500人の羅漢
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約8年前)
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by インコマンさん(男性)
川越 クチコミ:27件
喜多院の敷地内。五百ほどの羅漢が寄り集まっています。天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものだとか。数は多くても工場での大量生産ではなくハンドメイドなので一人ひとり顔が違います。撫でると一人だけ温かく感じられる羅漢がいて、それは亡くなった親の顔に似ているとか。全員撫でる暇はありませんでしたが。
ここだけ入場料400円を取られます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/09/03
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