、また佐井港に戻る観光船に乗るつもりですが欠航していたので、仏ケ浦の駐車場から遊歩道で海岸まで歩いていきました。坂道なので足の悪い方には厳しいと思います。  閉じる

投稿日:2016/09/06

仏ケ浦は、福浦と牛滝の間の１，５kmの海岸線に侵食によって大小様々な奇岩怪石が続いています。

私達は、仏ケ浦の駐車場...  続きを読むにとめて高低差１００mある仏ケ浦遊歩道を歩いて海岸までいきましたが、脇ノ沢や佐井村から観光船も出ています。

下りは良かったですが　登りはかなりきつかったです。  閉じる

投稿日:2016/05/17

JRでもらったパンフレットに載ってた写真を見て驚き、ここに絶対に行ってみたい!と思って調べ始めたものの、公共交通機関だけを...  続きを読む使っていく場合は、同じ青森県内の青森市からだとここに行って帰って来るだけで1日がかり…。　

どうにか良い方法はないかと思ってた探していたところ、仏ヶ浦を含む下北半島の観光地を贅沢に1日で全部巡る、"ぐるりんしもきた号"観光ルートバスというものを見つけました!　このバスに乗ったら、仏ヶ浦までの船乗り場までもバスで行けてとってもラクラク。　仏ヶ浦までも、船で行けるので、駐車場から20分歩く必要もなく、波によって削られた岩がすぐ目の前に迫り、自然の迫力を間近に感じることが出来ました。　引き潮の時しか見れない風景というのも貴重ですね。

それにしても、同じ日本とは思えないくらいのクリアな海に感動しました!　  閉じる

投稿日:2017/02/19

　「仏ヶ浦」の浸食された岩を見ていると、柔かい曲線が妙に「菩薩」の持っている優しい曲線に似て見えて来る。これは目の錯覚であ...  続きを読むろうか。長い年月をかけ自然が作り上げたその光景には、自然の偉大さ 神々しさを 感じる。
　「仏ヶ浦」とは如来の首、五百羅漢、一ツ仏、親子岩、十三仏観音岩、天竜岩、蓮華岩、地蔵堂、極楽浜　などの名前が付けられた 岩々の総称を指すという。
　この地の凝灰岩はもろく崩れやすく、 表面が常に浸食されているので植物が根付き難い。 海岸を歩くときは要注意、波しぶきで濡れている為、滑り易い。実際に大怪我した観光客がいる、と説明を受けた。  閉じる

投稿日:2015/10/09