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新島旧邸

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  • 満足度の高いクチコミ

    京都御所の横

    4.0

    ご存知、同志社大学の創設者である新島譲さんの邸宅跡です。 とてもおしゃれな雰囲気があります。 京都御所公園から道路を挟...  続きを読むんですぐの所にあります。 歴史上の人物がここに住んでいたと思うと、感慨深いものを抱きます。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全66件中)

  • 寺町通り沿いにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    丸太町通りと寺町通りの交差点から京都御苑の外壁に沿って、少し北に行ったところにあります。寺町通りに面していますが、建物は少...  続きを読むし奥にあります。コロニアルスタイルの外観で、新島襄の私邸だったそうです。アメリカ人の建築家によって建てられたそうです。  閉じる

    投稿日:2014/10/18

  • 可愛らしいピンク色の桜が咲いていました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    京都府庁・護王神社・京都御苑・梨木神社を経由して寺町通へ出ました。新島旧邸にも桜はあるのかちょっと寄ってみました。桜の種類...  続きを読むはわかりませんが敷地内に1本だけ、2階の窓にかかる可愛らしいピンク色の桜が咲き始めていました。  閉じる

    投稿日:2014/04/24

  • 同志社英学校を開校した新島 襄の新島旧邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 2

    同志社社史資料センターには新島旧邸が保存・管理されている。
    新島 襄(にいじま じょう1843−1890年)は宗教家、教...  続きを読む育者で同志社英学校(後の同志社大学)を興し明治六大教育家の1人に数えられている。
    1875年、公家華族の高松保実より屋敷(高松家別邸)の約半部を借り受けて校舎を確保し、京都府知事・槇村正直、府顧問・山本覚馬の賛同を得て官許同志社英学校を開校し初代社長に就任、この時の縁で1876年に山本覚馬の妹・八重と結婚し1877年には同志社女学校(のちの同志社女子大学)を設立している。
    妻の八重とは互いに尊重し合い、夫婦仲がとても良かったそうで2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」でも紹介された。
    新島旧邸(にいじまきゅうてい)は同志社の創立者、新島襄と妻・八重の私邸で1878年に竣工した木造2階建ての和風建築に洋風の手法を取り込んだ造りの建物。1985年、京都市指定有形文化財に指定され、1992年の全面解体保存修理工事終了以後は一般に公開されている。特別公開期間中(2014年3月31日まで)は原則として毎週火曜日を除く毎日開館している。新島旧邸(にいじまきゅうてい)は明治期の個人の邸宅とすれば立派な建物だ。
      閉じる

    投稿日:2014/04/17

  • 明治初期の洋館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    NHK大河ドラマ「八重の桜」を見て興味を持ったので来館。京都御苑の向かい側にひっそりとたたずんでいます。事前にネットで申し...  続きを読む込みする必要があります。基本的には拝観無料のようです。セントラルヒーティング?を完備していたとのこと。ただ、お風呂とトイレは旧式のようでした。
      閉じる

    投稿日:2014/01/28

  • 新島襄と八重が暮らしていた住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 1

    新島旧邸は、京都御苑の東側。「八重の桜」でも出てきますが、ここは新島襄と八重が暮らしていた住宅。襄の友人J. M. シアー...  続きを読むズの寄付によって建てられたもので、三方にべランダを巡らした明るい洋館です。
    実は、見学は予約が必要らしく、内部の見学はできなかったのですが、外部からは間近で見ることができるので、部屋の中もそれなりに見えるしほとんど問題なし。雰囲気は十分味わえます。待合室には、新島襄と八重に因む資料も展示されていて、それも自由に見学できます。
      閉じる

    投稿日:2013/11/15

  • 「八重の桜」視聴者はぜひ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    NHK大河ドラマ「八重の桜」の京都編が始まったことを受けて見学。
    WEBから事前予約しました。
    当日は予約後にメールで...  続きを読む送られてくる予約番号を伝えればOKです。
    受付でパンフレットがもらえます。
    台所や暖炉、そしてトイレのつくりが当時ではモダンだったようです。
    また「もの」としてはオルガンやワッフルベーカーが印象に残りました。  閉じる

