なまこ壁通り

伊豆半島、特に松崎町には今も多くのなまこ壁の建物が多く残されています。江戸から昭和にかけて建物を丈夫にするためらしいですが...  続きを読む、見た目がなまこに似ているのでそう呼ばれているとの事。中瀬邸、依田邸、岩科学校等は特にきれいです。  閉じる

投稿日:2022/10/27

瓦を壁に塗り込んだ独特の景観の建物がいくつか保存されていて、なまこ壁通りと名づけられています。松崎町観光案内所のある通りが...  続きを読むなまこ通りで、ここからぐるっと周囲を歩いて散策するルートがありました。観光案内所の建物もなまこ壁です。  閉じる

投稿日:2022/10/19

近藤平三郎生家横の細い通り（約80ｍ）で、なまこ壁は片側だけです。
車の場合は、明治商家中瀬邸横の３時間無料駐車場から徒...  続きを読む歩３～４分です。また、伊豆の長八美術館を訪問する場合は、長八美術館無料駐車場からも同じぐらいの距離です。
ここだけなら規模は小さいですが、なまこ壁は付近にもたくさんあるので散策するといいと思います。  閉じる

投稿日:2022/08/04

松崎バスターミナルから徒歩１２分くらいのところにあるスポット。長八美術館バス停が近い。なまこ壁というと同じ県内では下田市が...  続きを読む知られているが、伊豆半島西部の松崎町にも多く現存している。
観光協会に隣接する近藤平三郎生家の側面がなまこ壁になっており、奥行きがあるのでその規模の大きさは見どころだと感じた。足元は石畳になっており、歴史的な風情を感じることができた。  閉じる

投稿日:2022/04/21

松崎町の観光協会の建物の隣に、近藤平三郎の生家、その家に沿ってなまこ壁通りがあります。松崎町出身の名工「伊豆の長八」が考案...  続きを読むしたなまこ壁。平瓦を我部に張り付け、目地を「ナマコ」のように盛りあげる工法で、防火性、保温性、保湿性に優れているそうです。一時は全国的に多くあったそうですが、建て替えにより減ってしまったそうです。この通りは、多くの作品のロケ地として使われたようです。  閉じる

投稿日:2022/03/12

「なまこ壁」とは、平瓦を壁に貼り付け、目地を漆喰で「なまこ」のように盛り上げる技法の壁のことを指します。そのなまこ壁の建物...  続きを読むが並ぶ通りが伊豆半島の松崎町にあります。この通りの周囲には色濃い緑が多く、漆喰の白が引き立っていました。  閉じる

投稿日:2022/03/11

2021年10月30日-11月7日、静岡県と長野県に行きました♪
11月1日：松崎町♪
湯ヶ島温泉の「アルカナイズ」か...  続きを読むらハイヤー貸し切りの日帰り観光♪
松崎町は江戸末期から明治にかけて作られた民家や商家が多く、
多くがなまこ壁を持つ。
駿河湾からの強風による火災の延焼を防ぐため。
明治商家中瀬邸を鑑賞したらときわ大橋を渡り、
なまこ壁通りへ歩く。
あちこちと明治の民家が残り、
明治の香りが漂う。
そしてハイライトであるなまこ壁通り。
通りの一面に美しいなまこ壁が広がる。
日光に当たって輝く白さ。
本当に美しい。
それよりも驚いたのは向かい側に広がるお花畑。
その花はフジバカマ。
そしてたくさんのアサギマダラが優雅に飛び交う。

秋はなまこ壁通り向かい側にフジバカマのお花畑となり、
この花を求めてやっくるアサキマダラとの競演となります。
素晴らしいフォトジェニックです。  閉じる

投稿日:2022/10/27

松崎町で古い街並みが残る中宿通り沿いにあり、そこから横道に入って国道136号線へと抜ける小路になまこ壁の建物が連なるところ...  続きを読むがあります。そこがなまこ壁通りと呼ばれています。
なまこ壁自体は松崎町のほかの場所や、下田など南伊豆各地で見ることができますが、ここはなまこ壁の建物が並んでいて、他の場所よりもやはり見ごたえがありました。松崎の昔からの光景がそのまま残っているところでした。  閉じる

投稿日:2020/09/14

松崎はなまこ壁で有名な町。
観光パンフレットでは必ずこの「なまこ壁通り」が写真で紹介されています。
ただ、パンフレット...  続きを読むの写真を見ると、あたかもなまこ壁の通りのように見えますが、実際は１軒の家の「塀」でした。
ちょっとだまされたという感じです。  閉じる

