旧ロシア領事館

幸坂を上っていくと、右手に建っています。日本で最初のロシア領事館だそうで、レンガ造りの和洋折衷の建物です。外観のみの見学が...  続きを読む可能ですが、あまり手を入れられている様子もなく、せっかくの歴史的建造物としてちょっと心配になりました。  閉じる

投稿日:2020/10/04

函館山の中腹の幸坂をだいぶ上った場所に旧ロシア領事館はあります。観光客の多い元町公園やキリスト教会群の場所からはだいぶ離れ...  続きを読むているので、ここまで歩いてくる観光客もほとんどいません。旧ロシア領事館の建物は洋風建築の美しい、歴史を感じるものですが、庭の木々が手入れされていなので、放置されているような感じがします。見学は外観のみです。  閉じる

投稿日:2020/07/31

2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。函館山に向かう坂道の中で北西から4本目の坂道「幸坂」をずっと登って行くと...  続きを読む突き当たりの近く、船見公園そばにあります。ロシア領事館は当初は実行寺に置かれましたが、その後ハリストス教会敷地内に新しく領事館を立てたものの火災で焼失、この地に新しく領事館が立てられたのは日露戦争後の明治39年、その建物も僅か1年で火災で焼失、現在残っている建物は明治41年に建てられたものだそうです。1944年太平洋戦争末期（ソ連参戦の1年前）に最後の領事が引き上げるまで領事館として使用されていたそうです。現在でも美しい洋風の外観はしっかりとその姿をとどめており、今でも人が住めそうな雰囲気がありますね。  閉じる

投稿日:2020/07/26

函館山の北側、幸坂の坂上、船見公園の近くに旧ロシア領事館があります。明治41年に建てられた洋館は赤レンガと白漆喰の外観が特...  続きを読む徴的な建物です。しかし、現在は閉鎖されており外観しか見ることが出来ません。さらに領事館の前の坂は急坂で正面から見ると建物が傾いて建てられている様に見え面白いです。  閉じる

投稿日:2019/12/12

旧ロシア領事館は、函館市の坂の上にある、日米和親条約で開港した後に建てられたロシア・ソ連のための建物…なのですが、ソ連が閉...  続きを読むめた後函館市の手に渡り、20世紀末まで使用されたものの今は使われておらず、公開もされていません。
由緒正しそうな建物なのですが、屋根のサビが残念…  閉じる

投稿日:2019/08/14

幸坂の頂上付近にあります。
明治43年に建てられた日本で最初のロシア領事館で、赤レンガと白い漆喰のコントラストが美しい洋...  続きを読む館です。
館内はもちろん敷地内にも入れないので外から見学するだけ。パッと見にも建物の損傷が激しく、樹木も手入れがされていないようでした。
このまま朽ちてしまうのではと心配していましたが、民間企業に売却され修繕の後商業施設になるようです。  閉じる

投稿日:2021/11/25

元町の観光エリアから少し離れていて、わざわざ行った感じありましたが
普通のボロい館でした。

中にも入れなくて、外か...  続きを読むら見るだけ。
しかも草が生い茂っていて見にくいです。

きっと足を踏み入れたら床が抜けるんじゃないかと思うほどボロいです。  閉じる

投稿日:2018/12/31

外人墓地を見終わった後、少し坂を戻って、今度は函館山の裾を函館の坂を横断する形で元町公園に向かって歩いて行きました。幸坂を...  続きを読む右に曲がって、函館山側に登って行くと、右側に白と赤の洋館がありました。門塀に鍵が掛かっているので中には入ることはできませんでしたが、当時の面影は感じることはできました。この坂の先に山上大神宮があります。  閉じる

投稿日:2018/09/30

山上大神宮に行く途中に立ち寄りました。元町公園の山側の通りを西側（ロープウエーと反対方向）に進み、幸坂に当たって左側です。...  続きを読む

旧ロシア領事館から山上大神宮までがかなり急な登りのため、幸坂を曲がってからは平坦に見えますが、ソコソコ登ってます。

入口には鍵が掛かっており、中に入ることはできず外からの見学のみでした。
明治43年建築だそうです。
赤と白のコントラストと、洋風な建物の中に木をふんだんにつかったり和のテイストを感じる素敵な建物なのですが、あまり手入れが届いていない感じで、このままだと廃墟まっしぐらかもしれません。

