伊波普猷の墓 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～4件（全4件中）

• 「沖縄学」の創始者

  • 3.5
  • 旅行時期：2024/07（約1年前）
  • 3

  by たびたび さん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：23件

  

  by たびたびさん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：23件

  伊波普猷の墓は、浦添グスグようどれ館から浦添城跡の散策道の途中を少し脇に入ったところ。
  伊波普猷（1876-1948）は...  続きを読む、言語学や歴史学などから沖縄の文化や歴史を研究する「沖縄学」の創始者。浦添が首里以前の古都であったことを初めて論じた人物でもあり、なるほどここに墓があることは意義のあることだと思います。  閉じる

  投稿日:2025/01/19

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• 沖縄県人の名前です。

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/01（約4年前）
  • 0

  by オオイ さん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：7件

  

  by オオイさん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：7件

  伊波普猷（いは・ふゆう）と読むそうです。
  「首里」の前の沖縄の首都（古都）は「浦添」であったことを示す論文などを発表した...  続きを読む研究者。
  戦争後、米軍に占領された沖縄を案じつつ、東京で亡くなった伊波氏の功績を称え、この地にお墓を作ったようです。  閉じる

  投稿日:2022/01/23

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• 伊波普猷

  • 5.0
  • 旅行時期：2021/08（約4年前）
  • 1

  by worldspan さん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：3件

  

  by worldspanさん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：3件

  伊波普猷（いはふゆう）の墓。明治9年に生まれ昭和22年に亡くなられた、沖縄の民俗学を研究した人物で、特に浦添の研究には注力...  続きを読むし、首里の以前はこの浦添が琉球の都だったことを論文で発表している。浦添城跡にありとても静か。かがよくでてくるのでちゅういがひつよう
  
  
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  投稿日:2021/08/19

  1

• 沖縄学の父とも称される、偉大な民俗・言語学者のお墓です

  • 4.5
  • 旅行時期：2021/03（約5年前）
  • 0

  by ケロケロマニア さん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：24件

  

  by ケロケロマニアさん（男性）

  宜野湾・北谷・中城 クチコミ：24件

  浦添に拠点が置かれた時代の初期の琉球王国の英祖王・尚寧王のお墓として有名な浦添ようどれのすぐ近くにひっそりと佇んでいるのが...  続きを読むこちらのお墓です。
  
  東大で言語学を学んだ他、色々な学問領域に造詣が深い、沖縄を代表する偉人ですが、中でも地元では、首里以前に栄えた浦添のことを世に広めたことで尊敬されていて、沖縄学の父とも称されています。
  
  お墓自体は、浦添ようどれ界隈を案内するパンフレットなどにも記されていて、浦添城跡（グスク）も近いので併せて巡られると良いですが、王様の墓とは違って、こちらのお墓は訪れる方も稀といった雰囲気で、氏の偉大な功績を鑑みるにつけ、少し寂しい気持ちになってしまいました…。
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  投稿日:2021/05/29

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