シュウエケ邸

観光地というよりは、建物自体に価値があり、保存されている…な異人館のひとつです。「ひょうごの近代住宅100選」のひとつに選...  続きを読む出されていて、館の手前には（県民にはおなじみの青と白の）兵庫県のロゴ入りのプレートが。白い壁の、こざっぱりとした建物でした。  閉じる

投稿日:2023/05/25

いわゆる異人館群を目指して、三宮駅を降りてすぐ北上するのではなく、元町側へ少し歩いて、トアロードのあたりを北上してみても、...  続きを読むオシャレなお店や雑貨屋さん、そしてシュウエケ邸のような異人館もあるので、じっくり周ると異人館巡りはかなり広範囲で時間もかかります。中でもこのシュウエケ邸は、歩いた価値に比例するくらい、素敵な、いかにも洋館といったかんじで、来てよかったと思いました。   閉じる

投稿日:2023/05/12

シュウエケ邸は、北野の異人館通り。ただ、異人館通りの認知度は高くないので、むしろシュウエケ邸があることでここが異人館通りと...  続きを読むいうのかと気付くパターンかな。
明治29年（1896年）、建築家のA.N.ハンセルの自邸として建設された建物で、出窓がいくつもあって、バックには三本の煙突。ゴシックを基調するコロニアルスタイルの様式です。現在は非公開なので外観だけを拝見しました。  閉じる

投稿日:2023/10/29

北野異人館街にあります。もとは、ハンセルという建築家の家でした。そのため、ハンセル邸と呼ばれていました。その後、シュウエケ...  続きを読む家が住み始めました。洋館のような外観ですが、屋根が和風で、和洋折衷の一面もあります。  閉じる

投稿日:2023/08/29

　北野から三ノ宮駅方面に向かう途中で見つけた近代建築です。明治29年（1896年）に建築家A.N.ハンセルの自邸として建設...  続きを読むされたものということで、ぜひ邸内を観覧したかったのですが、残念ながら開館しておりませんでした。新型コロナウイルス禍への対応かもしれません。ネットで情報を探すと、道路に面していない南側の方が色気のある外観で、その顔を見られなかったのがもったいない。  閉じる

投稿日:2021/08/28

シュウエケ邸は、JR三ノ宮駅から徒歩15分くらいのところ、北野山本通にある異人館の１つです。洋館が2軒並んでいます。重要伝...  続きを読む統的建造物保存地区の建物となっています。白い壁に緑の窓の美しい建物です。この建物は、1896年に建築家A．N.ハンセルの自邸として建設されたゴシックを基調とするコロニアルスタイルの洋館です。現在は、内部の見学はできないようです。  閉じる

投稿日:2021/07/07

神戸の歴史的な建造物を保存する地区にあるので周囲もレトロな洋館が多く、歩いているだけでも神戸らしさを感じられます。ここもも...  続きを読むとは外国人が居住していた洋館で白い壁にブラウンの窓がとても印象的です。明治時代の建造物ですが、現在も親族の方が住んでいる現役の住居です。  閉じる

投稿日:2021/05/21

1896年に建設されたゴシックを基調するコロニアルスタイルの洋館です。異人館通りを歩いていて通りました。第二次世界対戦の空...  続きを読む襲で倒壊した建物を、シュウエケ氏が買い取りました。周囲は同じような洋館が立ち並んでいてとても雰囲気のある通りです。現在もシュウエケ家の自邸として使用されているため、一般公開はしていないようで、看板などもありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/12/15

神戸市の北野異人館エリアの山本通りにある洋館です。
明治29年に建築されて、現在はシュウエケ氏の邸宅となっています。
...  続きを読む一般公開もされていますが、現在は公開は休止されています。
白い外観や窓、煙突が非常に雰囲気のある洋風建築でした。
内部の見学が開始されるのを、お待ちください。  閉じる

投稿日:2020/08/30

北野町山本通沿いに建つ異人館の一つで、現在も人が住まわれているので通常は公開をしていないようです。白を基調として窓枠や屋根...  続きを読むに黒い枠のコントラストをあしらった、いかにも洋館といったおしゃれな雰囲気の美しさがあります。  閉じる

