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旧西田川郡役所

名所・史跡

鶴岡

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旧西田川郡役所 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10007835

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クチコミ 2ページ目(35件)

  • 内部も見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    致道博物館内にある建物です。明治時代に建てられ、明治天皇が東北御巡幸の際に宿泊され、国の重要文化財となった由緒ある建物です...  続きを読む。建築物としてみるような場所で、内部は資料館となっており、歴史をさかのぼった展示となっています。  閉じる

    投稿日:2018/10/12

  • 旧鶴岡警察署と向かい合う

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    致道博物館の中にある8つの施設のうち、こちらの郡役所と向かいの警察署がメインで、向かい合って建っています。現在は庄内地域の...  続きを読む歴史資料館として、それぞれの時代を物語るものがいたるところに展示してありました。  閉じる

    投稿日:2018/09/19

  • 旧西田川郡役所はバルコニー、時計塔がついた木造2階建のルネッサンス様式をとりいれた洋風建築です。明治時代の建築物なので当時...  続きを読むの流行りだった洋風が顕著に出ています。
    内部は意外にも考古学資料の展示室になっていて庄内地方で発掘された化石・石器・土器などが展示されていました。  閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 明治初期の西洋風建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    鶴が丘城址公園に隣接する到道博物館に移築された歴史的建造物のひとつです。1881年(明治14年)に建てられた擬洋風建築で、...  続きを読む1972年昭和47年に保存のために移築されました。時計台と立派な玄関ホールがあり、いかにも昔の役所といったいかめしい雰囲気があります。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • 素敵な洋風建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    鶴岡駅から歩くのは少ししんどい距離でしょうか。バスはありますが本数はそんなに多くはありません。
    この建物は致道博物館を代...  続きを読む表する建物で、昔は役所だったそうです。
    現在は鶴岡の考古学資料と明治時代の資料が内部にありましたが、建物ほど素晴らしくはなかったです。  閉じる

    投稿日:2017/10/19

  • 致道博物館内

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    廃藩置県後、置賜・鶴岡・山形の3つの県が1つになって現在の山形県が誕生
    今の鶴岡は西田川郡となり、郡役所として明治14年...  続きを読む(1881年)に建てられたもの
    致道博物館 に入場して一番最初に目に入ってきました
    建物の外観も綺麗でみごと
    建物の塔にある時計は、国内最古の塔時計といわれている
    内部は資料館となっていて保存のよさに目が奪われた
    2階は明治文化資料室となっている その上へと行くための階段がつり階段となっていて
    見どころのひとつ
    有料ですが 見るべきもののひとつです

      閉じる

    投稿日:2017/08/12

  • 御宿舎となった・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    明治11年に郡制度が施行され、鶴岡は西田川郡となり、
    それにともない郡役所として明治14年に建てられたもので、
    明治天...  続きを読む皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となった由緒ある建物です。
    現在は、考古学資料と明治時代の資料などが展示されていました。
    展示資料の中でも鹿児島との姉妹都市と知り驚きました。  閉じる

    投稿日:2017/06/14

  • 鶴岡を代表する擬洋風建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    致道博物館の敷地内に建てられている擬洋風の建物です。名前の通り、元々は役所として建てられたものですが、明治天皇の東北巡幸の...  続きを読む際には宿舎として使われたという、由緒のある建物です。建築当初は現在の鶴岡市商工会議所の位置に建てられていたそうですが、老朽化を防ぐために、現在の致道博物館内の位置に移築されたとのことです。
    こちらの建物は4層建てになっていて、日本人が考える『洋風』というイメージに物凄くマッチします。煌びやかな装飾などは無いのですが、高楼に配した時計台や、白く塗られた横向きの外壁、沢山の大きな窓等、従来の日本の建築とは明らかに違います。きっと、当時の人はこの建物を見て度肝を抜かれたでしょうね。実際、当時の県令だった三島通庸の目的も、文明開化を鶴岡の人々に見せつけ、時代が変わったことを理解させることだったようですし。
    中の展示物は外見と比較すると少々残念な感じです。考古学的なものと明治期の風俗に関する資料が展示されているのですが、目を惹くようなものはありませんでした。また、2階から上に昇る事も出来ませんでした。建物そのものは素晴らしいのですが、この点はマイナスですね。  閉じる

