五百羅漢

川越の観光地、喜多院の中にあります。資料館と入場料はセットになっています。入り口で券を出して中に入ると、そんなに大きなスペ...  続きを読むースではないものの、５００体以上の羅漢様がいらっしゃって、ユーモアあふれる行動をしています。どれも同じものはないらしいです。  閉じる

投稿日:2015/03/07

川越の喜多院にある羅漢様です。正確には五百は超えているそうです。様々な表情の羅漢様はどれも千差万別で見ていて飽きません。廃...  続きを読む仏毀釈の影響で一部破損した部分を補修した羅漢様などは、歴史を感じさせてくれます。  閉じる

投稿日:2015/03/05

川越大師　喜多院と共通入場券となっています。
さほど広くはないのですが、一つひとつの羅漢像の表情を見て回ると、時間の経つ...  続きを読むのも忘れてしまいます。
羅漢像の中には、胸開き羅漢と云われる、着衣の胸の所を開いている羅漢さんがいます。開いた胸から何かが見えるのですが、それが何かは見る人の気持ち次第のようです。
また、十二支のえとが羅漢さんの側に居る羅漢像があります。自分のえとが側に居る羅漢像を探してみるのも楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2015/02/13

川越観光のハイライトの一つと言えるのが、喜多院です。境内は広く、見ごたえある建物も多く、多数の重要文化財を有する寺院です。...  続きを読む
その喜多院の境内に「五百羅漢像」があります。こちらのエリアに入るには、別途料金がかかるのですが、客殿・書院・庫裡・慈恵堂（本堂）・五百羅漢と合わせた拝観コースになっているので、400円という金額は良心的な値段だと思います。  閉じる

投稿日:2014/12/29

「喜多院」境内には538体の羅漢様がおられました。1782年(天明２年)に志誠大徳によって建立が始まったとされる「五百羅漢...  続きを読む」は、志誠大徳亡き後も「喜多院」の学僧達に受け継がれ、1825年(文政８年）にいたって完成したということです。1782年と言えば幕藩体制が綻び初めていた頃で、まさに天明の大飢饉の起こった年。翌年には浅間山の大噴火と、それに続く冷害によって東北から関東地方にかけて庶民の生活が崩壊した時代になります。「五百羅漢」の建立は、そんな世相を反映していたのであろうと推測することができます。しかし、何とも個性豊かな羅漢様のお姿です。笑い・泣き・怒り・悲しみ・ひそひそ話・居眠り…と、見ていて飽きません。ただ長年の風雨によって朽ち果てかけている羅漢様もあって、少し心配です。  閉じる

投稿日:2014/11/25

喜多院の境内にあって、隣接する茶店の横から入ります。
以前は五百羅漢だけの見学ができましたが、今は喜多院の入場券とセット...  続きを読むになったので、喜多院の入場券売り場で４００円支払う必要があります。
実際に５００体以上の羅漢様があるようです。ここの羅漢は、それぞれがさまざまな表情をしているので、とても人間的で温かみがあります。
順番に見て行くと飽きることがありません。　  閉じる

投稿日:2014/10/13

喜多院の境内にあります。喜多院とセットの入場料が必要ですが、川越まで来たら日本3大羅漢の一つのようなので入ってみてほしいで...  続きを読むす。色々な表情をしたら羅漢さんが五百以上並んでいて、色々なものを持っていたり、自分の干支の羅漢さんを探したり、結構見ごたえがありました。ただ野外なので結構傷んでいる羅漢さんがあるのが残念でした。  閉じる

投稿日:2014/10/22

喜多院に併設されていますが、別料金で入場しました。ひとつひとつの羅漢像の表情やしぐさが面白く、可愛らしかったです。２羅漢で...  続きを読むやりとり像などもありました。
通路は狭く、下は石なのでベビーカーでは動きにくかったです。

  閉じる

投稿日:2015/02/13

小江戸川越の観光スポット寺院・喜多院の境内。山門入りと茶屋があり、そこが入口です(入場有料)。外からも見ること可能ですが、...  続きを読むじっくり羅漢(像)さんとご対面するには入場されたほうがいい。一体一体みな表情・動作違うんですよ。自分に似ているのを見つけるのも面白い。  閉じる

