旧丸毛家屋敷
名所・史跡
3.31
旧丸毛家屋敷 クチコミ・アクセス・周辺情報
臼杵・津久見 観光 満足度ランキング 17位
クチコミ・評判
1~8件(全8件中)
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それなりに余裕のあった暮らしぶり
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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生活のしやすさに工夫も。
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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旧丸毛家住宅は、臼杵藩の禄高200石の上級武士のお屋敷だったとのことです。築造は江戸後期だそうですが、1989年(平成元年... 続きを読む)から翌年に掛けて、全面的な解体修理が施されたとのことです。旧臼杵藩主稲葉家下屋敷の隣にある旧平井家住宅も、同じ200石取りの上級武士・稲葉家のお屋敷でしたが、丸毛家の方がちょっと大きい様に思いました。湯殿関係では、母屋には湯殿、脱衣之間のほかに化粧之間があり、別棟で湯殿棟がありました。母屋の湯殿はお湯なり水なりを浴びるだけで、五右衛門風呂で湯に浸かるのは湯殿棟の様でした。井戸は台所と湯殿棟の間にあり便利さも考えられている様でした。 閉じる
投稿日:2022/09/16
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景色の良いところは全部客用です。
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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旧丸毛家住宅は、住所は海添というところにありましたが、メインとなる道路からは外れた場所にありました。この建物は江戸時代後期... 続きを読むの建築と推定されるそうです。近年まで一般住宅として利用されていたそうですが、江戸時代の武家屋敷の姿を残していることから、臼杵市が買い上げ、解体修理の上、1990年(平成2年)から一般公開されたそうです。丸毛家は明智光秀の家臣に連なる家柄ですが、山崎の戦いに敗れ、当主・丸毛忠勝は流浪の身となったそうです。1628年(寛永5年)ごろ、臼杵藩の藩祖である稲葉一鉄が遠縁だったことから、3代藩主・稲葉一通に、禄高200石で家臣に取り立てられ、臼杵藩の上級武士として明治維新まで代々続いたとのことです。
内部は上級武士の屋敷らしく、表と内に分かれていて、客用の表は、表玄関、下之間、次之間、上之間と庭(今はありません)の眺めの良いところを占有していました。生活空間である内は、内玄関、台所、茶の間、居間、仏間などは南に面していて、長い廊下が通り、生活のしやすさが感じられました。
閉じる投稿日:2022/08/19
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臼杵駅に向かって歩いていく道中、大通りから少し脇道に入ってこちらの住宅を見学しました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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臼杵駅近く
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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無料で見学できる上級武士の屋敷
- 3.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 2
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上級武士の屋敷です。
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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旧丸毛家屋敷
- 3.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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1件目~8件目を表示(全8件中)
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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