1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 埼玉県
  5. 川越
  6. 川越 観光
  7. 五百羅漢
川越×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

五百羅漢

名所・史跡

川越

このスポットの情報をシェアする

五百羅漢 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10006625

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 2ページ目(81件)

  • ウォーリーを探せ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 9

    喜多院境内にある、日本三大羅漢の一つにも数えられている石像群です。

    なんと天明2年(1782)から文政8年(1825...  続きを読む)の約50年間にわたり建立されたものだそうです。全部で538体が鎮座する様は壮観でもあります。

    入口のもぎりのオバサンに「十二支と眼鏡を探してみてね」と言われ、注意深く一体一体を観察すると・・・
    ありました。

    こんな観覧の仕方も面白いですね。  閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 日本三大五百羅漢の一つ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    川越の喜多院、鎌倉の建長寺、足利の徳蔵寺などともに、日本三大五百羅漢の一つに数えられています。笑っている顔、怒ったような顔...  続きを読む、寂しげな顔、表情も仕草も豊かで様々です。五百羅漢像ですが、実際には五百三十体以上あるそうでとても人間味のあふれた羅漢様です。
      閉じる

    投稿日:2021/02/05

  • 喜多院の境内

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    川越にある喜多院の境内の中にある五百羅漢です。
    こちらは別料金で、見学できるようになっています。
    名前の通りに五百体以...  続きを読む上の石像などが並んでいて、圧巻です。
    一体一体に個性のある仏像が、いつまで見ていても飽きないです。  閉じる

    投稿日:2019/05/19

  • 日本三大羅漢

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    川越を訪れた際こちらの五百羅漢を見学しました。喜多院の中に位置し、境内への入場は無料ですがこちらのエリアへ入るのは有料でし...  続きを読むた。日本三大羅漢のひとつで、歴史ある古い羅漢様たちは一体ずつ表情が違っていて見応えが有りました。  閉じる

    投稿日:2019/03/13

  • 阿羅漢様

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    阿羅漢の像を見るのがとても好きなのでとてもうれしかった。阿羅漢の像って500とかあるのにみんな表情が違うんですよね。一人一...  続きを読む人の顔をじっくり見て違いを比べたりすると面白いですよ。でも夕方だとちょっと怖いかな。  閉じる

    投稿日:2018/09/27

  • 日本三大

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    川越の観光名所の喜多院の中にあります。喜多院自体は入館料は必要ないですが、この五百羅漢の場所は入場料金が必要です。名前通り...  続きを読む500以上の羅漢様が並んでいて、日本三大羅漢のひとつだそうです。いろんな表情の羅漢様はなぜか身近な感じに見えました。  閉じる

    投稿日:2018/05/05

  • 日本三大羅漢の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    川越の観光名所の一つがここ喜多院ですが、喜多院の山門を潜った右側に川越五百羅漢は有ります。この五百羅漢は1782年から18...  続きを読む25年の約50年の間に建立されたもので全部で538体が鎮座し日本三大五百羅漢の一つに数えられています。  閉じる

    投稿日:2018/04/01

  • 女性の羅漢さんは見つかるか?

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    五百羅漢は、喜多院の境内の北東角にあります。日本三大五百羅漢の1つだそうです。ほかは大分県中津市の羅漢寺、島根県大田市の羅...  続きを読む漢寺の様です。一般の人(歳を取ってから出家していますが)の発願によって始まり、約40年間を掛けて500体を越えて、完成させたものです。羅漢とは悟りを開いた修行者を言うそうですが、それにしては思わず笑ってしまう顔や姿がたくさんあります。でも、これだけ数があっても女性の羅漢さんはお一人だけだそうです。そうかなと思うのはありましたが、全部を見たわけでないので何ともいえません。   閉じる

    投稿日:2017/07/19

  • なかなか自分似は見つかりませんね。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    五百羅漢は、喜多院の山門をくぐった右手にあります。現在の川越市北田島に生まれた内田善右ヱ門さん、後に出家をして志誠(しじょ...  続きを読むう)が、父母の冥福の為に天明2年(1782年)から五百羅漢造りに着手しました。しかし、40体まで作ったところで他界。その後、喜多院の3学僧さんが継ぎ、文政8年(1825年)までの約40年間を掛けて、全535体が完成されたとのことです。いろいろな顔、姿、1つとして同じものはないそうで、その執念に恐れ入ります。自分に似たものや、親に似たものがあると言われていますが、そう簡単には見つかりませんでした。   閉じる

