旧西田川郡役所
名所・史跡
3.36
クチコミ・評判 2ページ目
21~35件(全35件中)
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内部も見学できます
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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旧鶴岡警察署と向かい合う
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- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となった建物でもあります
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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明治初期の西洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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素敵な洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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致道博物館内
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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御宿舎となった・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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鶴岡を代表する擬洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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致道博物館の敷地内に建てられている擬洋風の建物です。名前の通り、元々は役所として建てられたものですが、明治天皇の東北巡幸の... 続きを読む際には宿舎として使われたという、由緒のある建物です。建築当初は現在の鶴岡市商工会議所の位置に建てられていたそうですが、老朽化を防ぐために、現在の致道博物館内の位置に移築されたとのことです。
こちらの建物は4層建てになっていて、日本人が考える『洋風』というイメージに物凄くマッチします。煌びやかな装飾などは無いのですが、高楼に配した時計台や、白く塗られた横向きの外壁、沢山の大きな窓等、従来の日本の建築とは明らかに違います。きっと、当時の人はこの建物を見て度肝を抜かれたでしょうね。実際、当時の県令だった三島通庸の目的も、文明開化を鶴岡の人々に見せつけ、時代が変わったことを理解させることだったようですし。
中の展示物は外見と比較すると少々残念な感じです。考古学的なものと明治期の風俗に関する資料が展示されているのですが、目を惹くようなものはありませんでした。また、2階から上に昇る事も出来ませんでした。建物そのものは素晴らしいのですが、この点はマイナスですね。 閉じる投稿日:2017/03/12
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いわゆる擬洋風建築
- 4.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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致道博物館の中に移築されています。
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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国内最古の塔時計といわれている由緒ある建物 「旧西田川郡役所」
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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「旧西田川郡役所 (きゅうにしたがわぐんやくしょ)」は、致道博物館のシンボル。
廃藩置県後、置賜・鶴岡・山形の3つ... 続きを読むの県が1つになって現在の山形県が誕生。 明治11年(1878年)に郡制度が施行され、鶴岡は西田川郡となった。 それにともない郡役所(旧西田川郡役所)として明治14年(1881年)に建てられた。 明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となった由緒ある建物。
現在は考古学資料、明治時代の資料、兄弟都市・鹿児島の関係資料などが展示されている。(国指定重要文化財)
旧西田川郡役所の塔時計は、明治13年、当時国内最高の時計技術者といわれた金田市兵衛とその弟子である木部正直(鶴岡出身)が共同で製作したもので、国内最古の塔時計といわれているそうです。
閉じる投稿日:2013/09/02
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鶴岡の明治期の洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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ルネッサンス様式をとり入れた擬洋風建築
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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「旧西田川郡役所」は鶴岡公園の西隣、致道博物館にあります。
明治14年建造、明治天皇が東北御巡幸のおり、鶴岡の行在所とな... 続きを読むった由緒ある建物です。
バルコニー、時計塔がついた木造2階建て、高さ20メートル、ルネッサンス様式をとり入れた擬洋風建築です。内部には、庄内地方で発掘された化石・石器・土器や戊辰戦争や西郷隆盛と庄内の資料などを展示しています。2階はガス塔や人力車など文明開化に関する資料が展示されています。
致道博物館は、この「旧西田川郡役所」以外にも、素晴らしい建物があるので、合わせてご覧になられることをオススメします。致道博物館の入館料は大人700円です。 閉じる投稿日:2013/10/20
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ルネッサンス様式をとりいれた致道博物館の旧西田川郡役所
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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明治の廃藩置県後、置賜・鶴岡・山形の3つの県が1つになって現在の山形県が誕生し明治11年(1878年)に郡制度が施行された... 続きを読む。鶴岡は西田川郡となり郡役所として明治14年(1881年)に旧西田川郡役所建てられ明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となったとのこと。
設計・施工は 高橋兼吉と石井竹次郎でバルコニー、時計塔がついた木造2階両翼1階建てで高さ20メートル、ルネッサンス様式をとりいれた擬洋風建築で昭和44年に国の重要文化財に指定され昭和47年(1972年)に致道博物館へ移築されている。
アクセス―――鶴岡駅から湯野浜温泉方面バス10分致道博物館前下車
閉じる投稿日:2012/12/19
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ルネッサンス様式のおしゃれな洋風建築
- 4.5
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
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21件目~35件目を表示(全35件中)
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