山紫水明処

鴨川にかかる丸太町橋の北側にあります。頼山陽は江戸時代の文学者で、広島から京都に上京し晩年に住んでいた水西荘の書斎です。国...  続きを読む指定史跡ですが、民家間に挟まれた小さな家屋で通り過ぎてしまいそうでした。見学には事前予約が必要とのことで、扉も閉まっていました。
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投稿日:2022/06/22

吉田屋跡を見た後、丸太町通に向かって歩いていたらすぐ近くに山紫水明処がありました。以前に来たことがあります。江戸時代の文人...  続きを読む、頼山陽が晩年、書斎や茶室として使用したところです。今回も格子戸が閉まっていて、中には入れません。格子戸の傍らに石碑がありました。丸太町通りに出た時、そこにも山紫水明処の場所を示す石柱がありました。有名なのかなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/03/07

丸太町橋の北側鴨川の西岸に面し、風情ある木の格子戸の横に石票が建っています。頼山陽の書斎兼茶室として使われた建物です。頼山...  続きを読む陽は、江戸時代後期に活躍した儒学者・詩人・歴史家だそうです。民家の間に挟まれて知らないと通り過ぎてしまいそうです。見学には事前予約が必要です。もう少し頼山陽について調べてみたいと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/07

あまりこの道利用する観光客っていなさそう。着いたら中のほうは見えるんだけど門が閉まっててその横に張り紙があって、そこにこの...  続きを読む中を見るには事前予約必要です。そうじゃない場合は閉まってますと書かれてた。どうしても見たい人ははがき申し込みとのこと。電話番号ないし方法それしかないみたい
8月、12月から3月は休み  閉じる

投稿日:2021/03/09

御所周辺に用事があったため、立ち寄りましたが、中に入るためには予約（有料）が必要とのことでした。入り口にはちゃんと石碑もあ...  続きを読むるものの、住宅地の細い路地にあって、間口も狭いので見つけにくいかもしれませんが、敷地内には茶室などもあるそうで広そうでした。  閉じる

投稿日:2020/05/31

山紫水明処は、丸太町通りの北、鴨川のほとりにあります。江戸時代の文人、頼山陽が晩年、書斎や茶室として使用していました。国史...  続きを読む跡です。築約１９０年。中の見学は問い合わせによるそうで、ふだんは閉まっていて入れません。木の格子戸の横に石碑がありました。
中に入ったらきれいな景色が見えるのかなと想像しました。  閉じる

投稿日:2018/09/30

広島出身の儒学者・頼山陽が書斎と茶室を兼ねて使っていた場所が「山紫水明処」です。
最寄駅は京阪電鉄の神宮丸太町になります...  続きを読むが、丸太町通りから奥まっており、かなりわかりにくいです。見学をするには事前予約が必要な旨、表記がありました。  閉じる

投稿日:2014/10/26

山紫水明処は、丸太町橋の北側、細い路地を入った住宅地の一角です。ここは、頼山陽が書斎兼茶室として使っていたというところ。晩...  続きを読む年もここで過ごしています。国の史跡。
ちなみに、頼山陽は、広島出身の儒学者、歴史家。大作「日本外史」は、明治維新に際して尊攘派の志士たちに大きな影響を与えたと言われています。
ただ、見学には予約が必要なようでした。連絡先とかを写真に撮ったので、載せておきます。  閉じる

投稿日:2013/11/14