    投稿日:2017/07/15

  • 喜多院の拝観料に五百羅漢の入場料も含まれていて、入り口の売店に声をかけ、チケットの半券を箱に入れて入場します。さすが中には...  続きを読むいると、それぞれのお顔をじっくりと見ることができます。被写体としておもしろいらしく、一眼レフを持った方が二人熱心に撮影をしていました。  閉じる

    投稿日:2017/07/05

  • 様々な表情が見れます

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    喜多院の境内にあり有料施設です。正方形の敷地に羅漢がたくさんあり、通路状になっているので各羅漢の近くまで行くことが出来ます...  続きを読む。様々な顔、姿をしているので見飽きないです。多宝塔が近くにあるので併せて見ると景色が良いです。  閉じる

    投稿日:2016/10/31

  • 喜多院のなかに

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    喜多院の敷地内にひっそりと囲まれているところにあります。お土産物屋の奥にあるので、チケットを土産物屋の人に見せて入れてもら...  続きを読むいます。
    ずらりと並んでいる石仏はけっこう人間臭いポーズをしているものが多くて、なんだか親しみを感じました。  閉じる

    投稿日:2016/10/23

  • 様々な表情の羅漢様

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    狭い範囲にびっしりと羅漢像がひしめいています。笑った羅漢様、怒ったような顔の羅漢様。それぞれ表情やしぐさが違い一体一体ゆっ...  続きを読むくりと見て回るとおもしろいです。隣の羅漢様同士が、ひそひそ話をしているような像やお酒を酌み交わしている像もありました。通路は人が一人通れるくらいの幅しかないので、羅漢様に取り囲まれているようでした。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • 500人の羅漢

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

     喜多院の敷地内。五百ほどの羅漢が寄り集まっています。天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立...  続きを読むされたものだとか。数は多くても工場での大量生産ではなくハンドメイドなので一人ひとり顔が違います。撫でると一人だけ温かく感じられる羅漢がいて、それは亡くなった親の顔に似ているとか。全員撫でる暇はありませんでしたが。
     ここだけ入場料400円を取られます。  閉じる

    投稿日:2016/09/03

  • 喜多院に拝観すると無理で見れる

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    川越は徳川三代将軍家光の生誕の間や、春日局のつぼねの化粧の間など徳川家と深い関係がある喜多院ですが、同じ敷地内に五百羅漢が...  続きを読むあります。喜多院を拝観すると半券を提示すれば、五百羅漢も見る事が出来ます。笑ったり、怒っている像や533体すべてが顔、形が違うます。見ていてちょっと怖い気がします。  閉じる

    投稿日:2016/06/13

  • 喜多院の見どころの1つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    喜多院の中に存在。訪ねるまで筆者は知らなかった。
    ここのための入場口がある。

    喜多院HPによれば、次の由緒。

    ...  続きを読む
    川越北田島の志誠(しじょう)の発願により、天明2年から文政8年の約50年間にわたり建立されたものです。
    十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に者k如来、脇侍の文殊・普賢の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、全部で538体が鎮座しています。
      閉じる

    投稿日:2018/02/24

  • 日本三大羅漢の一つ

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    日本三大羅漢の一つに数えられる五百羅漢は、人間の喜怒哀楽をとらえた様々な表情の石仏群です。約540体が境内に並ぶ光景は壮観...  続きを読むです。夜、羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えが残っています。  閉じる

    投稿日:2016/04/23

  • 自分に似ている

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

     ここの五百羅漢はなかなかユニークだ。龍などいろいろなものと絡んでおり、そこで見せる表情が何とも人間らしいのだ。五百羅漢に...  続きを読むは必ず自分に似たものがあるという。表情は結構俗っぽいので、案外そうかもしれない。喜多院の中庭にあるが、他のエリアと区切られており、入り口でお金を払って<入場>する。  閉じる

    投稿日:2017/12/03

  • 日本三大羅漢のひとつ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    喜多院内にある五百羅漢

    川越市には観光名所がいくつもありますが、
    今回の川越旅行で一番印象に残ったが
    この五百羅...  続きを読む漢でした。

    日本三大羅漢一つに数えられています。
    十六羅漢等を含めて533体
    釈迦像・普賢菩薩党がを合わせると538体が鎮座しています。
    いろんな表情の羅漢があり、見ているだけで楽しくなりまし
      閉じる

    投稿日:2015/09/11

  • 18世紀末からの羅漢さま。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    ここの五百羅漢は、川越の喜多院境内内にあります。喜多院のおみやげや飲み物などを売る売店がありますが、そこから入っていけるス...  続きを読むペースにあります。さまざまな表情をした羅漢さまはさすがに圧巻です。ただ、保護のためか柵の中にあるのが少し窮屈そうにも見えました。  閉じる

    投稿日:2015/05/16

21件目~40件目を表示(全81件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

PAGE TOP