    投稿日:2017/03/12

  • いわゆる擬洋風建築

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    旧西田川郡役所は、致道博物館の敷地の中。鶴岡公園からでもよく見えます。建物は、明治14年に建てられたもの。いわゆる擬洋風建...  続きを読む築ですが、全体の高さが20mほどあって、この大きさは圧巻。鶴岡市を代表する建築物でしょう。戊辰戦争の関係資料が展示されていますが、庄内と西郷隆盛の関係とか、私はここで初めて知った次第です。  閉じる

    投稿日:2014/11/07

  • 致道博物館の中に移築されています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    旧田川郡は今はありません。東田川郡はあります。旧田川郡役所の建物は現在致道博物館に移築されています。建物は1881年に建て...  続きを読むられた洋風建築です。明治の文明開化期に外国の影響を受けた建築様式です。内部は戊辰戦争関係資料が展示されています。  閉じる

    投稿日:2014/06/25

  • 「旧西田川郡役所 (きゅうにしたがわぐんやくしょ)」は、致道博物館のシンボル。 

    廃藩置県後、置賜・鶴岡・山形の3つ...  続きを読むの県が1つになって現在の山形県が誕生。 明治11年(1878年)に郡制度が施行され、鶴岡は西田川郡となった。 それにともない郡役所(旧西田川郡役所)として明治14年(1881年)に建てられた。 明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となった由緒ある建物。

    現在は考古学資料、明治時代の資料、兄弟都市・鹿児島の関係資料などが展示されている。(国指定重要文化財)

    旧西田川郡役所の塔時計は、明治13年、当時国内最高の時計技術者といわれた金田市兵衛とその弟子である木部正直(鶴岡出身)が共同で製作したもので、国内最古の塔時計といわれているそうです。

      閉じる

    投稿日:2013/09/02

  • 鶴岡の明治期の洋風建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/08(約14年前)
    • 0

    鶴岡には明治期に建てられた洋風建築が多いが,この建物はその中でも代表的なもの。明治期の洋風建築は,洋食と同じように,西洋の...  続きを読むものとまったく同じと言うわけではなく、むしろ西洋の外観はあるものの日本的なものがいろいろと色濃く残っている点で独特である。  閉じる

    投稿日:2013/11/09

  • ルネッサンス様式をとり入れた擬洋風建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約14年前)
    • 0

    「旧西田川郡役所」は鶴岡公園の西隣、致道博物館にあります。
    明治14年建造、明治天皇が東北御巡幸のおり、鶴岡の行在所とな...  続きを読むった由緒ある建物です。
    バルコニー、時計塔がついた木造2階建て、高さ20メートル、ルネッサンス様式をとり入れた擬洋風建築です。内部には、庄内地方で発掘された化石・石器・土器や戊辰戦争や西郷隆盛と庄内の資料などを展示しています。2階はガス塔や人力車など文明開化に関する資料が展示されています。
    致道博物館は、この「旧西田川郡役所」以外にも、素晴らしい建物があるので、合わせてご覧になられることをオススメします。致道博物館の入館料は大人700円です。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

  • 明治の廃藩置県後、置賜・鶴岡・山形の3つの県が1つになって現在の山形県が誕生し明治11年(1878年)に郡制度が施行された...  続きを読む。鶴岡は西田川郡となり郡役所として明治14年(1881年)に旧西田川郡役所建てられ明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となったとのこと。
    設計・施工は 高橋兼吉と石井竹次郎でバルコニー、時計塔がついた木造2階両翼1階建てで高さ20メートル、ルネッサンス様式をとりいれた擬洋風建築で昭和44年に国の重要文化財に指定され昭和47年(1972年)に致道博物館へ移築されている。

    アクセス―――鶴岡駅から湯野浜温泉方面バス10分致道博物館前下車
      閉じる

    投稿日:2012/12/19

  • ルネッサンス様式のおしゃれな洋風建築

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/03(約15年前)
    • 1

     バルコニー、時計塔がついた木造2階両翼1階建て。高さ20メートル、
    国指定重要文化財(昭和44年)
     以前、鶴岡に来...  続きを読むた時も寄りましたが、好きなので又、来ました。
    今回で3回目です。
     市内の観光バスも走っています。
     レンタサイクルでは、町のはしの方ですが、判りやすいので、それで行っても良いと思います。  閉じる

    投稿日:2012/09/07

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