頼山陽が書斎兼茶室として使っていたというところ
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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by たびたびさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:341件
山紫水明処は、丸太町橋の北側、細い路地を入った住宅地の一角です。ここは、頼山陽が書斎兼茶室として使っていたというところ。晩年もここで過ごしています。国の史跡。
ちなみに、頼山陽は、広島出身の儒学者、歴史家。大作「日本外史」は、明治維新に際して尊攘派の志士たちに大きな影響を与えたと言われています。
ただ、見学には予約が必要なようでした。連絡先とかを写真に撮ったので、載せておきます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/11/14
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