    投稿日:2013/11/25

  • 御所のそば

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    京都御所の東側、寺町通りに面したところにあります。偶然通りかかって見つけたので、事前予約が必要とのことで建物の中には入れま...  続きを読むせんでした。でも敷地内には大勢の見学の方がおり、ぐるっと見渡すことはできるので雰囲気は味わえると思います。  閉じる

    投稿日:2014/06/11

  • 「八重の桜」・とても印象的な洋館。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    バスを丸太町河原町で降りて寺町通へ。御所を左手に見て寺町通を北へ徒歩5分程度です。新島襄宅は新島会館の敷地内にあります。入...  続きを読む場無料ですが、事前の予約が必要です。ただ建物自体は中に入らなくても門から見えます。素敵な洋館です。ただ木造。広さは一般的でそんなに広くありません。一階の各部屋(トイレもお風呂も)を見学できます。和式を洋式に使っているという感じです。なかなか興味深い家でした。二階は現在見学不可です。  閉じる

    投稿日:2013/09/21

  • 「八重の桜」にハマってる人は必見ですよ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    大河ドラマもちょうど京都が舞台になっています。
    見学した新島旧邸も出て来る事でしょう。大河ドラマにハマっている私はこれか...  続きを読むらドラマの見方が変わるかも…

    京都市有形文化財になっているだけあって、書斎・応接間・オルガン・セントラルヒーティングなどが綺麗に保存されています。
    当時使っていた聖書や洋食器にワッフルベーカー、直筆の物や写真もたくさん展示されており見応えたっぷりです。

    見学には予約が必要です。予約方法はインターネットまたはFAXで申し込みになります。
    同志社大学ホームページの「新島八重と同志社特設サイト」から予約できるようです。
    火曜日は休館日です。
    私たちはホテルの新島旧邸見学付きプランを使いました。
    そのプランは、タクシープリペードカード1000円・ドリンク無料券・同志社発行の冊子が付いていてお得だったと思います。  閉じる

    投稿日:2013/08/30

  • キレイに保存されていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    2013年の大河ドラマ八重の桜の主人公、新島八重さんと、同志社大学の創設者、新島襄さんが実際に暮らしていたおうち。大河ドラ...  続きを読むマ放送中だったので、毎日公開していましたが、前もって申し込みが必要でした。

    襄さんがよく横になっていたソファ、書斎、八重さんが甘いものが好きな襄さんのためにワッフルを作る際に使っていたワッフルメイカーなど、二人の生活を垣間見ることができました。  閉じる

    投稿日:2015/02/07

  • 新島襄・八重夫妻の私邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    2013年の大河ドラマが新島襄さんの奥様、八重さんがテーマになり京都の新島旧邸も見学の幅が2013年12月までは広がったよ...  続きを読むうですが、見学には予約が必要です

    外観はいわゆるコロニアルスタイルの洋風ですが、造りの基本は和風寄棟住宅です。
    間取りは日本的な田の字型であり、壁は柱を露出させる旧来の真壁造りとなっています

      閉じる

    投稿日:2013/07/05

  • 和風寄棟住宅・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    同志社英学校が開校したさいに仮校舎として借家した高松保実邸の跡です。
    外観はいわゆるコロニアルスタイルの洋風ですが、
    ...  続きを読む造りの基本は和風寄棟住宅です。
    間取りは日本的な田の字型であり、
    壁は柱を露出させる旧来の真壁造りとなっています。  閉じる

