松尾芭蕉が青年時代を過ごした生家
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約8年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
伊賀・上野 クチコミ:20件
松尾芭蕉は正保元年(1644)伊賀市で生まれ、29歳で俳諧師の立志を抱き、江戸へ下りましたが、青年時代を過ごした生家が、上野市に保存されています。大通りに面し、表は格子構えの古い町家で、玄関から奥まで 通り土間となっています。 裏庭には処女撰集「貝おほひ」を執筆した釣月軒もあります。入館料は300円です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/04/09
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