投稿日:2014/08/31

夏休みの旅行で、普通列車でまず高崎へ、
そこで数日滞在した後、八高線と川越線で川越までやってきました。

川越では、...  続きを読む話題のシェアサイクルを利用して観光しています。

喜多院の中にある羅漢様。
東京の目黒区などにもありますが、
こういう仏体の集合はアジアならではでしょうね。  閉じる

投稿日:2014/08/20

喜多院の一角にありました。
日本三大羅漢のひとつです。
全部で538体いるそうなんですが、ひとつ、ひとつの羅漢様の顔が...  続きを読むおもしろいです。
泣いている顔、怒っている顔、笑っている顔、ひそひそ話をしている羅漢様。
見ていて飽きないです。
  閉じる

投稿日:2014/07/22

喜多院、山門から入るとすぐ右側に五百羅漢があります。

こちらは見どころたくさんの喜多院の中でも特に有名な場所です。
...  続きを読む

羅漢とは 阿羅漢の略称で、仏教において、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のことだそうです。
日本三大羅漢のひとつだそうで・・・

色々な表情がとても豊かで見ていて飽きないくらいです。
一つ一つ見るとなるととても時間がかかりますので時間に余裕があるときに再訪してみたいですね。

夜、頭を撫でていくと一つだけ温かいものがあるとか？
自分のご先祖さまという言い伝えがあるそうです。

撫でてみたいけど・・・夜行くのが怖いです＾＾；  閉じる

投稿日:2014/07/06

日本三大羅漢の１つだそうです。但し、残りの２つは、徳蔵寺（栃木県足利市）、建長寺（神奈川県鎌倉市）、羅漢寺（大分県中津市）...  続きを読むのうちいずれかのようです。四大羅漢として数え上げたほうがいいのかもしれません。
私が訪れた時は耐震工事の関係で、喜多院の有料エリアはここだけでした。五百羅漢といいますが、じっさいには538体あるそうです。「深夜こっそりと羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているのだ」という言い伝えがあるそうですが、深夜に侵入すると捕まるのではないかと思います。
  閉じる

投稿日:2015/07/10

川越駅東口からバスで８分ほど行った喜多院の境内に“五百羅漢”があります。
こちらは日本三大羅漢のひとつで、約５０年もの歳...  続きを読む月をかけて建てられたそうです。
微笑んだり怒ったり、ヒソヒソ話をしているような、いろいろな表情の羅漢さまがたくさんあって圧巻です。  閉じる

投稿日:2014/04/05

川越喜多院の五百羅漢は、日本三大羅漢として知られています。
川越喜多院への参拝はもちろん、五百羅漢のほうが名高い川越の観...  続きを読む光名所です。
１つ１つ、泣いたり、笑っていたり、いろんな表情を見せていて、とても興味深く、538体の羅漢さまがいらっしゃいます。
  閉じる

投稿日:2014/03/30

喜多院の境内の一角には、石の五百羅漢があります。この五百羅漢は、天明2年から志誠という人物が中心となって建立したもの。天明...  続きを読むの飢饉が数年にわたって続き、世の中は不穏な時代に入ったちょうどその時。石仏は比較的端正な印象なのですが、平穏な生活を願う気持ちがより強くなった時期であることを思うと、感慨深いものがありますね。  閉じる

投稿日:2014/01/23

喜多院境内の一角に、人間の喜怒哀楽を表現している540体ほどの石仏が並んでいます。中には日用品や仏具を持った石仏もあります...  続きを読む。動物を従えている石仏もあります。敷地の外からは全体の様子を見ることができますが、一体一体の表情を見るためには入場料を払って見学しなくてはなりません。  閉じる

投稿日:2015/10/12

喜多院の本堂の近くにある天明二年＝西暦１７８２年に
建立が開始された歴史ある史跡です。
その後５０年も掛けて作っただけ...  続きを読むあって、様々な表情を
見せる像が多数あり、非常に見応えがあります。
なお、内部での拝観には料金が４００円が必要です。


  閉じる

投稿日:2014/02/01

喜多院内にある羅漢です。中に入ると、ずらりと並んだお地蔵さまがたくさんいて圧巻です。一つとして同じ表情はないそうで、ユーモ...  続きを読むア溢れるお顔もありました。干支の動物が彫られているお地蔵さまを見つけるのも楽しいです。  閉じる

投稿日:2013/12/12

日本三大羅漢の一つである五百羅漢が喜多院の中にあります。
五百羅漢は、釈迦の死後、その教えを経典にまとめるための集会に集...  続きを読むまった五百人の弟子の様子を表したものだそうです。
笑っているもの、泣いているもの、ヒソヒソ話をしているものなどいろいろな表情をしている羅漢様がいて、みていて飽きないです。  閉じる

投稿日:2013/11/25