投稿日:2019/09/29

松崎町観光で寄った壁です。

近藤平三郎生家から浄泉寺までの間に延びる通りで、近藤家の壁面に、ななまこ壁が造られており...  続きを読む、今の時代の人間からは独特な世界観に見えました。

なまこ壁は、保温、防湿、防虫、火災予防、東南予防の効能？があるとの事です。  閉じる

投稿日:2019/04/23

とがあります。
ナマコ壁で有名なのは下田ですが、西伊豆の松町の松崎港近くにもナマコ壁が立ち並ぶエリアがあり、明治時代の...  続きを読む雰囲気を残す町並みを30分ほどで散策することができます。

なまこ壁通りはその中でも一番有名な道で、観光協会(観光案内所)があるのも此処。
散策旅のスタートは、ナマコ壁通りから歩き始めるのがお勧めです。

因みにナマコ壁とは、壁の模様が海洋生物の海鼠（ナマコ）に似ているだけで、壁にナマコが埋め込まれているわけではありません。
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投稿日:2019/04/06

河津桜ツアーで寄りました。
小さな松崎町は正直これといったものはないように感じましたが、この風情あるなまこ壁はこの町を演...  続きを読む出しています。
黒い壁に白い格子模様、これをどうしてなまこ壁と名付けられたのかわかりませんが、なまこ壁通り以外にもあちこちに見られます。  閉じる

投稿日:2019/03/04

伊豆松崎を代表する景観がなまこ壁。その写真で一番多く使われる場所が、このなまこ壁通りです。期待して行ってみると、なまこ壁は...  続きを読む3軒程の外壁しかなく、「え、これで終わりなの？」とこぼしてしまいました。写真でみると長い壁が続くように見えますが、大したことはありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/05/08

伊豆松崎の名所の一つに「なまこ壁通り」があります
昔ながらの「なまこ壁」の建物が多く残っています

失礼ながら個人的...  続きを読むに虫の卵など同じものが沢山集まっている物は少々苦手なので、壁一杯の「なまこ壁」もあまり得意ではありません
しかし街中には様々な建物が残っているので、壁一面が「なまこ壁」の建物もありますが、部分的に「なまこ壁」が残っている建物もあるので、充分に楽しめました。

私のお勧めは松崎町を流れる「那賀川」の河口付近です。もうすぐ先は海の穏やかな水面と
なまこ壁が非常に絵になっています。

外壁の一部が「なまこ壁」の蔵等は、とても趣があります  閉じる

投稿日:2019/03/08

伊豆の松崎の観光に行きました。なまこ壁は松崎らしい風景を作っている壁で、黒い壁に四角のかたちに白い漆喰で継ぎ目を固定する壁...  続きを読むです。遠目で見ても素敵な色合いですし、町中にあちこちにあるので、なかなか迫力もあって素敵でした。いくつか家の中に入れる資料館もあるので、観光によかったです。  閉じる

投稿日:2018/07/19

松崎町の観光名所の１つに、なまこ壁と呼ばれる漆喰をかまぼこ状に盛り上げて装飾した壁や建物が残されている一角があります。
...  続きを読むすぐ歩き終わってしまう小さい通りですが、近くにあった時計台の建物がよりいい雰囲気を醸し出していました。  閉じる

投稿日:2018/05/03

時代物のドラマでたまに見る、黒地に白のバツ印で覆われた壁。
松崎町が作成した、なまこ壁の成り立ちを説明する立札があります...  続きを読む。
近くの伊豆の長八美術館で、なまこ壁に使う漆喰の作り方について説明する展示がありました。
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投稿日:2018/12/02

　無料駐車場があるので気軽に歩けます。見る範囲もそれほど広くないので、さくっとぐるっと周って長八美術館も含め１時間半くらい...  続きを読むで見終わりました（時間があまりなかったので若干さっさと周ったせいかもしれませんが）。
　なまこ壁も何箇所かにあります。歩いていると地元のおばあさんたちが井戸端会議をいていて、なんだか風景とあっているなぁと風情を感じてしまいました。
　なまこ壁は火災等の予防目的だったようです。時が経っているせいかだいぶ色は落ちてきている感じでした。もう少し白黒がはっきりしているのかと思っていたのですが…
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投稿日:2016/07/17

松崎町のシンボルであるなまこ壁の旧家が並んでいる通りです。有名な長七美術館や記念館のある通りから一筋ほど海側にある通りで、...  続きを読む長七美術館から徒歩での散策ができる距離です。足湯などの施設も近くにあります。無料公開されている伊豆文邸などもありますのでゆっくり散策できます。  閉じる

投稿日:2015/09/23

友人夫婦に誘われて、行きました。
目当ては長七美術館でしたが、残念ながら休館日でした。
でもその周りにある壁はどれも美...  続きを読むしいです。
ちなみになまこかべとは土蔵などの壁塗りの様式のひとつで、漆喰でかまぼこ型に盛り付けて塗るそうです。見た目がなまこに似ていることからそう呼ばれているとのことです…( ^ω^ )  閉じる

投稿日:2015/09/25