    投稿日:2013/07/04

  • 外観だけでも十分

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    京都御苑に行ったついでに寄りました。

    受付終了で中には入れなかったけど(入るつもりもなかったけど・・・)、外から見る...  続きを読むだけで十分かな・・・?と思いました。

    八重さん、御苑のこんな近くに住んでたんですね~。当時にしては、すごく立派な家だったんだろうな~と思いました。  閉じる

    投稿日:2013/05/08

  • 内部見学には予約が要ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 2

    京都御所に行ったとき近くなので立ち寄りました。午後から行ったので当日の内部見学の予約は午前中で終わっていました。外から見た...  続きを読むり賀一貫の写真撮影は出来たので写真に撮ってきました。資料館の見学は出来たので今回は資料館のみ見学(中での写真撮影不可)  閉じる

    投稿日:2013/04/08

  • 要予約で見学可!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重夫妻の京都の自宅です。
    現在は同志社大学が管理しています。
    ...  続きを読む大学のホームページにアクセスすると見学要項が表示されます。
    申し込みも簡単で無料ですので是非!

    同志社大学の創立者新島襄と八重の私邸だったこの建物は1878年に竣工した木造2階建ての洋風の建物で四方にテラスを配した造りの洋館でピンクの可愛らしい近代建築です。

    八重の背丈に合わせて作られた低めの台所に屋内に設置された井戸、キッチンにはワッフルを焼くフライパンまで有って明治時代なのにかなりハイカラな生活をしていたことが伺えます。

    トイレも洋式なのには驚きです。

      閉じる

    投稿日:2015/06/14

  • 新島八重

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    大河ドラマの新島八重と譲の家です。インターネットで予約が必要です。私たちの後から来たグループは空いているとかで大丈夫だった...  続きを読むようですが、予約した方が無難です。無料ですし、おすすめです。駐車場は目の前に有料駐車場あります。値段もさほど高くなく止められました。八重の人柄のわかる手紙や展示もあり見ごたえありました。  閉じる

    投稿日:2013/04/11

  • 今回は見学できず・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    たまたま図書館で借りた新島八重さんに関する本。彼女は晩年茶道に力を入れていたという。
    その本には洋風の住宅の中にお茶室を...  続きを読む作ったという。それを見たいなと思い、今回ふと訪れてみましたが、完全予約制。同志社大学HP「新島八重と同志社特設サイト」より申込みをするそうです。  閉じる

    投稿日:2013/03/20

  • 新島旧邸 以前は限られた日しか公開していませんでしたが、NHK大河ドラマの影響か、2012年9月より、毎週火曜日を除く毎日...  続きを読む開館となりました。建物は、和洋折衷の木造2階建。京都市指定有形文化財となっています。見学は、個人・団体ともインターネットによる予約申込制ですので、注意してください。詳しくは、下記参照してください。
    http://archives.doshisha.ac.jp/old_mansion/old_mansion.html  閉じる

    投稿日:2013/01/14

  • 明治の超モダンマイホーム

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    来年の大河ドラマの主人公、新島八重とその夫、新島襄が暮らした家です。アメリカ暮らしが長かった襄の好みで、コロニアル・スタイ...  続きを読むルの洋風建築になっています。台所が全面板張りで井戸も室内にあり、セントラルヒーティングもあります。大河ドラマの関係で開館日が変更される可能性もあるので、ホームページなどで調べてから訪れるといいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/11/29

  • 新島襄は愛妻家

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    来年の大河ドラマの主人公新島八重が、夫の新島襄と暮らした家です。御所の隣にある明治としては超モダンな洋風建築。お洒落な応接...  続きを読む間や、同志社の学生が自由に出入りしたという書斎にも驚きますが、やはり台所が見所です。土間ではなく板敷きで、井戸は屋内にあり、流し台も広くて明るい台所。当時のアメリカ建築を取り入れたようですが、台所で働く八重&メイドさん達のことも、新島襄はちゃんと考えているのだなと思いました。  閉じる

    投稿日:2012/11/27

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施設名
新島旧邸
住所
  • 京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル
アクセス
「丸太町」駅から徒歩10分、「神宮丸太町」駅から徒歩10分
営業時間
10:00~13:00/13:00~16:00 ※入館受付は15:30まで
休業日
火曜日、年末年始(12/28~1/5)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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