クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全41件中)
-
志賀直哉が暮らしたころに思いを馳せて
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
-
志賀直哉旧居は入館料300円。
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
-
質素でこじんまりとした住宅
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
非常に質素でこじんまりとした平屋の住宅で、著名な文豪なのに非常に地味だな~という印象の旧居です。しかし、ここからの眺めは尾... 続きを読む道の市街を見下ろし、その向こうに尾道水道、向島が広く見渡せ、何によりも代えがたい、風景美となっており、実は最高の贅沢なんだと思います。晴れた日の午後の訪問でしたが、遠く尾道水道の海面がキラキラと光り、心洗われる美しい風景が堪能できました。
立地については麓と千光寺の間のメインの坂道の途中のわき道を入ることになりますが、かなり細い路地を入ることになるので、案内看板を見落とさないように注意が必要です。また、細い坂道を行くことになるので、足腰に自信のない方は難しい道のりかもしれません。 閉じる投稿日:2015/05/09
-
-
ガイドの方に会えてラッキー
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
古寺巡りの途中、ちょっただけ道を外れたところにあります。
行った日は休館日でしたが、お掃除に来ていたガイドの方に偶然お会... 続きを読むいでき、外から家の中を覗かせてもらうことができました。
ガイドの方が、暗夜行路の一節を聞かせてくれて、そこに書かれている風景をその場で見るという贅沢な体験をすることができました。
長屋をやっと市が買い取ることができたとか、志賀直哉は、隣の部屋の奥さんに家事をお願いしてたとか、資料ではわからないようなことも教えていただきました。
普段は受付にいるそうなので、機会があればお話しするといろいろお話してもらえるかもしれません。
私はとても勉強になりました。 閉じる投稿日:2014/12/15
-
平屋のお家でした
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
-
坂の街尾道 坂の途中にある志賀直哉旧居
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
-
眺めのいい部屋を探してここが気に入ったんだそうです
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
-
-
志賀直哉が1年滞在した旧居
- 3.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
-
文豪に思いをはせる
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
-
志賀直哉旧居
- 5.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
-
尾道にいたんですね
- 2.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
-
尾道の心和む眺望と閑静な佇まいの居宅
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 4
-
見晴らしのいい場所。
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
-
縁側からは、尾道水道の素晴らしい景色が
- 4.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 0
-
縁側で休憩できます
- 4.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
-
絶景だけど不便かな
- 3.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
-
暗夜行路の世界
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 0
-
志賀直哉旧居
- 3.5
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
- 0
-
暗夜行路を著した旧宅です。尾道水道も尾道市街もよく見えます。
- 5.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 2
大正元(1912)年に志賀直哉が尾道に移り住んだ棟割長家です。
千光寺山公園を散策して降りてくると、ポスターにも取り上げ... 続きを読むられる美しい坂道、千光寺新道があります。その中腹付近に文豪、志賀直哉の旧宅がありました。
実際にあったのは3軒の棟割り長屋。住んでいたのはその1室と知りました。
最初見ていた横の長屋の住人は呑んだくれだったそうです。僕も一歩間違えるとただの呑んだくれになりそうで怖いけど。
奈良の高畑の豪華な志賀直哉旧宅とは大違いでしたがそれはそれで趣きがありました。
じっとしていると雰囲気が良く部屋から望む尾道の水道と鉄路の轍が心地良く響きました。 閉じる投稿日:2011/12/20
-
志賀直哉も見た景色 @志賀直哉旧居
- 3.5
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
- 0
高校生の頃に一時期志賀直哉にはまっていて(今となれば、なぜあのくらい雰囲気にはまっていたのか・・・)
当時を思い出して、... 続きを読む尾道まで来たので志賀直哉邸に行ってみることにしました。
千光寺公園から歩いて「文学のこみち」と思われる道を地図を頼りに歩いていましたが、正直、普通の住宅地の間の路地を歩いている感覚で、看板なども小さいので見落としてしまったらすぐに迷子!
地図は必ず持って行きましょう。
幸い私は迷わずたどり着きました。
ちょうど他の観光客の方はいなかったので、スタッフのおじさんが親切に、当時の時代背景と尾道の町など説明をしてくれたり、
ここからの景色が描写されている暗夜行路の一説の朗読テープを流してくれたりして
しみじみとその当時を思う時間を持ちました。
閉じる投稿日:2012/10/20
投稿写真
基本情報(地図・住所)
- 施設名
- 志賀直哉旧居
- 住所
-
- 広島県尾道市東土堂町8-28
-
- 大きな地図を見る
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
このスポットに関するQ&A(0件)
志賀直哉旧居について質問してみよう!
尾道に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
缶切りさん
-
TakoManさん
-
umaro64さん
-
フローリアンチッチさん
-
Hotplayさん
-
団塊二世代1さん
- …他