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新島襄海外渡航の地碑

名所・史跡

函館

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新島襄海外渡航の地碑 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008361

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クチコミ 2ページ目(50件)

  • 函館から出国

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。函館の緑の島の入口付近に大きな石碑があります。新島襄は1843年に江戸神...  続きを読む田で生まれますが、21歳の時(1864年)に新島襄はこの地からアメリカへ密出国したとの事です。アメリカへ渡った後、宣教師として日本に戻った新島襄は同志社大学を設立した事でも知られています。アメリカに密出国したことは知っていましたが、まさか函館から出国していたとは知らなかったので良い勉強の機会になりました。江戸から離れて監視などが緩かったという事なのかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2020/08/02

  • 寂れた場所にある

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    函館の東坂を下り函館港に突き当たった公海食品の倉庫の横に新島襄海外渡航の地碑が建立されています。同志社大学を創立した新島襄...  続きを読むが1864年にこの場所からアメリカ商船ベルリン号に乗り込み脱国した場所が函館港に面したこの場所です。
    寂れた場所にあり、ただ石碑があるだけでこの碑を見に来る観光客は誰も居ませんが、幕末の歴史好きの人には興味がわく所です。  閉じる

    投稿日:2020/01/08

  • 当時に思いを馳せる

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    緑の島出入り口横にある碑ですが、説明文を見ていると鎖国政策をしている中での海外渡航がいかに大変なのかなと思ってしまいました...  続きを読む。碑自体は質素でポツンとしているのでわざわざ目的地にはならないかと思いますが、先述したように緑の島など用事があった際には見てみるのも良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2020/05/03

  • アメリカへ渡航

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    金森赤レンガ倉庫街から緑の島へ向かう道すがら、海上自衛隊函館基地を超えたあたりにありました。余り観光客は訪れないような場所...  続きを読むでした。
    同志社の創立者新島襄が国禁だった海外渡航を企て、ここ函館からアメリカに向かったそうです。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • 新島襄

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    7月の三連休、北海道新幹線に乗って一人で函館まで旅行に行きました。
    函館駅から海岸線を歩いて散策しました。
    新島襄のブ...  続きを読むロンズ像があり、もう少し歩くと新島襄海外渡航の地碑がありました。緑の島の手前です。アメリカに秘航した際の記念碑だそうです。  閉じる

    投稿日:2018/07/17

  • 標準的なスタイルの石碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    函館元町エリアを散策した際に、東坂から下ってきて一番下の海との境の場所建っているのがこちらの石碑ですが、倉庫と青空駐車場の...  続きを読む普通の道路を進むとあります。え、こんな場所にあるの?という感じで一瞬迷ってしまいそうな場所です。そこにある石碑は特徴的なものではなくて、よく見かける標準的なスタイルの石碑です。元治元年の深夜にこのちから国禁を犯して渡航した場所です。国禁ですから密航ということ。命がけの歴史があった舞台ということです。時間があれば立ち寄る感じだと思います。  閉じる

    投稿日:2018/04/17

  • 観光地の金森赤レンガ倉庫のある辺りから、波止場沿いを函館ドック方面に行ったところにあります。
    函館開港初期のころは、どう...  続きを読むもこの辺りが港の中心だったようです。
    途中には、北海道第一歩の地碑というのもありました。

    なお、新島襄の碑は、倉庫のような建物裏の目立たない場所にあります。
    うら寂しい場所なので、明るい昼間の時間帯に訪れた方がよいかもしれません。

    また、近くに函館湾に浮かぶ緑の島へ渡れる橋があります。
    こちらも観光施設などはなく、両者とも、静かな函館ベイエリアの雰囲気を味わいたい人向けの見どころだと思います。  閉じる

    投稿日:2018/01/14

  • 函館からアメリカへ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 1

    函館市電の末広町電停から徒歩数分の海沿いにあります。周りは倉庫が多く、他の観光スポットはありません。江戸時代末期のまだ鎖国...  続きを読むが続いていた時期に、この地からアメリカに旅立つことになりました。当時の函館が今以上に外に向かって開かれた場所であることがわかる場所です。同志社出身者には感慨深い場所ではあります。  閉じる

    投稿日:2017/11/29

  • 石碑だけがぽつんと

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    かつては賑わっていた十字街から函館ドック寄りの海沿いに、今は寂れた一画にひっそりと建つ石碑。関係者なら感慨深い場所だが、一...  続きを読む般の者には特に気をひくこともない。
    函館市と学校法人同志社が共同で設立したものである。  閉じる

