シュウエケ邸

神戸北野異人館街にある可愛らしい邸宅で、
現在もシュウエケ家が建物の二階部分を使用して居られるそうで、
行った時には一...  続きを読む般公開はされていませんでしたが、
外観の色合いやデザインが可愛らしい良い建物でした。
お隣にも可愛らしい住宅が並んでいて
神戸の異人館街らしい良い雰囲気を味わえる場所です。  閉じる

投稿日:2015/04/27

北野の異人館街からは少し離れた場所に位置している。二階は現在も住人がいるため、普段は公開されていないのだが、運がよければ公...  続きを読む開日に当たるかもしれない。一階だけでも展示物が多いため、公開日にはぜひ中に入ってほしいものである。  閉じる

投稿日:2015/02/21

神戸北野異人館街からバスツアー集合場所の北野工房へ戻る途中たまたま通りがかりました。

遠くからでも目を引くようなかわ...  続きを読むいい洋館です。
明治２９年に建てられたものらしく、戦火や震災にも耐えたんですね。

帰ってきてから知ったのですが、屋根に鯱がのるといった和の要素が随所にあるらしいです。
現在もシュウエケ家の自邸として使用されているのもすごいですね。

観光客が少ないのが穴場です！
が、現在休業中のようですね。行かれる方はHPがあるので要チェックです♪  閉じる

投稿日:2016/12/04

神戸北野地区異人館街、異人館通りに面して建つ現在も住居として使われている異人館です。
不定期ですが特別公開をしている場合...  続きを読むがあり今回は公開していました。
明治に来日した建築家が建てた家で白い壁に緑色の縁取りがある建物は周辺にある建物の中でもひときは綺麗な建物です。
公開状況を調べてから行くようにお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/08/22

北野をブラブラしてると、洋館ばかりでまるで外国に来た気分になります。
中でも目を引いた建物。なんだろうと思うと「シュウエ...  続きを読むケ邸」との案内看板がありました。有名な建物なんですね。さすが、何も調べてないのに目を引くだけのことはあります。  閉じる

投稿日:2014/03/01

神戸の異人館街から少し離れトアロード近くの異人館通りに面しているのが「シュウエケ邸」です。白い瀟洒な洋館で、とても保存状態...  続きを読むが良好に感じましたが、実際にシュウエケ家のみなさんがお住みなのだそうです。納得。１８９６年築で神戸大空襲で大きな被害を受けました。しかし、その後修復され、現在に至っています。美術品のコレクションをお持ちのようで、特別なイベントがあるときに限って公開とのことでした。  閉じる

投稿日:2014/03/20

シュウエケ邸は異人館通り（山本通り）のトアロード側にあります。
邸宅は白く塗られた２階建ての木造建築の建物で
大きな窓...  続きを読むや窓枠、木組みなどで組み立てられた洋風館です。
一般公開されておらず普段は見学が出来ないようです。  閉じる

投稿日:2013/07/04

神戸の異人館通り（山本通り）の最西端にある洋館です。
白い地に木枠の茶色が印象的な大きな建物です。
旧グラシアニ邸が2...  続きを読む012年の火災で消失したために、異人館通りの洋館はこちらだけになってしまったようです。
異人館の集中する東地区とは距離が離れますが、是非こちらにも足を運ぶことをおすすめしたいです。

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投稿日:2013/07/14

異人館通りとトアロードの交差点近くにたっています。通りの名前通り、以前は異人館の多くあった地区だそうです。大空襲によって大...  続きを読むきな被害を受けましたが、その後シュウエケ家が譲り受け、改修を行った上で住まわれているそうです。現在も２階部分に住まわれているそうで、特別な時のみ、お庭と1階部分の公開が行われるようです。通りに面した外観部分からも建物を楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2013/05/26

神戸北野異人館街にあるイギリス人建築家ハンセル氏が自邸として建てた邸宅です。
木造建築で２Ｆ真ん中のテラスから翼のように...  続きを読む左右があり、均整がとれていて綺麗です。
お庭は和洋折衷なのかな？松の木なども使われていて面白い作りになっています。
現在もシュウエケ家が住んでいるようで公開はチャリティーや特別な日に限られるそう。
外観を見るだけでも異人館の雰囲気が味わえていいですね。
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投稿日:2013/04/24

こんど入ります。

投稿日:2010/03/23

Ｅ・シュウエケ氏邸（旧Ａ・Ｎハンセル氏邸）

この邸宅は、神戸の異人館の生みの親ともいえるイギリス人建築家ハンセル（１...  続きを読む８５７〜１９４０）が自邸として明治２９年（１８９６）に建てたものである。

ハンセルは明治２１年（１８８８）に来日し、神戸に長く住んで多くの異人館を設計した。この邸宅は彼の代表作の一つであり、当時イギリスで流行した美術・工芸運動の影響を受け、中世ゴシック的な手づくりの味わいのある意匠を見ることができる。

当館は、横浜開港（１８５９）以降、明治維新前後に作成された浮世絵を中心に展示しています。これらの浮世絵コレクションは、シュウエケ婦人の愛息が、アメリカ・ヨーロッパで収集されたものです。


※この時は外壁の塗装工事を行っていました。
中は通常通り公開していましたが、写真撮影は禁止です。

入館料　５００円

住所　神戸市中央区山本通３−２−１７
電話番号　０７８−２２１−３２０９
営業時間　９：００〜１７：００
定休日　火曜日
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投稿日:2011/03/14

特別な時のみ公開されつ異人館。邸宅は山本通りに面しています
下調べなしに通りかかった時屋根に目がいきました。
屋根のラ...  続きを読むインはクラシックな英国風のデザインですが、屋根の瓦は、伝統的な手法により地元で製造されたものを採用しています。
屋根には忍耐と繁栄を表す、2匹の大きな鋳物製の鯱が飾られています
いつでも見られないからこそ、見られる時はおすすめです
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投稿日:2013/07/02

イギリスの建築家ハンセル氏が個人の目的で建てた。
中は、和風のような、洋風のような庭が面白い。

投稿日:2009/03/05