投稿日:2020/12/09

一般公開はしていません。基本壁が白で屋根が黒という建物です。とんがり屋根の雰囲気が異国情緒満点で、真ん中に張り出している出...  続きを読む窓もおしゃれです。異人館の坂の下の山本通りにあって、全体のフォルムがちゃんと見える場所に建っていて、建物のすばらしさを満喫できます。  閉じる

投稿日:2019/12/13

こちらの異人館は普段は公開していません。
というのも、こちらには人が住んでいるからです。
第二次世界対戦の空襲で倒壊し...  続きを読むた建物を、シャウエケ氏が買い取り、修復したあと住まわれています。
期間限定ではありますが一階を公開することもあるそうです。  閉じる

投稿日:2019/10/28

神戸の異人館通りにある洋館です。

戦災によって倒壊してしまいましたが、その後買い取った方が修復して当時の姿を再現して...  続きを読むいます。現在も住居として利用されていて、特別公開されることもありますが普段は外観のみの観光となります。表札もつけられており、住んでいることが確認できます。

白を基調としており、深緑がよいアクセントになった洋館だなと思いました。とても立派なものでした。  閉じる

投稿日:2019/05/18

Ａ．Ｎ．ハンセル設計の洋館です。ハンセルが自邸として建てたものだそうです。

第二次世界大戦で、この建物も被害に遭って...  続きを読むしまいましたが、その後シュウエケ家が買い取って修復も行い、現在も二階部分にシュウエケ家が住んでいます。ほとんどの異人館は住居としてではなく、観光施設としての利用方法となっていますが、実際に人が住んでいるのは珍しいですね。こんな歴史ある建物に住めるなんてとてもうらやましいです！！

期間限定で一階を公開することもあるようです。
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投稿日:2019/05/07

白い下見板張りに窓枠などは濃い緑、赤レンガの煙突と、完全に洋館なんですが、屋根だけは日本瓦で、しゃちほこがのっているのがお...  続きを読むもしろいです。一応公開異人館ということなんですが、開いている様子はありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/11/03

北野異人館の幾多の建物からは幾分離れた場所にあります。大通りに面しているので他とくらべて解放感がありました。建物内部はどう...  続きを読むやら休館しているようで入ることは出来ませんでしたが、外観を眺めるだけでも充分に異人館の風情を味わうことは出来ます。むしろ北野の建物よりも人が少ない点で静かで良かったです。  閉じる

投稿日:2018/01/26

神戸市北野の異人館通りにある、明治時代に建てられたコロニアル様式の洋館です。素敵な外壁と窓枠が印象的でした。他の異人館とは...  続きを読む少し離れています。ぜひ、内部を見てみたかったのですが、２０１７年７月現在休業中のようでした。観光に行かれる方はご注意ください。  閉じる

投稿日:2017/07/20

念願の北野エリアの異人館巡りは、一番西側にあるこちらの「シュウエケ邸」からスタートしました。
ゴシック基調のコロニアルス...  続きを読むタイルの西洋館は、「和」も見事に調和されており、洋館好きの方にはぜひ見学していただきたいスポットです。
（メインのエリアからはずれているためか、みなさんスルーされるのか、観光客の姿はありませんでした）
公開されているときも一部分のみですが、現在は休館扱いで外観のみの見学となります。  閉じる

投稿日:2016/06/11

イギリスの建築家によって1896年に設計・建造された邸宅です。現在はシュウエケ家が使用する私邸で、
特別な時に限って、一...  続きを読む階部分と庭園が一般に公開されるそうです。外観のみの見学でしたが、
英国の建築様式を基調としている、異人館通りにふさわしい建物だと感じました。  閉じる

投稿日:2017/11/26

ひょうごの住宅１００選のひとつです、兵庫県内の各地域の風土、歴史、伝統、文化などに根ざした優れた住宅を「ふるさと兵庫」賭し...  続きを読むて１００選されたひとつで、近代史の部門のひとつです。明治後期のようですが、和風のモチーフもあり、不思議な建物でした  閉じる

投稿日:2016/09/20