あまり観光客も来ない（結構外れなので）場所なのでしょうが、函館市頑張ってほしいです。  閉じる

投稿日:2018/01/13

函館の西部地区、幸坂を登ったところにある洋館です。
現在では外観のみで、中には入れません。
洋館に造詣のある方ならとも...  続きを読むかく、一般観光客はこれだけではつまらないので、幸坂を登りきったところにある山上大神宮や船見公園からの眺め、称名寺などのお寺などの散策と合わせて訪れるとよいです。  閉じる

投稿日:2018/01/15

函館市電の大町駅から十分ほど坂を登ったところにある赤レンガの建物です。函館のロシア領事館は旧幕時代からあったのですが、何度...  続きを読むか火災に遭い、今の建物は明治末期に建てられたものです。他の洋館とは違い、外から眺める形になります。雑草なども多く、あまり手入れがされていないのが残念でした。ロシア帝国時代の在外公館としては、唯一現存するものだそうです。  閉じる

投稿日:2017/11/12

幸坂の途中（上部）位置し　外観のみで内部は公開されていません
建物からの眺めは良さそうです
現在は　函館市の「景観形成...  続きを読む指定建築物」に指定されており 以前は青年の家？として活用されていたそです
入り口には　説明看板がたっています
隣はお墓ですｗｗｗ
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投稿日:2017/05/07

旧ロシア領事館は、幸坂の途中。内部の拝観はできないので、外観を確認するだけですが、美しい建物の姿は今でも健在。十分に楽しめ...  続きを読むます。ただ、幸坂はこの辺りから急に傾斜がきつくなる。歩いて行くしかありませんが、少し覚悟して行った方がいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/05/15

1858年に初代ロシア領事が着任後、ハリストス正教会の敷地にありましたが
現在の建物は、1908年の築で赤レンガの２階建...  続きを読むての歴史的喧騒物です。
内部見学はできないようですが、外観だけでも当時のロシアの権勢が伝わってきそうで見る価値があると思います。
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投稿日:2016/12/11

明治43年建築で、赤レンガの外壁に白い漆喰が施されています。
急勾配の幸坂に建っているにも関わらず、数人の観光客が写真を...  続きを読む撮りに来ていました。
函館元町観光の外せない名所の1つになっている様です。
残念ながら内部の公開は行なっておらず、外観のみ見るだけです。  閉じる

投稿日:2016/10/14

坂の上の方にあります。
北海道でロシア領事館ならさぞかし歴史もあるのだろうと行ってみたら・・・
門が閉ざされておりまし...  続きを読むた・・・。
同じく、あぜんとしてショックにくれるおじさんがいました。
休館日なのかと思い、外観写真のみパシャリ。
後日、老朽化によりはいいることができないと知りました。  閉じる

投稿日:2016/05/24

洋館の多い元町エリアからは少し離れた場所にありました。
外国人墓地とセットで訪れるはずが、外国人墓地が見つからず、先にこ...  続きを読むちらに来てしまいました。残念ながら内部の見学ができず、外観だけの見学になってしまい、ロシアっぽさを発見することができませんでした。外見だけだと、荒れた洋風のおうちにしか見えませんでした。  閉じる

投稿日:2016/04/07

特典航空券で行く函館女一人旅でございます。
旧ロシア領事館でございます。
幸坂のかなり上の方にございまして、さらにその...  続きを読む上に山上大神宮がございました。
急傾斜の地にございまして、領事館の水平面に合わせて写真を撮りますと、坂の角度に驚かされました。
老朽化で閉鎖されておりまして外観のみの見学でございました。
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投稿日:2015/11/07

外国人墓地やお寺などの散策後「幸坂」に回ると、この「旧ロシア領事館」の建物がありました。
レンガ色と白い漆喰のコントラス...  続きを読むト、頑丈な雰囲気の中にもモダンさが感じられる建物です。

完成したのは１９０８年。
その前、最初の建物は函館大火によって焼失。
函館は火事の多い町だったので、その後はこのような頑健な建物にしたのでしょう。
今は函館市に所有が移り、「景観形成指定建造物」になっています。

残念ながら、内部の見学は出来ませんから、外観をながめるだけです。

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投稿日:2017/01/15

幸坂のてっぺんにある赤レンガ造りの和洋折衷の建物。
日本最初のロシア領事館として1906年に竣工したが、すぐに火事で焼け...  続きを読む、1908年に再建された。
玄関は寺院風の唐破や組物があり、和洋折衷となっている。
紆余曲折を経て、現在は函館市が所有。
無人の建物となっていて、内部は公開されていない。
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投稿日:2015/05/20