    投稿日:2017/07/16

  • 説明文は誇らしげにその経過を説明しています

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 1

    新島襄海外渡航の地碑は、海を隔てた向かいに緑の島を臨む、ちょっと寂しげな一角。
    当時21歳の新島襄はここから上海経由で渡...  続きを読む米したのですが、それは1864年で海外渡航は許されていなかった時代。しかし、無事に渡航は成功し、10年後に帰国。後の同志社大学創立にもつながります。説明文は誇らしげにその経過を説明しています。
      閉じる

    投稿日:2017/04/13

  • 海に向いて建つ記念碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    場所は少しわかりにくい感じでしたが、大きな碑です。あまり人がいないため写真撮影はしやすいです。当時は禁じられていた海外へ新...  続きを読むたな知識を求めて渡航して、その後帰国し同志社の前身同志社英学校を設立した新島襄の記念碑です。  閉じる

    投稿日:2017/02/13

  • 旅立ちの地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    大河ドラマにも登場した、新島襄ゆかりの地です。
    かつての外国人居留地の岸壁で、函館港に浮かぶ「緑の島」に架かる橋「新島橋...  続きを読む」の脇にあります。
    近くにある、海外渡航時の姿を再現したブロンズ像とともに訪れ、その志の高さを実感しました。
      閉じる

    投稿日:2017/01/21

  • アメリカへの出発地

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    石碑自体は古ぼけていて字も薄くなっているし、形も何の変哲もないのですが、幕末の新島襄がこの場所から密航したことを考えると感...  続きを読む慨深いものがありました。

    ベイエリアにあり、赤レンガ倉庫からすぐなのですが、観光客もこちらにはほとんどいなくて静かな場所でした。  閉じる

    投稿日:2016/03/24

  • 新島襄海外渡航の地碑でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    特典航空券で行く函館女一人旅でございます。
    新島襄海外渡航の地碑でございます。
    緑の島にわたる橋から北海道第一歩の地碑...  続きを読むの方へ歩いたところにございました。
    石碑と説明看板のみでございまして当時の様子を伝えるものは何も残されてはおりませんでした。
    現在はヨットなどが係留された静かな港でございました。
      閉じる

    投稿日:2015/11/10

  • ここが、密航した場所です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    函館駅から徒歩でベイエリア散策中に行き着きました。ツアー客は、赤レンガ倉庫だけの観光なので、それ以外はほとんど観光客は、い...  続きを読むませんでした。正面には、緑の島がありますので、分かりやすいです。新島襄は、ここからそっと海外渡航した場所です。21才の若者が勇気ある行動には、びっくりです。
      閉じる

    投稿日:2015/07/08

  • 新島襄も密航者だったとは知らぬことだった

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    末広町電停と大町電停のほぼ真ん中、港よりにある。
    幕末の密航者と言えば、失敗した吉田松陰が有名だが、新島襄も函館から上海...  続きを読む経由でアメリカへ渡ったとは知らなかった。
    碑文のある場所は、外国人居留地の岸壁。
    碑の正面には、「緑の島」がある。
      閉じる

    投稿日:2015/05/20

  • ここから船出したと初めて知った。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    この碑はウオーターフロントの緑の島に渡る橋の手前に建っています。
    ちなみに緑の島へ渡る橋の名は「新島橋」でした。

    ...  続きを読む新島は函館のこの土地の支援者の助力で船出した、とここの案内板に書いてありました。
    上海経由でアメリカに渡ったのだそうです。

    同志社の創始者として有名ですが、当時の状況をおもんばかると大志を持った勇気ある青年と言う事が分かります。

    48歳没、とありましたが短い人生でも精一杯生きた人と感じました。。  閉じる

    投稿日:2015/05/17

  • 静かにたたずむ

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    緑の島の脇の護岸にひっそりとたたずむ碑。新島襄がこの場所から当時禁止されていた海外渡航をしたとされる。このとき21歳という...  続きを読む若さだったとのことでその行動力には驚かされる。10年後無事帰国し、同志社大学を建学した。ベイエリアにあるのでついでに立ち寄ってみては。  閉じる

    投稿日:2015/03/06

  • 【函館】新島襄海外渡航の地碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    ここには「新島襄海外渡航の地碑」があるだけで、何かを感じ取れる様なものは何もありませんでした。石碑周辺の道は、車1台分の幅...  続きを読むしかなく、たいへん狭いです。「八重の桜」を見ておらず、同志社大学にもゆかりがなく、近代史に興味がない同行者は、何の石碑?という感じでした  閉じる

    投稿日:2015/12/23

  • 今でもひっそり

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    新島氏が密航しただけあり、大きな工場の向こう側で、今でもひっそりした場所でした。
    この後、八重さんと出会ったりしていろい...  続きを読むろ起こるのですね。
    大河ドラマを思い出しながら、そんな妄想をしてしまいました。
    観光客は私しかいませんでした。  閉じる

    投稿日:2014/08/19

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